花田敬ブログ

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【初公開】税理士・銀行マンから聞けない。「家庭の可処分所得」を増やし、次々と保険契約できる「ポイ活」ライフプランアドバイザーとは

2021年01月25日 15時26分44秒 | 保険マーケティング

こんにちは、個人クレカ・マイル・ポイントで0円ハワイを実現している
花田敬です。

「満員御礼」で埋まり、残り2会場になりました。
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法人には法人クレカ・マイルコンテンツで、
アプローチして法人保険契約をガンガン契約している
受講生は多い。

そして、個人向けマネーセミナーに個人クレカを中心としてた
「ポイ活」コンテンツを入れ、集客を急増させ、
TOTに到達した保険営業マンがいる。

どちらのケースも大量の見込み客に会えるから、
業績が出ている。

会いやすいということは、保険マーケティングでは
とても重要な要素だ。

例えば、クレカのコンテンツを入れる。

お客さまの興味は高い。

ドンドン集客できる。

クレカネタから保険の話になる。。

家計もクレカ払い。

クレカポイントが貯まる

航空機マイルやホテルポイントに交換

0円旅行が可能になる。

旅行積立分のお金が浮く。

そのお金を将来の資金のために
保険で運用する。

これが保険契約になる1つのパターンだ。

ところで、
GOTOキャンペーンであなたも実感したと思うが、
アフターコロナで一番やりたいことは外食・旅行だ。

だから、この流れでセミナーコンテンツを作ると、
見込み客にバカ受け間違いない。

紹介営業にもこのコンテンツは強さを発揮する。

既契約者に個人クレカを中心とした「ポイ活」コンテンツを
教える。


既契約者から追加契約が発生する。

あなたは感謝され、紹介が次々と出る。

紹介先も個人クレカを中心とした「ポイ活」コンテンツには
興味があるのでアプローチが簡単。

「ポイ活」ライフプランの話に展開し、
保険契約になる。

知り合いを「ポイ活」コンテンツの話で
紹介入手する。


さて、
「ポイ活」とは、ポイントを貯めたり使ったりして、
毎日の暮らしをお得にする活動
のこと。

身の回りにあるたくさんのポイントを上手に活用すれば、
ポイントだけで日用品や家電を安く買ったり、
旅行に行ったりすることもできるようになるのはもちろん、

結果的に「節約」や「貯金」ができるのが大きい。

つまり、ポイ活はお金やライフプランの分野で、
保険営業マンが知っておくべき知識だ。

あなたがアドバイスすれば、
お客さまのライフプランが豊かになるのは
間違いない。

クレジットカードなどのキャッシュレス決済や、
店舗独自の会員カードなど、さまざまな方法で貯められるポイント。
これを学び、見込み客に教えることによって保険契約に
繋げられるのだ。

なぜ、世の中はポイント溢れているのでしょうか?
実は大手企業がポイントマーケティングを仕掛けているからだ。

ポイントを発行し、顧客を囲い込み売り上げを上げる。
つまり、ポイントは大企業のマーケティング費用として計上されている。

しかし、消費者の中には「ポイント」をうまく使えていない人も多く、
損しているのだ。
つまり、大手企業はその分得しているということ。

さて、保険営業の鉄則は
1.「会う」
2.「仲良くなる」
3.「保険の商談になる」

という3段階がある。

1と2はマーケティングで、3は販売なのだ。

あなたは3の販売スキルは持っているよね。
保険販売のノウハウやスキルを勉強していると思う。

では、1と2のマーケティングに自信はありますか?

実はマーケティングで一番効果があるのは、
相手のベネフィットを提供することだ。

保険の話でマーケティングしても、相手は
会ってくれない。

セミナーに集客する場合と同じだ。

受講生がマネーセミナーに「ポイ活ライフプラン」を
入れたら集客が30名増えたと言っている。

相手が興味あること、知りたいことを使って
マーケティングすることが大事なのだ。

そこで、
あなたの見込客に「ポイ活」ライフプランを楽しく教えて、
家庭の可処分所得をトコトン増やし、
保険の契約ニーズをあぶり出す
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ポイ活、あなたはやっているだろうか?
普段の買い物やクレカの利用で貯まるポイントを
積極的に活用し、生活を豊かにする技だ。

いま、コロナ禍の経済不安で
節約や貯蓄への意識が高まっているのもあり、
テレビや雑誌でも「ポイ活」はバンバン取り上げられている。

それだけ世間の関心が高い、激アツなテーマだ。

人を惹き付けるこの「ポイ活」を
保険営業に取り入れると、
強力なアプローチとして使えることを発見した。

そのノウハウをまとめた講座を初公開する。

このアプローチを使えば、
既契約からの追加契約も、紹介も、セミナー集客も
驚くほどうまくいく。
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なぜ「ポイ活」を保険営業に取り入れるのか?
それは、保険が世間でこう思われているからだ。

「まじめで難しそうな話だな……」
「もしも・万一なんて考えたくない……」
「すぐ必要じゃないし、後でいいか……」

いくらこちらが保険の話をしたくても、
お客様の「聞きたくない」気持ちが勝ってしまう。

どうにかしてネガティブなお客様の心を覆す、
最初の話題が必要だ。
いや、それしか必要でないと言っても過言ではない。

その点「ポイ活」は、楽しくてお得で、今使える話だ。
授業中に寝ている大学生の顔を一気に上げさせる。
人を惹き付けるこの強力な力を利用しない手はない。

・保険の話は聞かなくても、ポイ活の話なら聞く。
・保険の話は盛り上がらなくても、ポイ活の話は盛り上がる。
・保険の話は人に紹介しないが、ポイ活のことなら紹介する。

ファーストアプローチを「ポイ活」に変えるだけで、
既契約からの追加契約や紹介もどんどん出るし、

セミナー営業をやっている方は
「ポイ活」のエッセンスを取り入れるだけで
集客がぐんと楽になる。

何より、自分自身が話していて楽しい。
楽しければどんどん学んで詳しくなるし、
楽しんでいる人の話には、耳を傾けたくなるものだ。

そしていま、コロナによる経済不安で
家庭の節約・貯蓄志向が高まっている。

副業にも注目が高まっているが、
収入を増やすのは簡単ではない。

いかに、収入が変わらなくても
使えるお金を増やせるか?
しかもすぐに。

みんなこういう話を聞きたがっている。

だから今回は、
ポイ活を中心にその他にも
【家庭の可処分所得】をトコトン増やすノウハウを集め、

保険営業パーソン(FP)が得意な
「ライフプラン」に落とし込んだ。

・ファーストアプローチに使える強力な話題がほしい
・既契約者からすぐに追加契約できるアプローチがほしい
・次々と紹介が出るようになりたい
・セミナーの集客や個別相談移行率を上げたい
・楽しみながらワクワク仕事がしたい

そんなあなたは
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それでは、体験セミナー&説明会でお会いしましょう。
あなたのご参加をお待ちしています。



最後に【あなたへ】
あなたが大学で教壇に立って講師をすることを楽しみにしています。
すべての大学で「お金と営業」の授業を!  
花田敬


・・・・・・・・・【本文終わり】・・・・・・・・・

【編集後記】

2020年の海外旅行は新型コロナ感染拡大前に
シンガポールに1回行っただけ。

感染状況を見ながら沖縄に4回。
ホテル0円が2回、GOTO利用が2回。
飛行機代はマイル活用で0円。

家庭でポイ活をやっている効果だけど、
一番ハマっているのは妻だ。


では、また。

【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である

小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が
ない。
しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。
会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
EFPが行う事業の中で、金銭教育ができる講師を育てる
ことがマネーセミナー講師養成プロジェクトの目的の1つだ。
プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の
先生にしたい。

2.営業教育は社会貢献である。

小学校、中学校、高校、大学と営業の勉強をする機会が
ない。経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく
実際は、営業マンになる数が圧倒的に多い。
なぜ、営業学部はないのか? 営業の授業はないのか?
また、中小企業の会社社長は忙しく、営業の研修をする
ことができない。

だから、EFPは保険営業マンに
1.「マーケティングプロセス」研修
2.「セールスプロセス」研修
3.「セミナー営業」研修
など営業関係の講師プロジェクトを行っている。

プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う
「営業の授業」の先生にしたい。

これが僕のやりたいことだ。

【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm


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発行者:保険マーケティング大学校
大学校HP:http://imu.tokyo/

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