長時間机の前に座っていると、日頃は気にもしていなかった「椅子の座り心地」が気になってくる。
今の椅子は、キャスター付きで、座っていながら、ちょっと位の距離は移動できる。
それが「悪い方向」に働くのである。
夢中になる余り、ついつい前のめりになると「椅子がどんどん下がって行く」のである。
それを、体幹だけで引き寄せようとすると「腰を痛める」
もう体の筋肉、特に姿勢を保ち続ける「広背筋、そうぼう筋、腰まわりの筋肉」ぜーんぶ衰えているのかもしらん。
そんな時ついつい頭に流れるこの曲。お笑い芸人にしては、美声の持ち主のお二人と、
ついこの前ファンになったばかりの清塚さんとのコラボ。
本来はクラシック専門?らしいのに、こんな「おふざけ」にも真摯に向かいあう姿が、おっとこ前やな。
ついでに「まっすぐに下りる小指」に「惚れて」いるのだ。
で、私は「大きなイチモツ」より「丈夫な筋肉」が欲しいのである故、誤解せんとってね♪
「秘すれば花」って言うのにね~。
清塚さんを知ったのは、羽生君のエキシビジョンでした。ピアノの生演奏で「春よ来い」を踊ったシーンで、普通のピアノの音色が「トクベツ」に聞こえたのですよ♪
はて、ピアノなんて誰が弾いても同じだろうに、何故だろうと思ったのが最初です。
サントリーホールに行った頃は、今のような人気者じゃなくて、CDにいちいちサインして握手までしてくれたんですけど。
今は無理でしょうね。
お母さんがK国でしたっけ?父親の影がさっぱり見えませんね。
清塚さんの「小指がまっすぐ鍵盤に下りる所」が「❤」なんです。殆どの人は、曲がるのですよ♪
あんな表現を子供が真似したらどうすんでしょうか?
放送禁止用語ではないんでしょうか。
ああ、世も末だあ~。
清塚信也って、イケメンで人気のピアニストですよね。
韓国人とのハーフらしいので、なんか雰囲気ありますね。
バラエティ番組に出ると勉強になると、どこかで答えていました。
しっかし、テレビでコーユー事を堂々と言えるなんて、凄い時代になったものだと、しみじみ・・・いやツクヅク世の移り変わりのみイトおかしき(短歌にもなっとりまへん)
(≧▽≦)