
このゲームにはたくさん武器種があってそれぞれ面白さがあるんですが
高難度を突破していくには結局クナイビルドになってしまうのではないでしょうか
なぜなら高難度になるほど敵の攻撃が厳しく、ザコの刀がかすっただけで死んでしまうからです
なので近寄って戦いたくない、それがひとつ
もう一つは、武器を振るたびに気力を消費するという本作のゲームシステム
攻撃に気力を全部使ってしまい回避(またはガード)できなくて死亡、よくありますね
しかしクナイは気力消費なしで投げられるのでこれがない、これが何よりの強みなんです
あと何故か、防具はドロップするのに武器がなかなか出てこない場合がある
だからクナイ(手裏剣)をメイン武器にしていくしかない
1.忍/忍術をひたすら上げる
レベルアップは忍に注ぎ込む。また装備の揃え効果で忍術を上げる。
4周目をクリアしないと99以上は上げられないのがもどかしい
2.守護霊
俺としては綾蝙蝠を推します
固有ボーナスの忍術アイテムが消費されない→クナイの消費をおさえる。クナイがたくさん投げられる。
俊敏さに応じてダメージ増加→軽装でダメージが上がる
また九十九(以降ハヴォックと略す)のチャージ速度、ハヴォック後のクールタイムも早く
ゲージがたまったらザコ戦でも即発動でいいと思います
次点が猫又
固有ボーナスが投擲武器のダメージUP
守護霊組み合わせにより忍術アイテムリチャージ
敵探知も便利だ
または玉兎
忍術が上がる
3.装備OP
忍術アイテムが消費されない(胴・腕・アクセサリ)
→エンチャなり厳選なりでつけておく。
投擲武器ダメージUP、ダメージ2倍(腕・アクセサリ)
→ダメージ2倍はレアOP。あると飛躍的に火力がのびる
遠距離ガード貫通(飛び道具)
→相手がガードしている時も少しダメージが通るようになる。
4.どうやって戦うか
これは刀や他の武器使ってる時も同じなんですが、
基本は背後から攻撃するとダメージがUPします(背後ボーナス)
なので、どんな敵でもケツにつくのはこのゲームの基本ムーブですね
・クナイ(弾数21)…主力。
・手裏剣(弾数21)…もう少しで倒せるときはこっちに切り替える。
あるいは鬼火用。鬼火は近接で倒して属性エンチャを得るよりは、手裏剣で処理した方がノーリスクであることを覚えたい
特に高難度は囲まれる状況が多いため、こいつは真っ先に倒しておく必要がある
・3wayクナイ(弾数15)…大物用。前途のようにケツにくっついて3way接射すると瞬間最大火力。
クナイビルドが一番面白いのはこの時ぐらいじゃないでしょうか
・火車剣(弾数6)…刺さると一定時間後に爆発する(火ダメージ)。
スライムとハニワ用。いわゆる火弾符の代わりで、陰陽術は他のお札にコストを割くのがよい
また火ダメージを利用して混沌やられを狙う戦術もある
・火薬玉(弾数13)…爆発ダメージ+火ダメージを与える爆弾。
忍術アイテムではないので自動補充されないが、敵を倒すとよく手に入るのでどんどん使っていい
主な用途はやはりスライム・ハニワ
つづく
高難度を突破していくには結局クナイビルドになってしまうのではないでしょうか
なぜなら高難度になるほど敵の攻撃が厳しく、ザコの刀がかすっただけで死んでしまうからです
なので近寄って戦いたくない、それがひとつ
もう一つは、武器を振るたびに気力を消費するという本作のゲームシステム
攻撃に気力を全部使ってしまい回避(またはガード)できなくて死亡、よくありますね
しかしクナイは気力消費なしで投げられるのでこれがない、これが何よりの強みなんです
あと何故か、防具はドロップするのに武器がなかなか出てこない場合がある
だからクナイ(手裏剣)をメイン武器にしていくしかない
1.忍/忍術をひたすら上げる
レベルアップは忍に注ぎ込む。また装備の揃え効果で忍術を上げる。
4周目をクリアしないと99以上は上げられないのがもどかしい
2.守護霊
俺としては綾蝙蝠を推します
固有ボーナスの忍術アイテムが消費されない→クナイの消費をおさえる。クナイがたくさん投げられる。
俊敏さに応じてダメージ増加→軽装でダメージが上がる
また九十九(以降ハヴォックと略す)のチャージ速度、ハヴォック後のクールタイムも早く
ゲージがたまったらザコ戦でも即発動でいいと思います
次点が猫又
固有ボーナスが投擲武器のダメージUP
守護霊組み合わせにより忍術アイテムリチャージ
敵探知も便利だ
または玉兎
忍術が上がる
3.装備OP
忍術アイテムが消費されない(胴・腕・アクセサリ)
→エンチャなり厳選なりでつけておく。
投擲武器ダメージUP、ダメージ2倍(腕・アクセサリ)
→ダメージ2倍はレアOP。あると飛躍的に火力がのびる
遠距離ガード貫通(飛び道具)
→相手がガードしている時も少しダメージが通るようになる。
4.どうやって戦うか
これは刀や他の武器使ってる時も同じなんですが、
基本は背後から攻撃するとダメージがUPします(背後ボーナス)
なので、どんな敵でもケツにつくのはこのゲームの基本ムーブですね
・クナイ(弾数21)…主力。
・手裏剣(弾数21)…もう少しで倒せるときはこっちに切り替える。
あるいは鬼火用。鬼火は近接で倒して属性エンチャを得るよりは、手裏剣で処理した方がノーリスクであることを覚えたい
特に高難度は囲まれる状況が多いため、こいつは真っ先に倒しておく必要がある
・3wayクナイ(弾数15)…大物用。前途のようにケツにくっついて3way接射すると瞬間最大火力。
クナイビルドが一番面白いのはこの時ぐらいじゃないでしょうか
・火車剣(弾数6)…刺さると一定時間後に爆発する(火ダメージ)。
スライムとハニワ用。いわゆる火弾符の代わりで、陰陽術は他のお札にコストを割くのがよい
また火ダメージを利用して混沌やられを狙う戦術もある
・火薬玉(弾数13)…爆発ダメージ+火ダメージを与える爆弾。
忍術アイテムではないので自動補充されないが、敵を倒すとよく手に入るのでどんどん使っていい
主な用途はやはりスライム・ハニワ
つづく