精神障碍者の偏見をなくす運動

親の世代が終わりを迎えようとしてる。


もう、私の親の世代は８０歳くらいになる。


私は一番いいころだ。


私たちの世代でハラスメントや性的少数などの弱者が声を上げ、権力者にものをいいはじめた。


精神障碍者も長い隔離政策から手帳や年金も整備され、まだまだだけど、人権を認めるような流れになってきてる。


そういう意味では、我々の世代はよくやった。


バブルの後遺症で経済では苦労したけど、弱者の声を拾うようにした世代だ。


私も中学くらいまでは、バリバリのいじめっ子だった。


高校から弱いものをかばうような感じになった。


こう考えると、私がやるべきことは、精神障碍者の偏見を取り除くような運動だ。


どうしていいのかわからないが・・。


そのうち、はじめるかもしれない。

山の近くに住む？

昨日が嵐のような天気でしたが、今日は雲はあるが、もちそうです。


気温は冷えており、暖房をいれてます。


朝起きて、血圧の薬を飲んで、コーヒーで一息いれてます。


親亡き後を考えて、近くの山の近くに住もうかと考えてます。


足腰がなまるので、歩きたいのですが、今の住まいは都会にあり、歩いてもお金がないと楽しいことはありません。


海か山が近くにあると、散策するでは？と思い山のふもとを考えてます。


職場が山のふもとにあり、職場の近くに引っ越せばいいのです。


私も生涯孤独な生活の基盤を作ろうとしてます。


尾幡さんが山で足腰を鍛えたというニュースをみて、思いつきました。


でも、山は師匠がいないので大丈夫だろーか？


得意の本でも読んで、ショップの店員と仲良くして、それしかない。

漫画

今日は休みだけど、何をしよう？


古本屋で漫画の「家裁の人」が全巻セットで１５００円で売ってたから、買ってこようか？


私の頭には漫画くらいでいいです。


病院でなぎら健壱のお酒のエッセイを読みましたが、やたら面白くて。


これくらいのレベルだなーとか思いました。


早起きできたので有意義な休みにしたいです。