斜里岳 やや独立峰的な死火山。斜里川の水源にあることからの山名で、
シャリはアイヌ語サル(葦の生えた湿原)が訛ったとされている。
斜里岳の旧道コースは沢沿いに登ります。
それならばと沢靴で登ってきました。
清岳荘にピンバッチ売っています。
さすが100名山。混んでる。
登山道はしっかりと整備されている。
石ごろごろ。
沢靴だからバシャバシャ行ける
仙人洞。
滝たくさん。涼しげ
おぉ
楽しいなー
しっかりとした巻き道。
横にロープ。
上二股にトイレブース。
上に出ると強風だった。
祠とエゾカンゾウ。
到着頂上も強風。
砂が目に入る~
帰りは新道を下山します。
だらだら下る。
途中から膝にくる下り
下界はこんなに晴れなのに。
ゆるい沢登りがとても楽しかった
車増えてる。
登山靴も持って行ったけど、結局履き替えませんでした。
ガイド本には登山靴で十分と書いてありますが、飛び石が大変そう。
滑りそうなところが何か所かありました。
斜里岳はまたゴールデンウィークに訪れたいです。(今年の5月4日に行きました。)
5月の斜里岳。
今年は急速に進んだ雪解けのために、途中からハイマツの壁ができていて進めませんでした。
この先の尾根には雪がなかったそうです。兼用靴で木登り
山頂までは危ないですが、途中までならスキーを楽しめるかな
そして知床に向かいました
海ー
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