こんばんは

今日の報告は、先月の3月11日の14時46分の大地震での事なんですが。
会社の方が、大地震と星座の事！！
天文手帳何ですが

見せてもらって、天文手帳での3月11日のページなんですよ。

拡大してのページはでは

文章には　14：46（大地震の時刻）238P/リード彗星（周期5.63年）が近日点を通過、宵の西の空で月とプレアス星団が並ぶ。。。
と！書いてあります、びっくりは時間です、大地震時刻と一緒なんですよね、偶然かな？
なんらかの月とプレアス星団との星同士の引力の力で地球に引力がかかったのかな？？？
チョット天文手帳を借りて、プレアス星団と月が並ぶ日にちは、この後7月と8月の二回！

7月は0：04てんびん座δ星（デルタ星）が極小、16：11水星が遠日点を通過、未明の東の
空で月とプレアデス星団が並ぶ。


8月は7：16　97ｐ/メトカーフーブルーイント彗星（周期10.5年）が近日点を通過
22：25てんびん座δ星が極小、6：60金星がレグルクス（1.35等）の南０°54´を通過、
未明の東の空で月とプレアデス星団が並ぶ。


思わず、ネットで星座や星と大地震など調べてしまいましたよ。
でも、チョットびっくりした、天文手帳の3月11日のページでした。
☆何やら、天文手帳は今は品切れらしいいですよ。。☆