むぅ。 いきなり サル。
このおサルさん、なかなか良いウーキー族です。
も1匹。 なかなかデキ女なおサルさん。
日本一 手のかからないダイバー 貴子氏と、
その友人 マキ氏を連れて、真栄田岬に行ってみた。
うむ。キミタチは、そのまま北海道の羅臼町の港まで
ドリフトで流れていきなさい。 そして、流氷の季節に
トドを捕まえて暮らすがよろしいぞよ。
そーいえば、水中でサル2匹、突然互いに手を握り始め、
見つめ合っているのを見た時には、キミタチは そーゆー
関係なのかと思ったぞ。 いや、全然いーけど。
あぁ。 大あくび。 ヨメのもらいてが~。
わははははは。
おかわりサル
実に楽しいダイビングでした。 今日も素敵な海を
ありがとーーー。
おーい。 ボクはココだよぉ~。
ボクのように薄茶色のビー玉のような目をしている人は
サングラス必要ですよ。
眩しくて しょぼしょぼ しちゃいます。
水中から見上げた空もまた良し。
ココのホールはね、その昔 陸上だったんだよ。(べーヒロ談)
ほー。 そーかい。 そんじゃ原始人とか、ココでイチャイチャ
したんだろなー。 ドテチン。
ヤバイ位の暑さです。 陽射しもキビシイ。
週末のボート上は、ダイバーさんで溢れております。
写っていない後部席にも どっちゃり座っています。
あぁ。 コレが全員ボクのお客さまだったら、今夜は
すき焼きだったのに。。
午前中は流れも無く、ゆっくりとしたガイドでした。
おぉー、 外人さんダイバー 縦穴にアタマから突っ込むぞ。
あばよ。 勇者よ。 ボクタチは安全第一で参る。
一応、大きいのも見てるんだけど、 本日のお客さまは
カメのマリア希望だったのだ。 しかしスカ。
わーーん。 ずいぶん探したんだけどね。 わーん。
トオルさん レイちゃん ごめんねー。
来月また来ましょう(笑)。
とても素敵なお客さま。 名字はもう、確実に覚えました。
チョット濁りもありましたね。 透明度15。 水温24℃
【 グリコのおまけ 】
お隣の仲良しガラス工房の天才職人あかね丸と、
とちじ君トコの経理よりも厳しいマルサの女 2ショット。
う~ん、チョット残念な写真だねー。
わはははは。
BGM 大滝詠一 「 君は天然色 」
現場の日陰で涼むこともできるけどね、女性はとくに
ビオレさらさらUV を持ってくるのがよろしいぞよ。
ま、大丈夫だべ。 と、軽く見ていると 初日で
お顔がまっかっか になる。
お肌うるおいパック中。
ココは、ただ単純に ただ純粋に 楽しもう。
そーいうダイビングがスキだったはずだ。
ね。 そーでしょ。
ハイ。 ピースしてね。 ダブルピース。
PM。 こーいう顔をした営業メーンがきた。
とくに目のあたりが似ている。
ココロ優しいボクは、その営業メーンにも
冷たいコーヒーを出してあげた。 暇だったし。
それから1時間くらい彼の話を聞いていたが、
9割以上 彼のオンナの話だった。
興味ありませんよ。
キミの売りたいツアーはよくわからなかったけど、
キミがその仕事に向いていないのはよくわかった。
またコーヒーのみに来たまえ。
南風 水温25℃ 午後一時雨パラ。
「マジメ過ぎるぜ早坂さんブログ」 のお時間です。
降るならふってみぃ。 雨を覚悟の本日でしたが、
ギリギリセーフ。 2アウト満塁でありました。
お万座ガイドにイノチをかけるボク。 海の中はこんな
にも素敵でした。
今年は新規のお客さまが多いですね。 今日は
那覇市在住の スリーアミーゴスさま達がお客さまです。
ボク好み。
いがいと流れていたのです。 ね、こんな感じ。
カメと一緒に泳ぐこともできたし、あー ヨカッタねー。
なにげに マダラの丘、良い感じですよ。
【ご連絡】
セイコ3等兵殿。 貴女の ダブルピースしている
手袋を人質にとってあります。 次回お渡しするね。
真栄田でコレ偶然みつけたけれど、体験のお客さまにコレ
見ていただいたトコロで 100パーマンセント 興味ない
と思うので スルー を繰り返す。
自己満ガイドはとっくに卒業しました。
タイヘンな体験のお客さまでも、ココまで来ると、水中でも
「 わぁー 」 っていう声が聞こえる。
よかったね。 オレもヨカッタ。
ココんとこ毎日、作業ばかりの毎日でイライラするぜ。
( ホントはどんな仕事でもハタラクこと大好き。
かなり美化した本人談 )
今日なんてね、出勤したら、お店前の歩道に謎の廃棄物
おむつ が5~6個転がっていたし。 たぶんカラスの
仕業だと思うけど、それ食べたら しむ ぜ。
とまぁ、 朝からうんち拾って仕事開始。
雨は降っていないけど、風もなく 湿度高いから器材が
なかなか乾かなくて参る。 キノコ生えそう。
週末は海に出るぞ。 わーい。