長野県分杭峠のパワースポット/ゼロ磁場（その３）

以前ブログで記載しました、パワースポット情報続編です

【前回の内容】
『奇跡体験！アンビリバボーで、
長野県分杭峠のパワースポット、
ゼロ磁場地帯が紹介されました。

磁気が通っている場所。
人体の約８０％が水分で体内の水分子に磁気が作用するようです。
直流磁気と交流磁気の２種類の
磁気が働くと細胞の活性化となり、
アデノシン三リン酸が発生して若返りや免疫力UPになるそう。』

これがゼロ磁場の力になります。
彼が長野から帰ってから病院でCTをとりました。
すると、1.5cmあった癌細胞が0.7cmと小さくなっていたのです。
もうビックリです
でも、小さくなっていることは紛れもない事実
磁気によって細胞が活性化されたことと、
彼が常に前向きに病気とむかっていることが
癌細胞を小さくしたのだと


今日は病院で検査を受ける日だったので、
昨日彼は２度めの磁場へ行って来ました
そして、病院でCT検査を行うと、
なっ…何と
さらに癌細胞が小さくなっているとのことでした
これは本当に凄いかもです

彼の経過をみていると、磁場の力は本物だと思います
病気で苦しんでおられる方がいらっしゃいましたら、
１度行ってみる価値ありですヨ

【心の叫び】長野県分杭峠のパワースポット/ゼロ磁場（その２）

奇跡体験！アンビリバボーで、
長野県分杭峠のパワースポット、
ゼロ磁場地帯が紹介されました。

以前ブログで紹介しましたが、
今日彼は長野へ行っております。
残念ながら私は一緒に同行する事は
出来ませんでしたが

今日は私の心の叫び？みたいな内容になっちゃいます

最近ね…。
強くなろうと頑張るんだけどね。
少し無理しすぎちゃってるかも知れない。
胃が痛いし、頭痛も毎日するしね。
今は彼元気だし、先週も先々週も一緒に
出掛けてるし。
でもね…今が元気だから余計に不安になるの。
【元気にしている彼に自覚症状が出ればどうしようか】って
頭から離れることのない、この不安。
とても、とても、不安になるよ…。

昨日私は母に
「もし…もしもだよ。
彼が居なくなったら立ち直れないかも知れない」
っと初めて弱気な言葉を口にしちゃった。
想像だけで物を言う母の言葉が嫌だったから。
心配してくれてるのは解るけど、
母の言う言葉も解るけど、
想像で物を言って欲しくないし、
それは全てしたことだからね。
ごめんね。
私、心に余裕がないよ。


さっき彼からメールがあった。
長野はとても冷えると。
長野に行ってどう感じて帰って来るのかなぁ。
少しでも良くなればいいのになぁ。

今日は私の心の内をブログに吐き出しました。
聴いて下さった皆様、有難うです

長野県分杭峠のパワースポット/ゼロ磁場

奇跡体験！アンビリバボーで、
長野県分杭峠のパワースポット、
ゼロ磁場地帯が紹介されました。

磁気が通っている場所。
人体の約８０％が水分で体内の水分子に磁気が作用するようです。
直流磁気と交流磁気の２種類の
磁気が働くと細胞の活性化となり、
アデノシン三リン酸が発生して若返りや免疫力UPになるそう。

信じる信じないは別として、
細胞の活性化に繋がるのは科学的に証明されているので、
行ってみる価値はあると思っています。
彼の癌が少しでもよくなればそれでいいと！
早い段階で行く予定をしています。
この事についてはまたご報告しますね^^

生存(BlogPet)

さくらは、水分たっぷり生存するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「さくら」が書きました。

膵臓癌の名医を探します（検査結果ご報告）

１０月２日、彼は私の実家へ泊まりに来ました。
そこで彼の口から検査結果を聴いた私…
身体が震え頬に涙がスーッと流れ落ちました。
そう。
癌細胞も1.5cmで転移はありませんでした。
ここまでなら生存率がUPします。

膵臓癌は発見されれば手遅れが多く、
彼の場合は早期発見なのです。
でも…癌の場所が悪かった…。

この状態であれば、手術をして癌細胞を摘出すればいいのですが、
しかし、大動脈に癌が付着しており手術が出来ないのです。
手術が出来ないという事は、治療方法が限られる…。
医師から提案された治療方法は、抗癌剤治療に放射線治療でした。

この治療方法で癌がなくならなければどうなるのだろう…。
不安で胸が締め付けられた私は彼に「大丈夫！必ず大丈夫だからね」と
しか、言えませんでした。


二人で心を落ち着けて、私の両親のもとへ。
両親の顔は笑っていたけれど、少し強張っている様子。
そして、彼の口から検査結果の話を聴いた両親は、
とても意外な反応で私は驚きました。
両親の言葉と笑顔が彼と私の心に光をくれたのです。


両親の強さに改めて尊敬します。
本当に有難うね。

彼も私も、これから辛い日々が待っているけれど、
皆の愛を糧にして頑張っていこうと決意しました。

これから、膵臓癌の名医を探します。
この状態でも手術してくれる名医を！

【膵臓ガンについて…】
初期症状はあまりなく、進行すると、腹部に鈍痛が生じる、
背中や腰が痛む、嘔吐、下痢、脱力感等。
症状を自覚した時には他に転移してる場合が多く、
手遅れの状態になってしまっています。

検査結果…

彼と離れて暮らして何日も過ぎようとしております。
今日は検査結果が出る日。
癌だと診断されて、今度は癌が転移されているかを調べてます。
その結果が今日出る予定なのです。

１日中ずっと落ち着かなかった…
転移されていないと願うばかり。
どうか…
転移されていませんように…

あなたは、どの癌を克服しましたか？

日本人の死亡率がもっとも高いとされる癌です。
癌の中でも沢山ございますが、
克服された癌の種類を教えて下さい。
＊16選択肢しか作成できませんでした。
1つの選択肢に複数ございますが、
コメントで何ガンか教えて下さると助かります。
また、応援コメントを下さると癌と闘う勇気が湧きます^^

下記のURLをクリックして下さると投票リンクへ移動します。

http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=21771

あなたは、どの癌を克服しましたか？ (BlogPet)

ゆめの「あなたは、どの癌を克服しましたか？ 」のまねしてかいてみるね

日本人の選択肢に複数ございます^^下記の選択肢しか作成できませんでした癌と投票リンクへ移動しますがもっとも高いと投票リンクへ移動して下さい。
癌です。

*このエントリは、ブログペットの「さくら」が書きました。

ピンクリボン運動とは・・・

【ピンクリボンの意味】
ピンクリボンはアメリカで、娘を乳がんで亡くした患者さんの家族が、
「同じ悲しみを繰り返さないように」との願いを込めて作った
リボンからスタートしたと言われており、
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを
訴える世界共通のシンボルマークです。
日本で行われているピンクリボンフェスティバルとは、
街と人をコンセプトにした乳がんの早期発見の大切さを伝える
キャンペーン［(財)日本対がん協会、朝日新聞社など主催］で、
2003年にスタートし、毎年10月を強化月間と定めて
東京、神戸、仙台の3ヶ所で開催されています。
ハローキティがその明るく前向きなイメージから
フェスティバルのアンバサダーになったのは2004年で、
今年で6年目となります。

【乳がんとは？】
乳がんとは、母乳を作る組織（小葉組織）や母乳を乳首まで
運ぶ管（乳管組織）にできる悪性腫瘍です。
症状としては、しこり・乳頭からの異常分泌・乳首の陥没・
皮膚のくぼみ・乳房付近のリンパの腫れなどが上げられます。
また、しこりは痛みを伴わないことが多いです。

【乳がんになりやすい人はどんな人？】
アメリカでは8人に1人の割合で乳がんになるといわれております。
それに対し、日本は乳がんの少ない国といわれ、
現在でもアメリカの3分の1程度です。
しかしながら食生活の欧米化や早い初潮年齢、
遅い閉経年齢、遅い初産年齢、少ない出産などにより、
女性ホルモン（エストロゲン）にさらされる期間が長く
なったことが、乳がんの増加に関連あるといわれております。
また、乳がんにかかりやすい人として、以下の報告があげられております。

■12歳以下で初潮があった人　（発生率　約2～3倍）
■55歳以上で閉経した人　（発生率　約2～3倍）
■35歳以上で初産を経験した人　（発生率　約1.2倍）
■授乳経験のない人　（発生率　約2.5～3倍）
■肥満の人
■避妊用ピル・女性ホルモン・副腎皮質ホルモンを常用している人

癌は誰もがなる病気です。
食生活に注意していても遺伝でなる方も大勢いらっしゃるのが
現実です。彼も遺伝からが強いそうです。
今は元気でも突然の不幸に襲われますので、
もしもの時の為に保険に加入しておくことをおススメします。

今後について…

ガンの告知を受けて今日で２日目となりました。
昨日は二人の今後のことについて少しだけ話し合いました。
何故、少しだけ…？っと思われる方もいらっしゃると思いますが、
今の段階で解っている事は…

①ガンであること。
②生存率が非常に低いということ。
③ガンの中でも転移が非常に高いこと。
④転移があるかどうかは今検査中であること。
⑤彼と私の両親にはまだ話していないこと。

転移があれば、生存率が１０％…
転移がなくても、生存率は６０％…
この結果がはっきりしないことには二人の今後を
話し合えないので、先ずは検査結果がでてからになります。
私の両親には検査結果が解ってから話すことになり、
彼の両親には来週話す予定です。

ガンではないことを祈っておりましたが、
ガンだと告知された今、今度は、転移がないことを、
せめて…
生存率６０％であればと…
祈るばかりです

入院となれば、
二人で居られるのも１カ月あるかどうか…
二人の時間を大切にしていきたい。