病院の付き添い

３月２７日（木）いつもどおりヨガへ
　たまプラの桜が咲き始めていた

　アップでドンッ
買い物をし、帰宅。



夫君は昨日から歯が痛いと言っていて、今日は痛みはないものの左頬がぷっくり腫れてたので、予約をし、１５時半に歯医者へ。

「大事（おおごと）になった！」　by帰宅した夫君。
腫れて熱を持っているのはまずい。そのままにして腫れがひどくなると、のどがふさがって息ができなくなる可能性がある。点滴の必要がある。等々。

紹介状を持って、病院へ。
車で行けばすぐなのに、今に限ってマンションの大規模修繕で、駐車場から車を出せない状況。最悪。
電車の最寄り駅から歩いていけないほど不便な場所にある病院。歩いてタクシーを拾うことにしたけど、駅と反対方向に歩いたら、全然タクシーはつかまらない。
１５分ほど歩いて、電話をしてタクシーを呼ぶことに。
１社目は「その辺に手配できるタクシーはいない。」
２社目は「１０分弱で伺います。」　ホッ。
迎車料金５００円、病院まで合計２５００円。高いのね

病院で受付。検温。血圧測定。診察。レントゲン。血液検査。診察。
「この歯の周辺がひどい歯槽膿漏で、そこが原因で炎症を起こし、腫れています。抗生物質の点滴と、投薬で様子を見ます。」　byドクター。
「点滴は、今は時間外なのでここではできず、救急の点滴室で対応してもらいます。救急患者がいる場合、お時間をいただくことがありますことをご了承ください。」　by看護師さん？

救急の点滴室へ案内され、抗生物質の点滴を１時間。その間に私はお会計と薬の受け取り。
１時間後、血液が逆流し始めたので、あわてて看護師さんを探すも、誰もいない。
他の患者さんを担当している看護師さんがたまたまいたので、血液が逆流していると言ったら、「点滴が終わったんじゃないっすか」　
私の担当じゃありませんって感じの無表情。怖っ。
「だれか来ていただきたいんですけど‥」　byどり。
担当のやさしい看護師さんが来てくれて、針を抜いてもらい終了。

タクシーで帰ろうにも、やっぱりタクシーはつかまらない。
病院の最寄り駅までのバスを利用し、電車に乗り、帰宅したのは１９時２０分。つ、疲れた‥



晩ごはんは適当。赤いきつね、昨日の残りの塩肉じゃが、セロリ香るレタスミックスサラダ。
デザートにシャトレーゼのプリン。



長い長い午後だったわ‥
夫君は明日も点滴。ひとりで行けるというから、そうしてもらおう。