「U.F.O.」発売35周年記念で東日本限定バージョン

　東日本のソース焼そばの傾向を分析し、中身を一新した。
従来品に比べて麺（めん）が太く、具は豚の代わりにダイスミンチを使用。ポークのうまみで厚みを持たせた東日本限定ソースが決め手だ。
　価格は170円（税別）。

今日、スーパーで見つけた。

Non Meat Eater の私としては、「U.F.O.」は具に肉が入っていないので長い間利用していたが、いつの間にか肉入りになっていた。

麺は細麺で、ソース濃いめ、肉無しだったら買うんだけどな。

「放射能１千万倍」は誤り 東電、違う物質と取り違え

東京電力は２７日、福島第一原発２号機のタービン建屋内のたまり水から通常の炉内の１千万倍の放射能を検出したと発表後、夜になり「違う物質と間違えた」と訂正した。２６日にもタービン建屋で計測した場所や数値を大幅に訂正した。情報を共有できず、高い放射線の場所で関連会社員が被曝（ひばく）する事故も起きた。情報伝達の不備が、現場を混乱させている。

　２号機のたまり水を調べた際、減り方が極めて早いヨウ素１３４という物質について採取時点の放射能を逆算すると、１ｃｃあたり２９億ベクレルとなった。通常の１千万倍にあたる。これほど大量に検出されれば、炉内で核分裂反応が起きている可能性すらある。原子力安全委員会は再評価するよう東電に求めた。

　東電が再度測ると、急速に減っているはずのヨウ素１３４の放射能がさほど減っていなかった。減り方がもっと遅いコバルト５６と間違えた可能性があるという。武藤栄副社長は「データ吟味のプロセスに問題があった」と話した。

　東電の広報担当者は、「測定結果が不確実な可能性があっても、公表しなければ、後から『隠していた』と批判を浴びる」と悩む。経済産業省原子力安全・保安院も、同じ理由で公表を優先したとしている。

金町浄水場、放射性ヨウ素「不検出」 ２７日分

東京・金町浄水場、放射性ヨウ素「不検出」　２７日分
朝日新聞2011年3月27日（日）20:18

　東京都は２７日、金町浄水場（葛飾区）から同日朝に採取した水についての検査結果で、放射性ヨウ素が「不検出」になったと発表した。

　同浄水場では２２日、乳児の飲み水に関する国の基準（１リットルあたり１００ベクレル）を上回る２１０ベクレル、同２３日にも１９０ベクレルが検出され、都は乳児に水道水を摂取しないよう呼びかけた。だが、２４日に基準値を下回る７９ベクレルとなり、摂取制限を解除。その後も数値は日ごとに低下していた。

3・11後 初レッスン

震災後、初レッスンです。
震災の前週が休みだったので、ひと月ぶりですね。

しばらく吹いていなかったので、忘れてるかも。
楽器の手入れもしてないし。

意外にいけるな。

久しぶりに音を出したが、結構出るもんだな。
勤務の都合で、２か月ぶりに会ったＳさんもいい音出してます。

２週休みが続いたので、４月５月は毎週レッスンとなりました。

取り戻すぞ。