
近々『カラードレープ』『カラースウォッチ』を新しくする予定です。今はその色の順番やカバーを決めています。一度作ってしまうとなかなか変更できないので、今までにないオシャレで持っていて自慢したくなるようなスウォッチカバーを提案しています。メールで提案した時には反応があまりよくなかったのですが、先日お会いして説明したら「素敵な案ですね。一度考えてみます。」とのこと。思いが伝わりとてもうれしかったです。もともと私のカラーコーディネーターとしての第一歩は1990年にカラーアナリストのディプロマ取得したことから。今では養成講座をしていますが、USA認定の知識をマンツーマンで伝えています。受講生のアナリスト活動がスムーズにいくよう今後も素敵な教材の開発に力を入れたいと思います。
カラーコーディネーターとして専門でお仕事されてるんですね。
私は企業内講師で社員教育の一環として研修の息抜き(?)としてカラー診断を実施。たまに顧客の依頼で有料(もちろん、私の手元には入りません^^;)でセミナーも行ったりして場数や人数だけはかなり踏んでます。
しかし、カラーコーディネーターの肩書きでそれ一本で仕事をなさっているのは素晴らしいですね。
また、遊びに参りますので、よろしくお願い申しあげます。
カラーコーディネーター専門で名古屋で仕事をしています。
かほるさんは社員教育がご専門で男性の方が多いみたいですね。
来週の月曜日に社員教育として営業職の男性&女性のカラー診断の仕事があります。
30分/人でどこまでアドバイスができるか・・・初めての方でも分かりやすいように新教材を作成して持っていくつもりですが、社員教育としてなにかアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
私も第一人者S氏主宰のコーディネーター養成講座終了者です。
こちらこそこれからもよろしくお願い申しあげます。
社員教育ってことは全員にカラー診断するんでしょうか。どちらにしても、一応、全体説明はなさるんでしょ?
その時、私は必ず「こういうご時世に会社でカラー講習を受けることができるなんて皆さん、素晴らしい環境でお仕事されていますね」と持ち上げてました。
本当のことだし、こう言うと会社側も従業員の方も気分いいらしいです^^
何人規模か分かりませんが、皆の前で個別診断をするには3人が限界だと思います。後は飽きちゃいます。
一人一人別室でマンツーマンにしても全体説明は必須事項だと思いますが、クライアントの都合もあるし、大変ですね。
月曜日の成功をお祈りいたします^^/