一見すると ソマリアの海賊のようだが、 ボクタチは
健全なるダイビングショップ御一行です。
まぁ 確かに人相はソマリアの その筋の方たちよりも
ワルイかもしれませんが…。
目指すはホーシュー そんで オーバーヘッド。
ボートは高速でブッ飛ばします。
えーと、 人質ではありません。 大切なおきゃくさまです。
水中の様子。
港に戻る頃には 青空が広がっていました。
そか、 めざましＴＶで、最高気温２９℃って言ってたっけ。
水温 ２６℃ 透明度１８ 流れなす
ボクらは海に生きている。
感謝と愛の詰まったジゴクのログブック。
ご希望のかたはご遠慮なさらずに。
そして、 ハロウィン も Ｘ’mas も 元旦も
お仕事決定。
スイスイ～
クルッ
ズンズン
ピタリ。
あのねー ボクは おかぁさんぢゃないのよぉ～
はぐれたコノ子の宿主を探してみることに。
ハイ、いましたよぉ＾＾
とっても良いコで、写真取り放題。
お客さまにも喜んでいただいてヨカッタ ヨカッタ。
１００ダイブ目 いよいよカウントダウンになってきた
常連お客さま コタロー さん ヨーコさん、 本日も
ハリキッテ３ダイブ楽しんで参りました。
砂地も地形も面白かったけど、透明度はチケイの勝ち。
行方不明だった生物も少しづつ確認しています。
おーし、この調子で明日も探しまくるぞ。 とココまで書いた
ところで、 明日のお客さまから どてちん の連絡が…。
るーるーるるるー るーるるるるぅー （由紀さおり 夜明けのスキャット）
を口ずさみながら 各方面に どてちん の連絡と、 積み込んだ
器材を片付けるボクなのであった。
るーるーるるるー
だいじょうぶ だいじょうぶ。
１０月２６日 ＰＭ１８：００ 窓の外は 雨。
まぁ 予報では、一日雨だったけど、 ダイビング中は、
ずっと晴れていたからヨカッタですね。
お万座方面、 ３ダイブ 全て地形ポイントだった。
こーいうのもワリと珍しい。
海況もなかなかヨカッタ。 とくに流れることもなく、
そういう意味でも秋を感じるボクなのでした。
ホーシュー ドリーム コレは定番。
そんで、 ３本目は瀬良垣アウトリーフ。 ほぉ～ 
台風後なので、生物は探しながらのガイドになっています。
お客様は コタローさんと 姐さん。 いつもありがとー 。
明日もホームお万座であります。 風がまわりそうですが、
大丈夫でしょう。
水温２７℃
今日も楽しい海をありがとうございました。
カレー を食べながら見る風景。
あいかわらず タマネギ多いぞ。
あとね、 ゴハンはもう少し多くてもよろしいぞよ。
＜ 昔書いたログ ＞
一部の人には大不評を浴びる一方、絶賛されることも
しばしば。 こーいうの書いて大丈夫な人は事前に
言ってね♥ わはは。
港でよく聞かれること。
「 さくらちゃん 元気ぃ？ 」
あのね。 ボクは彼女の おとーさんじゃないのです。
でも、そんな時はテキトー に答えます。
「 元気じゃね？ 」 と。
１０月２１日 本日はテキトー じゃなく スバリ お答えします。
元気です。 沖縄冷製そば と 茶碗ご飯 を ぺろり食べてましたし、
お土産のチョコレートもルンルンで持ち帰りました。
次回から 「 さくらちゃん 元気ぃ？ 」 と聞かれたら
２１日のブログをヨメっ。 そう答えようとおもいます。
今日も良い天気だったね。 気温２９℃ 南風だって。
明日はクルリと北西風 か。
週末まで 海仕事が へま になってしまった。
できるコトをコツコツやるか。
＜ どーでもいい話 vol １７ ＞
お隣の博士が１年ぶりに姿を見せた。 幾分引き締まったカラダを
見る限り、おそらく何処かの山か川で、誰も想像すらできないオソロシイ
研究をしていたに違いない。 博士は、庭のジャングルを草刈りカマで
鬼のように伐採を始め、全ての木々を倒してしまった。
その伐採した枝や草を かまくら のように積み上げ、 カタチも
まぁるく 形成していた。 高さ２Ｍ。 あの… その中に住むのですか？ と、
聞きたがったが、ボクと話をしている時も常に カマ を手にしていたので、
「頑張って」 としか言えなかった。
「 チョットだけ サカナ苦手なんです。。 うふふ。 」
えっ？ そーですか わかりました。
お客さまもイロイロいらっしゃるので、特に不思議なコト
ではないけれど、 うーん、 どーしよう。
サンゴとか…。 うーん ナマコとか…。 サメカメ か？
ガイドって おもしれー 。
うっ、 スゲー サカナ。
わははは。
本日夕刻、 テラスにヤギがやってきた。
とおもったら 外国語を話すヒューメンだった。
何語なんだろ。 笑っている。 話通じないけど 椅子に
座る。 そして笑う。 そのまま１０分。
べつにいいけどね。 ヤギみたいで可愛いし。
１０月２０日 蒸し暑く 汗する一日だった。
セミもうるせー 。
水温２６℃ 海況まずまず。