「ご主人は、ちゃんと面倒をみてくれますか」
骨折した足のマッサージをしながら、整体師のバトーさんが聞いた。
(元日のスキーで、夫と衝突して(ぶつけられて)腓骨の剥離骨折をしました)
「いえいえとんでもない。 3月だから 時効成立 だそうです」
「ええっ!それってひど過ぎませんか」
「もう十分やったって」
バトー氏驚愕、わたし爆笑。
「優しくて親切な男性っていますよね」
「ああ、たしかにいます。 いわゆる、いい人でしょう?」
「そうそう、実はそういうタイプが苦手なんです、私」
「へぇ?」
「いい人とは相性がないんだと思います」
~~~家での会話~~~
「アイタタタ、足が痛い」
←足の甲とアキレス腱がまだ痛い
「骨折してるからなぁ、そのうち治るよ」 ←もう興味がない様子
「次のシーズンには上等なスキー靴を買ってよね」![](/image/emoji/12.png)
「おう!」![](/image/emoji/04.png)
骨折した足のマッサージをしながら、整体師のバトーさんが聞いた。
(元日のスキーで、夫と衝突して(ぶつけられて)腓骨の剥離骨折をしました)
「いえいえとんでもない。 3月だから 時効成立 だそうです」
「ええっ!それってひど過ぎませんか」
「もう十分やったって」
バトー氏驚愕、わたし爆笑。
「優しくて親切な男性っていますよね」
「ああ、たしかにいます。 いわゆる、いい人でしょう?」
「そうそう、実はそういうタイプが苦手なんです、私」
「へぇ?」
「いい人とは相性がないんだと思います」
~~~家での会話~~~
「アイタタタ、足が痛い」
![](/image/emoji/13.png)
「骨折してるからなぁ、そのうち治るよ」 ←もう興味がない様子
「次のシーズンには上等なスキー靴を買ってよね」
![](/image/emoji/12.png)
「おう!」
![](/image/emoji/04.png)
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