ふゆうらら（冬麗）

小春日和に似ているけれど使い分けがあるそうです。

１２月のうららかな温かい日を、ふゆうらら（冬麗）と呼ぶんですって。

けっこう太ってるのです

肩こりも、腰痛も、骨折も、体重のせいだよ。
とにかく、痩せるようにしないさいよ。

食べなきゃいいんだから、簡単じゃない。
って言われたんですけれどね・・・・

骨折は、（スキー中に）Ｍがわたしにぶつかったからでしょ、と反論したら、フットワークが軽ければ避けられたはず、と一蹴された。

心当たりがあるから、反論できなかった。

タコの火星人

喜んぶさんが、タコの火星人が見たそうにしていらっしゃるので、寝る前の最後の力をふり絞って連れてきました。

コワ可愛い顔ですね。

眠たい。。。

揺れた・・・

あれ？と思ったら揺れていて

揺れが収まらない、、、と思っていたら、だんだん強くなった。

岩手県ですね。。。

被害がひどくないといいのですが。

東京は震度３でした。

o(￣ ◇￣)○ぱぁぁんち

このところストレスのタネがいくつも重なっていて、胃の調子が悪く、でもなぜか太っています。
う～ん、胃の調子が悪いのはストレスじゃなくて、単なる飲み過ぎだな。

ストレスネタの軽いのをひとつ。。。　
水曜の夜、若手の社員が酒の席でＭ(オット)をぶん殴って、Ｍが殴り返す、
という華々しい事件があった。

若手クン(３１)は７月から新しい部署で働くことが決まっていて、当日は新部署の責任者も同席して挨拶をしたのだが、その人が帰ってから
「あんなケチな野郎のところでは働けない」「Ｗさん（その場にいた先輩社員）なんて大した技術もないのにえばってんじゃないよ」
と言い始めた。
いい加減にしろとＭが襟首を掴んだら、若手クンが大暴れした。

Ｍは店の外へ若手クンを連れ出して、文句があるなら殴ってこいと怒鳴ったところ、素直に顔面を殴ってきて、Ｍが三倍返しをしたらしい。
警察を呼んだのはＭで、同席した二人の社員と４人でパトカーに乗って最寄りの警察へ。

～～～～～～
警察で取り調べを受けた。
調書を取られるのは何回目ですか？と警察官がＭに聞いた。
「４回目です」
「ほう？」
「学生運動で２回、自転車泥棒で１回、それから今日」
「そうですか、それで（取り調べに）慣れていらっしゃるんですね」　(￣ー￣；

～～～～～～
若手クン(３１)は日頃から酒癖が悪く、周囲からはマークされていた、とはあとからわかったこと。
社長はＭなので、若手クンは６月末付で退職することになった。
一応円満退職の形で、でも夏の賞与はナシ。

Ｍは右目の下まぶた(骨があるところ)に若手のパンチが入って、パンダ状態になった。　唇も切れて部分的にタラコ風。
若手君をぶん殴った拳も痛いと思われますが、痛くないと主張している。

「どんな理由があろうとも暴力は駄目よ」
「やだね」
「なぜ？」
「黙って殴られるのは理不尽だ」
「もう爺さんなんだから、次はもう勝てないわよ」
「・・・もっと鍛える」

～～～～～～
Ｍは金曜日から１泊でゴルフに出かけた。
「どうしたんだ、その顔は」
同行のＢ社の取締役、チュウさんから聞かれて事情を話したら、ふーん全治１週間だなと。
この人は防衛大出身なんですよね。

～～～ちょきちょき～～～
Ｍはまだ好戦モードから抜けていないので、大変扱いづらいであります。

「ヴ」

すみません、どなたか教えていただけますか。
ヴァイオリンの「ヴ」、　ウに濁点は携帯電話ではどうやって入力するんでしょうか？

ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ　と入力できるようになりたい。

～～～～～～
先日いただいた、OTOMEさんのコメント
>>おおやんひいひいさんは健在なのかな
に笑い転げてしまいました。

欧陽菲菲さんのことなんですが、
おおやんひいひい　って間違ってるとは思わないけれど、でも可笑しい。

気に入っちゃったので、わたしも「ひいひいさん」と呼ぶことにします。

キーボード

ノートパソコンのキーボードが苦手です。
職場で支給されたノートパソコンでも、自前のキーボードを付けて使ってる状態。
歳をとって環境に適応できないんだろうか。

うちのノートパソコンにも付けちゃいました。

人面花

OTOMEさんのリクエストに答えて人面花をご紹介します。

ビオラと呼ばれる人面花です。


では、これはどうでしょう。




パンジー、ビオラ以外にも人面花があったら
教えてくださいね。

時効成立

「ご主人は、ちゃんと面倒をみてくれますか」
骨折した足のマッサージをしながら、整体師のバトーさんが聞いた。
(元日のスキーで、夫と衝突して（ぶつけられて）腓骨の剥離骨折をしました)

「いえいえとんでもない。　３月だから 時効成立 だそうです」
「ええっ！それってひど過ぎませんか」
「もう十分やったって」
バトー氏驚愕、わたし爆笑。

「優しくて親切な男性っていますよね」
「ああ、たしかにいます。　いわゆる、いい人でしょう？」
「そうそう、実はそういうタイプが苦手なんです、私」
「へぇ？」
「いい人とは相性がないんだと思います」

～～～家での会話～～～
「アイタタタ、足が痛い」 　←足の甲とアキレス腱がまだ痛い
「骨折してるからなぁ、そのうち治るよ」　←もう興味がない様子
「次のシーズンには上等なスキー靴を買ってよね」
「おう！」

減量問題

今年のメッセージボードを見て、思わず笑ってしまいました。
今年の目標は『怪我をしないこと』か。

えーと、実は１月１日に怪我をしちゃったんです。
というわけで、年末まで生きていられるか自信がなくなっちゃいました。　前途多難・・・
どこをどうした、、、については、いずれそのうちに。（今は書きたくない）
元気は元気なので大丈夫です。

Ｍからは昨年からの怪我続きについて、根本原因は「肥満による重量オーバー」だと言われてしまいました。
４５kgまで減らすように、それまで「何も食うな」と言われて恨み骨髄になっています。(笑)

応援してくださいね^^　（５kgは落とさなくちゃなりません）

ＫＹって「空気読めない」と訳すんですか

と、世間ずれしているのはいつものことだったりして。

～～～あなたのＫＹ（空気読めない）女度～～～

ＫＹ度30％　ほどよく空気が読める人 ソンナワケナイダロガ

察しがよくて気配りができるあなたは、空気が読めるタイプ。雰囲気が暗くなれば冗談を言って場をなごませ、ダレてきたらストレートな意見で周囲を緊張させる……。会議や合コンなど人が集まる場所に欠かせない人といえそうです。ここまでくると、空気が読めるというより空気の調整役!?　これからもその能力を発揮して仕事や遊びに活躍してください。

～～～ちょきちょき～～～
個人的にはこういう人はキライなんです。

あれ？

Ａさんは三十代半ばの贅肉のないスラりとした体格で、カッコいい人です。
管理職でして、仕事についてはちょっと神経質かもしれません。

ある日のこと、Ａさんの席に行って報告をしていたのですが、なんとなく違和感があったのです。　なんだかちがう、前に報告をしたときのＡさんとはどこかが違う。

自席に戻ってしばらくして気がつきました。　髪が増えている。
Ａさんは少々薄毛だったのですが、それがいつのまにか治っていました。

技術の進歩ってすごいと思った。
過去を知らないひとだったら絶対に見抜けない。
気がついている人もいたし、そうでない人もいた。
でも、このことについては公に話題にすることははばかる雰囲気でした。　あたりまえか。

～～～それから１ヶ月後～～～。
別な部署にいるＢさんが用事があってやってきた。
Ｂさんは通りすがりの誰彼に声を掛けながらＡさんの側を通過しようとして
「あれ？髪形変えたんだね！似合うよ、いいじゃん」
と。。。

Ａさんがなんと返事をしたのかはわかりませんでした。
少なくとも私は顔を上げる勇気はなかった。　周囲も反応せずに静かに仕事を継続していました。

～～～ちょきちょき～～～
いかにもありそうな作り話だと思うでしょう？、でも実話です。
通りすがりのＢさんタイプはどこにでもいるから、こういったスリル満点なシーンは日本のあちこちであるんじゃないですかね。

負け惜しみ

ＮＨＫの『探査機“かぐや”月の謎に迫る～史上初！「地球の出」をとらえた～』をご覧になったUｓｓｙさんの記事。
でも、わたしはタッチの差で見られなかった。

いいんだもん。

1969年7月20日、人類初の月面着陸の映像を生中継で見たことがあるもんね。

ぴょんぴょん跳ねてたんだから。

ウサギじゃなくて、アメリカ人が。

フリーズ

メールを開けたら、うちの会社のＫ専務（48歳）からのメールが入っていた。

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　ということで、よろぴくお願いしマンモス。


秋風が見に沁みます。

ひょうたん

ワイハ（タッ君はそう呼ぶ）で、重量級のアメリカ人たちを眺めていて気づいたのですが、かなりのオデブさんでもウェストはそれなりにくびれている。　ひょうたん型っていうのかしら。
ああ、もちろん女性の話です。

おなかもお尻も腰も、しっかり出っぱっているから、東西南北どこから見てもひょうたん体型。　そんな人が多かった。

母は、ダルマに楊枝（上半身が豊かで脚が細い）体型でした。
わたしも遺伝的にそうなりかけているのかもしれません。
仕方ないとは思うのですが、ひょうたんのくびれはなんとか残したい。　切に思います。

最近、カエルにオヘソをつけたような体型になってきたのが悩みのデュエットでした。