カラーセラピーとは 2014-06-08 23:11:14 | カラーセラピー・カラーキーワード カラーセラピーとは、日本語で『色彩療法』 ガラスの瓶に色のついた水やオイルが入って、カウンセリングツールとして、人の心や体の健康のバランスを整えるために使われるようになったのは、20世紀後半のことですが... 古代から、色は病気の予防に使われていたのです 『世界を見る眼』に展示されていた古代エジプトの『ガラス・アイ』 眼球部分は白色、瞳は紫色、眉毛と目のまわりは藍色のガラスを用いています 古代エジプトでは、魔除けや眼病予防のためにクジャク石(マラカイト)などを粉にしてアイシャドウを塗りました と説明がありました 実際に発見されたものからも、実証されているのです クレオパトラがカラーセラピーのためにしていた アイラインやアイシャドウを、今も私たちは美的効果のために使っています 色の意味を勉強して、毎日の暮らしにもっと色を役立ててみませんか? ■TCカラーセラピスト養成講座やココロの色処方せんアドバイザー講座<1日5時間19,000円で取得♬> 詳しくはhttp://blog.goo.ne.jp/dplus2005/c/dd8c47a11ad317e22327660b7f6aa130 ■ジェムセラピー協会のカラーセラピーやトリートメント講座<1日5時間25,000円で取得♬> 詳しくはhttp://blog.goo.ne.jp/dplus2005/c/9867c5eb3ff24a587209f766237b73dc