世界同時「就職氷河期」、大学は出たけれど 読売新聞 2009/06/16
経済危機で、どこの国も若者の就職難が問題になっているようです。
一流大学卒でも就職がない → で、いくとこないので、大学院進学が増えているそう。
(大学院に)ひっぱられて(勧誘されて)いないだけまだまし、かもしれないが。。どこかの国でかつて起こったことと、とっても似てます。
異なっているのは、どこの国も政府が若者の雇用対策にやっきになっているところだろうか。一方、我が国では、自己責任。
我が国では、「博士号」を持っている人がすでに5万人ほど飯を食うのも苦しい状況。
これは自然発生ではなく、政策的につくりだされたのであるが、自己責任といわれる。
当然、ほとんど何らの支援もなく、若い博士たちはいつのまにやら姿が見えなくなっている。
こうして問題が自然消滅してくれれば、「問題なし」ということなのかもしれない。
経済危機で、どこの国も若者の就職難が問題になっているようです。
一流大学卒でも就職がない → で、いくとこないので、大学院進学が増えているそう。
(大学院に)ひっぱられて(勧誘されて)いないだけまだまし、かもしれないが。。どこかの国でかつて起こったことと、とっても似てます。
異なっているのは、どこの国も政府が若者の雇用対策にやっきになっているところだろうか。一方、我が国では、自己責任。
我が国では、「博士号」を持っている人がすでに5万人ほど飯を食うのも苦しい状況。
これは自然発生ではなく、政策的につくりだされたのであるが、自己責任といわれる。
当然、ほとんど何らの支援もなく、若い博士たちはいつのまにやら姿が見えなくなっている。
こうして問題が自然消滅してくれれば、「問題なし」ということなのかもしれない。