こんにちは、花田敬です。
今日締切なので最後の案内です。
↓
家族信託を保険ビジネスに活用するスキーム公開
https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202201/
今後の保険ビジネスで大きなマーケットがシニア層だということは、
あなたも知っている通りだ。
保険会社もシニア向けの介護保険、認知症保険、医療保険を次々と
開発し宣伝に力を入れている。
社長も高齢化が進んでいる。
帝国データバンクが全国94万社を対象に社長の年齢を調べたところ、
平均年齢は60.1歳(2021年1月時点)となり、前年比で0.2歳上昇した。
調査を開始した1990年以降、初めて60歳を上回った。
企業として事業承継は大きな問題となっており、M&Aを含め
様々な取り組みが行われている。
では、社長個人の終活・相続対策とどうなっているのか?
社長が認知症などになると大きな問題が起きる。
そこで、「家族信託」が注目されているのだ。
終活・相続の4大対策は
1.公正証書遺言、
2.任意後見制度、
3.家族信託、
4.生命保険、
ということで、
EFPが熊本のテレビ局と共同で「家族の窓口プロジェクト」を行っていることは、
以前にもこのメルマガで書いたが、
この家族の窓口プロジェクトには、保険FP、弁護士、公認会計士、税理士、
司法書士、行政書士、社会保険労務士、が多数参加している。
実際に行っているビジネスはシニア向けに
1.相談ビジネス
2.講座ビジネス
まず、相談ビジネスについてだが、
相続の相談も年間400件ほどある。
法定後見制度で苦労した家族が多く、自ら「家族信託」のことを勉強した上で
相続・終活対策の相談に来るケースも多い。
また、講座ビジネスで展開している資格講座の中にも家族信託は入っており、
これが人気講座の1つになっている。
家族信託を切り口に生命保険契約につなげている保険FPは多い。
ということで、今回は家族信託のプロをゲストで呼んでいる。
では、担当の上井からの案内です。
https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202201/
こんにちは、
イーエフピー株式会社の上井(うえい)です。
2022年になり、あっという間に2週間が経ちましたね。
新年の抱負として
様々な希望、野望、目標を掲げられたかと思います。
「今年こそ単価の高いマーケットに行くぞ!」
そんな目標を掲げた方、必見です。
新年早々、まさにお年玉企画です。
地主・経営者開拓に特化した
家族信託を使った「新・相続」開拓手法を
保険マーケティング大学校にて
LIVEセミナー形式で開催します。
1/27(木)13時~14時半(約90分)
EFP社長・花田のシリーズ授業
「花田敬の法人・富裕層マーケティング」の第6回授業、
今回は、
経営者、大地主や大家さんなどへ
生前対策のアドバイスを行っている、
司法書士の譲矢先生をゲストにお迎えし、花田と対談授業を行います。
本来保険マーケティング大学校会員様限定の
LIVEですが、今回のキャンペーン期間に
ご入会された方は通常月額5,478円の
ところが月額初月100円(税込)でお申込み
いただけ、このLIVEにもご招待します!
もちろん、今回ご入会された方は、すでに
公開中の他の保険マーケティング大学校の
75本以上の動画(2,000分以上)等全ての
サービスを受けられます。
※LIVEセミナーにご参加いただいた方には
レジュメ(PDF)のプレゼントもございます。
ぜひあなたのご参加をお待ちしております。
▼キャンペーン詳細・お申し込みはこちら
https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202201/
※1月20日(木)23:59締切
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近年増えている「空き家問題」の視点から
家族信託を活用し、地主や経営者を開拓する方法とは?
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高齢人口の増加とともに増え続けている「空き家」。
総務省の「住宅・土地統計調査」(平成30年)では、
空き家率は13.6%と過去最高を更新しました。
今や、日本の家の10軒に1軒以上が空き家ということになります。
この話は
保険の得意分野である相続に大きな影響を持ちます。
家は現金と違い、分けるのが難しい財産。
何の対策もせず放置しておいた空き家という資産が、
持ち主が亡くなった後、家族に相続上のトラブルを
起こすことが多々あります。
地主や大家さん、経営者など
不動産を持つ資産家の多くが直面する問題です。
今回は、
経営者、大地主や大家さんなどへ
生前対策のアドバイスを行う司法書士の
譲矢恵一郎先生をゲストにお迎えし、
空き家問題その他、
関連する生前対策について
保険と親和性の高い「家族信託」を活用した提案と、
そこから地主・経営者の開拓へつなげる方法を
保険マーケティング大学校校長・花田との
対談形式でお送りします。
◆開催日時
1月27日(木)13:00~14:30
◆形式:Zoom(オンライン開催)
◆参加費:本キャンペーン中に「保険マーケティング大学校」に
ご入会いただいた方無料
◆ゲスト講師:
司法書士法人ソレイユ 司法書士
譲矢 恵一郎 氏
2016年司法書士法人登録、
大手司法書士法人、個人司法書士事務所を経て
2019年より司法書士法人ソレイユに勤務。
家族信託、遺言、任意後見、保険の4本柱を中心とし、
生前や相続後も視野に入れた「新・相続」を用いた新しい手法で、
主に会社の経営者、大地主や大家さんの認知症による
資産凍結防止などの生前対策を担当。
◆お申込み
▼キャンペーン詳細・お申し込みはこちら
https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202201/
※1月20日(木)23:59締切
当日は質問なども受け付けます。
生放送で参加いただいた方だけの
レジュメ(PDF)プレゼントもございますので、
ご都合のつく方はぜひ生放送での参加をオススメします。
当日参加できない方も、
後日個人情報に配慮した編集を行ったのち
保険マーケティング大学校に動画をアップしますので
そちらでご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
上井
【編集後記】
僕は朝から本、雑誌、ネット、メールなどで情報を
インプットしています。
結局、新しいアイデアは頭に残った情報を
自分なりに組み立て直すことによって作られます。
何度も同じ情報を入れることによって記憶に焼き付きます。
https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202201/
あなたはこの動画コンテンツも何度も見直すことによって、
業績が上がる新しいアイデアが生まれます。
繰り返しインプットすること、
そして、それをアウトプットすること。
この繰り返しで、知識から仕組みができるのです。
【追伸】
僕のメルマガを知り合いに紹介してくれるなら、
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/
を転送お願いします。
では、また会いましょう。
花田敬(はなだたかし)
関東学園大学 教員
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事
https://jeos.jp/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事
https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長
https://www.t-lifeplan.com/index.html
保険マーケティング大学校 校長
https://imu.tokyo/
イーエフピー株式会社 代表取締役
https://www.e-fp.co.jp/
【花田敬がやりたいこと】
1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が
ない。
しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。
会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てる。
メンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の先生にしたい。
2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。
大学には経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく
実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部はない。
では、どこで営業を学ぶのか。
実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする時間がない。
EFPは保険営業マンに
1.「マーケティングプロセス」研修
2.「セールスプロセス」研修
3.「セミナー営業」研修
など営業関係の講師になってもらいたいと思っている。
メンバーを大学や中小企業で行う「営業の授業」の先生にしたい。
これが僕のやりたいことだ。
【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
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