国保の健康診断にいってきた。
優しそうな先生だった。
開業したばかりたからか、誠実にこなしてるという、感じだ。
知ったかぶりの医者には、かかりたくないので、いいかもしれない。
母親は晩年、知ったかぶりの医者で苦労した。
医者はプライドが高いから、注意した方がいい。
わからないと、いえない人が多い。
いくら、若い頃成績がよかったとはいえ、肝臓をわかるには、それだけで10年かかるとか、そんな感じだろう。
なにもかも、ではないのだ。
今日いった、医者は経歴をみると、救急病院勤務が多いようだ。
広く浅くなのだろう。
一次対応はいいかも、しれない。
帰ってきて、ご飯を食べて、洗濯をした。
帰りに、米を買いにいった。
緊急事態宣言で品薄かと、思ったら、在庫がたくさんあった。
福岡市も明日には宣言されるらしい。
恐怖が薄まってるなかで、効果があればいいのだけども。
福岡は病床がやばい。
患者が2千人いるのに、ホテルも含めた、人数が千人分しかない。
もう、パンクしてる。
増やさない方がいい、という判断なのだろう。
この時期、病院にいくのは、いい気分でない
帰ってきて、手とか、顔とか、鼻とか、よく洗った。
洋服も洗濯した方がよさそうだ。
引っ越して、はじめで、体の病院にかかったので、安心した。
アレルギーの検査もできるようだ。
大腸が、いまいちなのも、いった。
検査を勧められた。
国保の検診様々だ。
