気候変動に配慮したアジア環境先進型流域圏の構築と普及

水・食糧・エネルギーバランスを考慮した理想的な流域圏をめざして

ラオスでのインタビュー調査

2013-11-18 16:03:25 | プロジェクト全体

11月頭のカウンターパートとの打ち合わせの後、11日まで単独でラオスに残り、水源の違いや水道の普及などにいて生活している人がどのように感じているのかを明らかにするため、インタビュー調査を行いました。インタビューでは言葉の壁もありましたが、ビエンチャン郊外での水利用について理解を深めることができました。

 

インタビューの様子

 

インタビューの様子②



報告:東京大学工学部社会基盤学科4年 牧野達哉


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