親が夢にも出てこなくなりました。
家の親の兄弟は５人いるのですが、５人とも発達障害とも知的障害ともいえる症状があります。
おばあちゃんも、多分、そういうのです。
小学校の頃から、私に頼ってきてました。
４０歳くらいから、親以外は無視しました。
５０歳で、親が亡くなり、さみしいですが、病死まで、もってきたので、ほっとしたとこもあります。
最近、神様はいるのかなーとか思います。
家庭環境からか、遺伝かわからないですが、私も病気になりました。
国が助けてくれ、年金がもらえ、市営住宅にもはいれそうです。
私にとっては、役人が神様のようです。
これで、食べれなかったら、悲惨です。
手厚く保護してもらえ、自活して食べていけるように、なりました。
神様を恨んだこともありましたが、神様はいるようです。
ありがとう、福祉政策。
今日は兄の家に行ってきました。
弟が様子がおかしいので、みてきてくれというのです。
お酒を昼間からのんでないか？ということです。
夕方につくと、お酒のにおいがしました。
グラスはなく、隠してるようです。
電話で聞いたときに、飲んでないといっていたので、気まずいのでしょう。
アルコールの病院をすすめて、内科の病院で血液検査をするようにいいました。
内科には、いくようです。
お酒を飲んで、半年前に死にかけてるのに、また、飲んでます。
やめるのは厳しいだろうから、長い時間ダラダラ飲まないようにいってたのに。
隠しだしたら、手の打ちようがありません。
死ぬ気のようです。
アルコールは心中できます。
家の家は、おじいちゃんは飲酒運転、おじさんはアルコール性の認知症で死んで、兄はアルコール性の肝臓疾患で死にかけてます。
私も毎日のむけど、２時間くらいです。
もう、内科の医者に期待するしかありません。
