昨日、彼とスーパー銭湯(１００％
天然温泉一休)に行って来ました
そこは彼と何時も行っている温泉ですｖ
100%天然温泉なので何処に入っても温泉なのです
【
木の湯】と【
石の湯】が日替わりで替わりますので、
どちらへ入れるかは行ってみてのお楽しみ
以下HPより抜粋しております
石の湯
【
赤釜風呂】
まずは目につく赤いドーム、中にはマイナスイオンが充満。
過熱水蒸気を熱源とした世界初の超微粒子ミストサウナ。
微粒子だから自然と皮膚に吸収され、
体の芯から温まる。難しい話は分からなくても
実際に入ってみれば即・体感。
【
露天風呂】
嘘偽りなき源泉に頸までどっぷりと浸かり、
贅沢に置かれた自然の岩や石が醸し出す豊かな風情を、
そして、頭上に抜けた天の広がりを眺めながら、
湯の香を存分に味わう。
【
内風呂】
この地より沸き出るは、50.3度の正真正銘の源泉。
これに水を加えず高温、中温、低温にコントロール。
その時の気分、体調に合わせて
それぞれの湯舟を渡り歩く幸せ。
湯舟から絶えずあふれ出る湯の音と香りに、
ゆるりと身を任せる。
【
陶器風呂】
何と、この浴槽は匠の技が伝わる手捻り信楽焼き。
陶器ならではの遠赤外線が血管を拡張し、
身体の新陳代謝を高めてくれる。
焼酎を成熟させる効果もあるという陶器の
浴槽にすっぽり包まれて、
【
岩くりぬき風呂】
中国の大地で生まれた巨岩をその場でくり抜いて輸入…
ダイナミックな話だ。
こうしているとまるで、大地に抱かれているような気分。
温泉熱でじんわりと温められた巨岩のごつごつと
優しい肌ざわりがなんとも心地よいのだ。
【
座り湯】
背もたれから静かに、尽きることなく流れ落ちる天然の湯。
疲れた身体がふっとほぐれ、
まるで湯が気持ちの中にまで滲み入ってくるよう。
流れ落ちた湯のほのかな温かさとその流れを足の指先で感じながら、
しばし無の境地に浸る。
【
熱気風呂】
熱気に身を任せながら、吹き出し、
流れ落ちる汗を心地よく感じるひととき。
そろそろ出ようか、いや、まだまだ。
このひと時が楽しい。
サウナは疲労回復、健康増進、美容効果などに効果てき面だ。
木の湯
【
露天風呂】
清々しい木の香と、開けた風景に心なごむひと時。
この木造りの露天風呂と、隣の岩づくりの露天風呂が
日替わり男湯、女湯になるというからうれしい。
もちろん2つ合わせれば関西最大級の露天風呂となる。
【
樽風呂】
檜風呂と聞くと贅沢の極みのような印象があるが、
この樽風呂は檜よりさらに高級な高野槙で出来ている。
その樽の香りと源泉の香りが心地よく鼻孔を刺激し、
リラクゼーション効果満点。
思わず「
極楽、極楽」と呟いてしまう。
【
内風呂】
ゆっくりと落ち着いて入れる内風呂。
絶え間なく湯船からあふれ出る湯の音を聴きながら、
極楽気分はまだまだ続く。
まさか街中でこんな贅沢な気分を味わえるとは。
【
蒸気風呂】
ドライサウナとミストサウナ、
双方の短所を一気に解決した超微粒子ミストサウナ。
湿度90％。超微粒子だから塩を置いてもベトつかず、
タオルもカラッ。
だから30分でも入っていられる。
しかも塩効果でお肌つるつる、しっとり。
【
熱気風呂】
スタジアムサウナの木の香に包まれながら、気分リフレッシュ。
じわっとわき出る汗を感じながら、目を閉じ、瞑想する。
これぞ無の境地だ。
このサウナは腰を降ろす位置によって、
自分に好みの温度が体感出来るからうれしい。
【
うたせ湯】
日本古来の温泉療法の一つで、
湯あんまとも呼ばれるうたせ湯。
温熱による刺激と、上部から流れ落ちる心地よい湯の圧力によって、
打たせた部分の血行を活発にし、筋肉のこりをもみほぐしてくれる。
かなりおススメの天然温泉ですので是非、
行ってみて下さいね^^
