レッドクリフpartⅡの赤 2009-04-19 12:32:41 | カラーセラピー・カラーキーワード レッドクリフpartⅡを観てきました 感想としては、ジョン・ウー監督の描く三国志は『愛・友情』を強く感じるもの クランクイン目前に周喩役のチョウ・ユンファが突如降板し、制作を危ぶまれた時、一度は体力不安で孔明役を断ったトニー・レオンが「僕で力になれることがあれば何でも言って下さい。どんな小さな役でもやります。」と監督に電話をしたといういきさつがあり、監督がトニー・レオンに信頼を強く持っていることも影響がありそうですね 赤のキーワードでまとめると、友情と信頼の男気と勇気と愛の女気で、現代っぽく共感をもってみることができ、特に女性がみやすい三国志 100年に1度とも言われる経済危機も、「赤壁の戦い」のように相手を受け入れる信じる心を持てば、未来を変えてくれるかもしれませんね 金城武のプレミアムIDカードがもらえて、うれしかった 今回もクールで知的な孔明役が素敵で、久々のヒットです 穏やかなトニー・レオンも確かに孔明役の方が向いていたかもしれないけど…個人的には金城武で本当に良かったぁ♡(*→‿◕ฺฺ*)q〃