今日は、電話がかかってきます。
午前中だけで、4本ありました。
基本、さみしい生活なだけに、嬉しいです。
職場にいると、外部からの電話はいいこと、あまりないので、嫌なんですけどね。
家族以外の人がはじめて来るので、掃除をしてしまいました。
訪問看護ですけど。
今日の晩御飯は何をしよう？
野菜がきれてるので、買ってこないと、いけません。
唐揚げかなーー？
冷蔵庫がすっからかんです。
ナポリタンならできるぞーー。
金欠の影響が残ってます。
今回は、まじにしんどかった。
コメとそうめんが、あったので、なんんとかなった。
残が１万円しかなく、買い物にもいけなかった。
親の病院代がなく、手を付けたくない口座に手をつけた。
当たり前だ。３か月、年金しかなかったのだ。
月に７万円のみで暮らしてた。
今後は、どうしょう？
辛いなーー。早く職場にもどりたい。
でも、親がやばくなった時は、休まなければ。
今は、他店の応援で何とかなってるが、休む時に、また、上司は頭を下げなければいけない。
休む時は休んだほうがいいのだ。
中途半端はダメだ。
苦しいなーー。
誰にも愚痴れない。
今日は昼過ぎに、訪問看護の責任者がサービスの説明に来ます。
こういう、謹慎生活で何が不安って、体調の変化に気が付かないことです。
私は、少しですが、鬱ぽくて、何もする気がしません。
3月末から病院に出入りができなくなって、家籠りになり、もう、２か月になります。
このまま、徐々に悪くなり、メンタルをやられ、入院するというのが、最悪のシナリオです。
４５歳の時に入院した時、睡眠がとれてないことに、気が付きませんでした。
よく考えたら２年くらい３時間くらいしか、寝れてませんでした。
こんなことに、気が付かないことも、あるのです。
今の病院は２０分くらいに、言いたいことを、まとめないといけません。
何をしゃべろうか？とか考えますが、病識がいまいちの時があるので、うまく説明できる自信がありません。
こうなれば、訪問看護です。
部屋の様子もみてもらえます。
悪い時は余裕がないので、部屋が荒れたりするはずです。
幸い、自立支援医療が使えるようです。
面倒をみてくれる人が来てくれるので、楽しみでも、あります。
新しい展開なので、早くペースをつかめるといいですね。
今日は12時間くらい寝た。悪夢をみた。
親がいなくなる夢だ。半年前なら泣いてたが、心が準備してるのだろーか？
去年のブログをみると、親が不安定で実家に駆けつけてる。
今考えたら、末期ガンの症状だったのだけれど、同時にメンタルもやられてたのかも、しれない。
あと、１か月もしたら、余命宣告を受ける。
もう、１年だ。
３か月という話だったから、よく生きたのだろう。
心の準備ができるまで、生きてくれた。
何回かいったけど、病老死はしょうがないのだ。
こういう、私も薬を飲んでるから、あと、２０年くらいかもしれない。
朝から寿命の話だが、今朝の夢の影響だ。
合掌。
