評価がきっかけでカラーの仕事

夏休みの間に前期課題の評価をつけます
まずは、先にＭ学園
個人的に大好きなインテリアデザインなので、観ているだけで楽しくなってしまう
美しいと感じる配色を分析し、専門分野やファッションなどに生かすのがセンスアップの秘訣ですよ

この『評価』には、事物や人物の、善悪・美醜などの価値を判断して決めることという意味がある。
評価について、私には実はトラウマが
一つは高校生の時
中学3年間めがねをかけていた私は、男の子に全然もてない優等生タイプ？？高校生になりコンタクトに変えたら男の子の対応が今までとずいぶん変わった。私自身は何一つ変わっていないのに…人は外見で評価する(゜ ▽ ゜ ;)
もう一つは社会人2年生の時
一流企業から子会社が設立され出向。社名が変わったら取引先の電話応対が1日にして変わった。私自身（の仕事）は何一つ変わっていないのに…人は身分で評価する(￣□￣;)!!

人の内面や外見の価値はあっという間に変わってしまうこともあるのだ

カラーセラピーで自分の過去を整理すると、この経験が外見（カラーアナリスト）と内面（カラーセラピス）の本当の美しさを追求する仕事へのきっかけになったみたいです(*◐∀◐*) (◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)