父とカルガモの不思議な関係♪

【父とカルガモ】
父が歩くとカルガモも歩く
本当に面白い関係となってます
父が孵化させたので最初に見た物を親と認識します。なので、父がこの子達の親なのですね
歩き方が本当に可愛い～～～

すずめのピー子！

実家で飼っている
　
【すずめ】です♪

兄夫婦の家の木の下で雛がピーピー鳴いていたのを姪っ子と甥っ子が拾って来て、我が家へ連れて来ました
父が言っていたのですが、巣から落ちた雛は親が見捨てるそうです。
っで、姪も甥も、動物は実家へ連れて来れば大丈夫と認識してるようです
まぁ、みんなが動物好きでいいんですけどね・・・
ほっておくと、どんどん動物が増えていくような・・・
その内、ミニ動物園になるんじゃないかと少し心配しております。

名前は、ピーピー鳴くので『ピー子』！
雛の時は大変でした。
インコなどのペットで飼われている鳥は自分で食べようとするのですが、すずめの雛は『餌くれ～』ってな感じで口を開けてるだけなのです
１時間おきに、毎日餌を口にいれてました。
超睡眠不足でしたね（苦笑・・・）
少しずつ成長するにつれて飛ぶ訓練をしてました。
最初はチョンっと跳ねるだけ。
次は少し高さをつけて、その次は距離を広げていったりと毎日が大変でございました。

どうして飛ぶ訓練をしていたかと言うと、当初は自然に帰す予定でした。
しかし飼っている内にすずめが人間に慣れてしまい、腕や手の甲や肩や頭の上にとまるようになっちゃうし、手の中で眠るようになってしまって自然に帰すのは困難だと判断しました。
絶対、生きていけないから

っで、我が家のペットになった次第です。
お気に入りの場所は、手の中です。
手の中で眠ると落ち着くようなのです

警戒すると羽を膨らませてまん丸になり、怒ると羽を縮めて身体が細くなります。
怒っている時に指を顔の前にもっていくと、もの凄く身体を細めて突付きにかかります
本能のままに生きてますよっ

特技は、指を左右に動かすとピーピーと鳴いて羽を広げて踊り出します


とっても人懐っこいピー子でございます

カルガモの日常！

実家で飼っている

【カルガモ】ちゃん２匹です
父が池の辺で卵を発見
思考錯誤の結果、２匹が卵からかえりました

産まれた時は本当に小さくて、とても愛らしくて、ギュッと
抱き締めてやりました
今ではご覧の通りですが、大きくなっても人懐っこくて
人間慣れしており、誰（実家の犬でも）がきても逃げません
実家で飼っているさくら（犬）は、ちょっかいを出し、
逆につつかれて、今ではカルガモの姿を見ると
何処かへ消えていきます(笑)

カルガモの日課！

朝、明るくなるとソワソワしている。
小屋の入り口を開けて下りやすいようにハシゴをかけてやると、
２匹がハシゴの上を歩いて出てくる。
外に出たら真っ先に目の前にある池に向かって歩き出す。
池には魚が沢山いて、釣りに来ている人がカルガモに魚を分けてくれるので、それを目当てに釣り人に近づく。
魚を沢山食べた後は、池で優雅に泳ぎ夕方近くまで遊んでいる。
夕方、父の口笛を合図にグワグワ鳴きながら歩いて帰って来る。
父と共に父の後ろを歩いて小屋まで向かい、また、ハシゴを渡って小屋に入る。
暗くなると寝る。


以上、カルガモちゃんの日常生活です
勿論、釣り人に頂いた魚だけでなく、家でも小屋に餌がありますよっ
ただ、皆がくれるから餌代が安くてすみますが(笑)

我が家の人気者カルガモの『カル』と『ガモ』でした


あっ、そうそう！！！
我が家のカルガモは太りすぎて飛ぶことを忘れてしまいましたとさっ
人間と一緒に歩くカルガモです(笑)

ネットカフェに行く途中で！

ネットカフェに行く途中にすっごく大きくて毛波のいい犬に遭遇
人懐っこくて、とても可愛い犬でした。
体が大きい犬ほど、大人しくて優しいと聴きますが、
どうなのでしょうかね
ちなみに遭遇したワンちゃんは、とても大人しくて優しかったです

日向ぼっこをしている猫ちゃん♪

ネットカフェへ行こうと門（オートロック）をあけた所、私の車の下に
可愛い猫ちゃんが日向ぼっこをしていました今日は気候も天気もよく、猫ちゃんにとっても快適だったのでしょう～っと
同時に車の下でないと直射日光で暑かったのでしょうね
私が近づいても知らん顔
なので、『写真とらせてねー！』と声を掛けて”カシャッ”っと
１枚とらせてもらいました
それでも猫ちゃんは、もうどうでもして～～～ってな感じで、
知らん顔でございました(笑)