バターは以前から作っていました。
母が居た頃は、料理用にと生クリームを切らさないでいたんです。
賞味期限が切れそうになると、わたしがバターに作り替えていました。
やまつださんから
「生クリームの賞味期限は塩を足すと延長する???という教訓かな? ぷぷ」
と笑われちゃったのですが、隠れ料理人・ドラくんからフォローがありました。
「バター部分は油脂だけですからね、酸化はするけれど腐敗はしない」
良かった。
手作りバターのレシピは何種類もありますが、一番簡単な方法で。
雪印乳業のサイトで見つけたのが、わたしが作っているのに近いようです。
<材料>
・脂肪率40%以上の生クリーム200ml
・食塩少々
・500ccl程度の液体が入る広口のフタ付き容器
・キッチンペーパー
・ザル
1. 広口のフタ付き容器と生クリームを冷蔵庫の中でよく冷やしておきます。
→冷えてないと固まりにくいのでよく冷やして。
2. 広口のフタ付き容器に生クリームを入れて、きちんとフタを閉めます。
→蓋がしっかり閉まっていないと大変なことに。
3. フタをきちんと閉めた容器を10~20分程度よく振ります。(この時、保冷剤などがあれば容器にあてて、タオルでくるみますと効果的です)
→振っていると生クリームが固まって動かなくなりますが、そのまま振り続けます。
必死に振る必要はありません、ゆっくりめで大丈夫。 うちでやったら15分でできました。
4. 容器の中が脂肪の固まりと白い水(バターミルク)に分かれてきますので、ザルに空けて脂肪の固まりだけをボウルなどに取り出します。
→キッチンペーパーで水分をぬぐうのを忘れずに。
白い水(バターミルク)はそのまま飲んじゃっても美味しいし、お料理に使ってもOK。
5. この脂肪の固まりがバター(食塩不使用)です。この固まりをゴムべらなどで均一に練り上げたら出来上がりです。このバターに食塩を加えますと有塩バターになります。
→塩はね、ほんのひとつまみです。無塩でも美味しい。
~~~ちょきちょき~~~
雪印のレシピで作った写真入りのサイトを見つけました!!
母が居た頃は、料理用にと生クリームを切らさないでいたんです。
賞味期限が切れそうになると、わたしがバターに作り替えていました。
やまつださんから
「生クリームの賞味期限は塩を足すと延長する???という教訓かな? ぷぷ」
と笑われちゃったのですが、隠れ料理人・ドラくんからフォローがありました。
「バター部分は油脂だけですからね、酸化はするけれど腐敗はしない」
良かった。
手作りバターのレシピは何種類もありますが、一番簡単な方法で。
雪印乳業のサイトで見つけたのが、わたしが作っているのに近いようです。
<材料>
・脂肪率40%以上の生クリーム200ml
・食塩少々
・500ccl程度の液体が入る広口のフタ付き容器
・キッチンペーパー
・ザル
1. 広口のフタ付き容器と生クリームを冷蔵庫の中でよく冷やしておきます。
→冷えてないと固まりにくいのでよく冷やして。
2. 広口のフタ付き容器に生クリームを入れて、きちんとフタを閉めます。
→蓋がしっかり閉まっていないと大変なことに。
3. フタをきちんと閉めた容器を10~20分程度よく振ります。(この時、保冷剤などがあれば容器にあてて、タオルでくるみますと効果的です)
→振っていると生クリームが固まって動かなくなりますが、そのまま振り続けます。
必死に振る必要はありません、ゆっくりめで大丈夫。 うちでやったら15分でできました。
4. 容器の中が脂肪の固まりと白い水(バターミルク)に分かれてきますので、ザルに空けて脂肪の固まりだけをボウルなどに取り出します。
→キッチンペーパーで水分をぬぐうのを忘れずに。
白い水(バターミルク)はそのまま飲んじゃっても美味しいし、お料理に使ってもOK。
5. この脂肪の固まりがバター(食塩不使用)です。この固まりをゴムべらなどで均一に練り上げたら出来上がりです。このバターに食塩を加えますと有塩バターになります。
→塩はね、ほんのひとつまみです。無塩でも美味しい。
~~~ちょきちょき~~~
雪印のレシピで作った写真入りのサイトを見つけました!!
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