気候変動に配慮したアジア環境先進型流域圏の構築と普及

水・食糧・エネルギーバランスを考慮した理想的な流域圏をめざして

Workshop on Integrated River Basin Management and Resillience

2013-03-22 16:11:38 | プロジェクト全体

2013年1月26日にインドネシア・バンドンのパジャジャラン大学でワークショップを開催しました。

本プロジェクトメンバーの沖・白川・本間・乃田に加え、

GRENE流域レジリエンスの小池俊雄東京大学教授、古米弘明東京大学教授らも参加されました。

また、インドネシア側は下記の研究・行政機関から参加し、両国合わせて25人が出席しました。

・ボゴール農科大学(Bogor Agricultural University)

・バンドン工科大学(Institute of Technology Bandong)

・環境省(Ministry of Environment)

・公共事業省(Ministry of Public Works)

・パジャジャラン大学(University of Padjadjaran)

 

水資源・食糧生産・エネルギーといった各分野の専門家からの話題提供を踏まえて、

チタルム川流域を対象とした総合的流域管理に向けた課題と対応策について議論しました。

 


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