お正月の朝、みなさまはどんなお食事を召し上がっているのでしょう?
ボクの2006年最初の食事は写真のとおり・・・
昆布水
ごはん
帆立茶漬け(ワカメ煮・帆立佃煮)
わかめサラダ
です。
毎年、鈴木その子の処方献立『おせちディナーセット』(7日間の3食とオヤツセットになっている)を食べるのだけれど・・・
今年は、それをやめて基本的な献立にしてみました。
(ちなみに夜は牛丼)
でも・・・
これじゃぁお正月からあまりにも『粗食』すぎるので、やっぱり3日のSONOKOの初売りでは、ちょっぴり豪華な処方献立を買ってこようと思います。
というわけで、3日は銀座のSONOKOショップに買い物に出かけようと思っています。
クリスマスケーキも食べていないので、ケーキも買うぞ~!
さてそれはさておき・・・
メニューの紹介を
昆布水は、朝の神経(交感神経)と夜の神経(副交感神経)の切り替わりをスムーズにしてくれるので、朝一番に飲みます。
そういう意味でも、『便秘』にお悩みの方には『昆布水』おススメです。
そして帆立茶漬け、ごはんを中心におかずを摂り過ぎないように。
わかりやすく言えば、エネルギーの80%を糖質(炭水化物)で賄うようにします。
そしてわかめサラダ、海草は代謝を高めてくれる働きがあります。
ボクのお気に入りは、このわかめサラダに『ドンニビネガー』と『ドレッシング』をかけて食べること。
さっぱりしていておいしいんです!
このドンニビネガーは、michiさまのお手製。
なくなったら酢を注ぎ足し注ぎ足しして使っています。(これをするとだんだんと辛さが足りなくなる・・・)
こうして今日もごはんを食べられることに感謝です。
ボクの2006年最初の食事は写真のとおり・・・
昆布水
ごはん
帆立茶漬け(ワカメ煮・帆立佃煮)
わかめサラダ
です。
毎年、鈴木その子の処方献立『おせちディナーセット』(7日間の3食とオヤツセットになっている)を食べるのだけれど・・・
今年は、それをやめて基本的な献立にしてみました。
(ちなみに夜は牛丼)
でも・・・
これじゃぁお正月からあまりにも『粗食』すぎるので、やっぱり3日のSONOKOの初売りでは、ちょっぴり豪華な処方献立を買ってこようと思います。
というわけで、3日は銀座のSONOKOショップに買い物に出かけようと思っています。
クリスマスケーキも食べていないので、ケーキも買うぞ~!
さてそれはさておき・・・
メニューの紹介を
昆布水は、朝の神経(交感神経)と夜の神経(副交感神経)の切り替わりをスムーズにしてくれるので、朝一番に飲みます。
そういう意味でも、『便秘』にお悩みの方には『昆布水』おススメです。
そして帆立茶漬け、ごはんを中心におかずを摂り過ぎないように。
わかりやすく言えば、エネルギーの80%を糖質(炭水化物)で賄うようにします。
そしてわかめサラダ、海草は代謝を高めてくれる働きがあります。
ボクのお気に入りは、このわかめサラダに『ドンニビネガー』と『ドレッシング』をかけて食べること。
さっぱりしていておいしいんです!
このドンニビネガーは、michiさまのお手製。
なくなったら酢を注ぎ足し注ぎ足しして使っています。(これをするとだんだんと辛さが足りなくなる・・・)
こうして今日もごはんを食べられることに感謝です。
荘さんのお正月の献立がまさにその「粗食」。聞こえが悪いのですが「粗食」は健康に繋がるキーワードなのです。ご馳走を頂く事も毎日の楽しみの一つですが贅沢を少し抑え目のメニューのほうが身体にはやさしいような気がします。
いちおう、おせちが食べられる「おせちディナー」というセットメニューもあるんです。
でも今年はそれを買わなかったんです。。。
ちなみにこのおせちディナー、7日間の3食とオヤツがついて約30000円なんです。
デパートでおせちを頼むとこのぐらいの価格だと思うので高い買い物ではないのかもしれません。
でもボクには高かった・・・
この処方献立というのは、どれを食べても体には同じ結果が出るのが不思議なんですよ。
この元旦に食べているメニューも処方献立なので、基本的に1週間のメニューが終るまでは、他のものは口にしません。
だかか「お餅」も未だ食べていません。(笑)
でも、もちはついたその日ならやわらかいのでからみ餅や餡ころ餅にして食べることができるのですが、1日経つと固まってしまうのでお餅をついたその日でないとそのようなお餅を味わうことはできません。
翌日にはその固まった餅を切って切り餅にして保存するので、そのお餅を明日食べようかなと思っています。
ちづさま
昆布水はちづさまのおっしゃっているものと同じものだと思います。
コップに角切りにした昆布(乾燥しているやつ)と水を入れて、それを冷蔵庫に置くこと1日、冷えたものを朝目が覚めたら一番に飲みます。
そうするとその刺激が腸の動きを促すとともに神経の切り替わりをサポートしてくれるというわけです。
michiさま
トラックバックですかぁ!
トラックバックはあまり気にしていないなかった・・・、ボクも行ってみよう。
その子先生がよく言っていたのは
同じおせちでも今と昔では作り方がまったく違ってきてしまったということ。
またその材料に油を多用するようになっていること、おせちを見栄えよくカンタンに作り上げるための仕掛けがあること、などを説いていました。
昔は、砂糖や塩を「安心の保存料」として使っていましたが、今では薄味が好まれるのでそれらを抜くかわりに、保存するために必要なもの(いわゆる保存料)が入っているんですよ、とも言っていました。(だからその子作の伊達巻などはケーキのような甘さです)
おせちを食べるときも、たとえば田作り3本、黒豆大さじ1、伊達巻一切れにごはん(お餅)で1食分程度にとどめておくのがいいようですね。
これだとさみしいようにも思えますが、昔はおせちのお重をみんなで分け合ったことを考えると、この量が本当の適量なのかもしれませんね。
というわけで、とにもかくにも、なんだかんだ言いながらも気分的に新年の食卓としてはさみしい印象なので、明日はハンバーグを作って食べようかなぁと思います。
それから買い物に行って、食料を買い込んでこようと思います。