今日は書くことが思いつかないです。 一日中雨だったし・・・
源氏の続きは書きたいかな。
次回は例の「雨の夜の品定め」です。
登場するのは頭中将、左馬頭と藤式部丞の三人。
でも頭中将は別格だから次回に回して、中流貴族の男たちをテーマにしよう。
私は頭中将はキライじゃありません。
細やかな神経の持ち主より大雑把めな性格、あるいはそう見せている人のほうが好みなんですよね。
というわけで、今夜はわたくしが贔屓にしている星雲の写真を載せます。
M81という番号が付けられている、その筋(ってなんだ)では有名な、古典的な星雲です。
大熊座の方向にあって、距離は1200万光年。
源氏の続きは書きたいかな。
次回は例の「雨の夜の品定め」です。
登場するのは頭中将、左馬頭と藤式部丞の三人。
でも頭中将は別格だから次回に回して、中流貴族の男たちをテーマにしよう。
私は頭中将はキライじゃありません。
細やかな神経の持ち主より大雑把めな性格、あるいはそう見せている人のほうが好みなんですよね。
というわけで、今夜はわたくしが贔屓にしている星雲の写真を載せます。
M81という番号が付けられている、その筋(ってなんだ)では有名な、古典的な星雲です。
大熊座の方向にあって、距離は1200万光年。
キレイな写真ですね(*^^*)
1200万光年ですか~
ずっと昔の星をみているのって
不思議な感じがしますよね!
M81はちょうどいい角度で見えるので、美人度が増しています。
この星雲を見て一目惚れしてしまいました。
高校時代のことです。