ビリージョエルの歌にオネスティという詩がある。
話を合わせたり、社交辞令はいらない。
俺は本音で話したいんだ。
誠実なパートナーが欲しいんだ。
私はこれがあるのだ。
今の職場は待機が多くて、皆適当に喋ってる。
この中にどれだけ理解し合ってる人がいるだろうと思う。
自他という言葉がある。
自分の自意識と他人という意味だ。
会話でどれたけ理解できるのだろうと思う。
何も理解してないのに、心にひかかったことを喋り続けてる、猿のような生き物。
そんなことのような気がしてならない。
結婚しても、すれ違いで性格の不一致とかが起こる。
やっぱり、社会的動物だ。