目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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中東和平とオバマゲートの発端

2020年08月30日 14時46分55秒 | カリン ブログ

皆さん、こんにちは、果林です!

2020年は、激動の年ですねぇ

毎日、いろんなことがあります。

 

大統領選も、間近!

民主党、共和党の全国大会も終わりました。

 

さて、この夏、大きな出来事といえば、突如実現した、UAEとイスラエルの和平合意。米国主導で導かれたというこの合意。1948年(イスラエル建国)から続く、アラブ諸国とイスラエルの対立。そこに、希望が!

これは、すごい!ビックリマークビックリマーク

 

凄い理由はたくさんありますが、簡単に言うと、オバマやヒラリー 、ソロスたちディープステートが、長年築き上げてきた世界の戦争の根源や中東問題が、トランプによりひっくり返され、今、世界が平和的融合に向かっていることです。

 

きゃー、すばらしいですね。まだ気が早いかもしれませんが、ワクワクしてきます。ラブラブ

 

この和平合意と、オバマゲートのつながりを、見ていきたいと思います。

 

UAEとイスラエルの和平合意

 

仲介役を務め合意に導いたトランプの功績は大きい。今回の合意で、11月の大統領選前に、より多くのアラブ諸国が協定に続くと見られている。

バーレーンも、そして、オマーン、モロッコ、スーダン、カタール、などなど。

 

各国が続けば、いずれ、パレスチナも、合意への道を歩む可能性が大いに出てくる。アメリカが主導したお陰で、イスラエルとパレスチナ2国間で、平和的解決のために交渉が始められる道筋ができた。

 

今回の合意はすごいという理由に、オバマゲートが大いに関わってくる。

この合意により、現在、世界最大のテロリスト支援国家である、イランが、どんどん孤立を深める流れとなる。

 

もちろん、それがトランプの狙いだ。

 

イランとディープステートの闇の関係性が、明らかになる!

ソロス、オバマたちとイランの関係とは。。。。

 

 

オバマゲートの発端はイラン核合意

 

2015年7月14日、イランと6カ国(中国、フランス、ドイツ、ロシア、英国、米国)の間で、イラン核合意が締結された。イランの核開発を止める代わりに、制裁緩和をするというもの。

 

が、しかし、これはとんでもない、嘘っぱちの事柄に基づいた合意であったことが、後に、イスラエルのネタニヤフ首相が公に暴露。2018年、アメリカはこの合意から離脱する運びとなる。

 

イラン核合意は、オバマが長年交渉を重ね、オバマ政権のメジャーな功績とも言われるものだった。(消されたヒラリー のメール内容も、この関わりが深いと見られている)

 

オバマが重要視していたこの合意。

合意内容は、絶対にアメリカ国民に知られてはいけなかった。

しかし、当時、トランプが大統領になる流れが強まった。

この合意内容を、トランプが知ってはいけなかった。

オバマ、ディープステートは、どうしてもトランプが大統領になるのを止めなくてはいけなかった。

 

これが、オバマゲートの発端であると言われている!

 

https://www.tabletmag.com/sections/news/articles/russiagate-obama-iran

 

 

大まかにいうと、イランは、平和利用という口実で、核開発プロジェクトを持っていた。そこで、オバマは、制裁緩和等と引き換えに、イランが核開発をしないよう、しっかり規制をかけて、監視する、とした。

 

だが、明らかになった極秘資料によると、核開発の規制、禁止は明確に記されておらず、イランは、合意後も核兵器開発、製造がいくらでもできてしまうというお粗末な内容だった。イランは、過去に、国際原子力機関(IAEA)に偽装報告をしたり、疑わしい行動を取ってきている。そして世界最大のテロ支援国家だ。オバマは、その国に対して、なぜ甘い内容で合意したのか。

 

ネタニヤフ首相が暴露した内容には、オバマ政権が、$1.7 billionのアメリカの税金をキャッシュで、イランに賄賂したとある。オバマは、賄賂をイランに渡し、合意させたのだ。

 

まさか、ネタニヤフが、イランの核開発の極秘資料、55,000ページに及ぶ書類と、183枚のC Dを入手して暴露し、トランプと組んでアメリカを合意から離脱させるとは、思っていなかっただろう。

 

ネタニヤフが、ホワイトハットなんかどうなのか、よくわからなかったのだが、彼は、オバマとバイデン (当時副大統領)を、かなり嫌っていたようである。最初から、イラン核合意に反対していた。トランプも、大統領にある前から、この合意は最悪のものだ、と言っていた。

 

一部では、イラン核合意は、1938年の、ナチスドイツのミュンヘン協定以来の、最悪の合意だとも言われている。制裁緩和で、多額のお金がイランに渡ったが、それは、イランの国民には使われず、レバノン、シリア、イラクやイエーメンのテロリストたちの資金に回った、と、国家安全保障問題担当大統領補佐官Robert O’Brienは述べている。

 

*ミュンヘン協定―――>ヨーロッパが、ヒトラーにチェコスロバキアを与えて、なだめたミュンヘン条約に似てるとたびたび、例に例えられる。第二次世界大戦勃発前の宥和政策の典型とされ、一般には強く批判されることが多い

 

 

 

トランプの元大統領補佐官、フリン氏の起訴(後に起訴撤回)も、イラン核合意につながる。フリン氏は、かなり前から、オバマの進めるイラン核合意に、公に反対していた。オバマは、2014年、DIA長官だったフリン氏を解雇する。しかし、のちにフリン氏は、トランプの大統領補佐官となり、イラン核合意破棄が可能な立場に。フリン氏は、イラン核合意の裏で行われた違法なオペレーションの証拠、そして、それだけでなく、オバマとビンラディンの関係性を示す証拠も掴んでいたと言われている。

 

イラク戦争、アフガニスタン戦争などに従軍経験がり、現場の状況や、イランの脅威を知っていたフリン氏。なぜ、そのような国をオバマは支持しているのか、真実を暴こうとしていた。それを知ったディープステートは、フリン氏を罠にはめ、偽装の罪を被せて逮捕したのだった。

 

ケリー元国務長官とイランのつながり

 

オバマ政権時代国務長官だったジョン・ケリーも、オバマと共に、イラク核合意のために奮闘した。

 

先週行われた、民主党全国大会では、イラク核合意のお陰でイランの脅威を緩和された、我々は正しいことをしたと自画自賛。(嘘の内容が、これだけバレているのに。。。。苦笑)ケリーは、自分の立場を守るために空っぽの合意をしただけ。アメリカの税金で賄賂してテロリスト国家を支援しただけだ。

 

ケリーは、退任したあと、もう国レベルの立場ではないのに、イランとつながりを持ち、外交政策に関与した疑いが持たれている。 これはローガン法違反にあたり重い罪だ。

 

 

2009年、ケリーの娘が、イラン人の医師と結婚。その医師のベストマンは、イラン外務大臣Mohammad Javad Zarifの息子だったという。

Zarifは、イラン核合意に至るまで、ケリーと密に交渉を重ねていた人物

 

 

 

 

イスラエルについて

 

ここで、イスラエルのおさらい。

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私も、Qをフォローして、自分で情報を見つけるまで、中東のこと、宗教対立の真相、イスラエルとパレスチナ問題など、このあたりは、苦手分野でした。一体、何がどうなって問題になっているのか。複雑でわからない。ずっとそう思っていました。でも、こうやって、複雑で、わからなくさせるのも、一種のメディア洗脳、ディープステートの戦略だったのだな、と思います。これも、辿れば元は一緒。ロスチャイルドに行き着きました。

 

まず、ユダヤ人と言っても、偽ユダヤ人と、ユダヤ教を本当に信仰している生粋のユダヤ人の、2つあります。

 

いろんな呼び名、解釈があって、果林は完璧に理解して説明できるかわからないですが、とりあえず、書いていきます。

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1800年代後半に始まった、ユダヤ人にパレスチナの土地を、という政治目的のプロパガンダがロスチャイルドによって作られ、ユダヤ人の力が強まっていった。その思想や運動のことをシオニズムと言われている。イスラエル国家は、1948年、シオニストが作った。

 

 

生粋のユダヤ人は、この考え方に反対している。そもそも、ユダヤ教の教えでは、メシアが降臨して、ユダヤの土地をくれると信じている。パレスチナがユダヤの土地だとは言っていないのだ。戦う気はなく、むしろ、シオニストのせいで、苦しんでいるパレスチナ人に同情していると言われている。シオニストとユダヤ人は、全く別物。

 

シオニズムというのを作ったのはロスチャイルドだ。

ロスチャイルドは、“ユダヤ人”であると偽っている。

ロスチャイルドは、ユダヤ教を信仰していない。

ロスチャイルドは、辿れば、カザール人(Khazarian)である。邪悪な王のもと、殺人、窃盗などを周辺諸国で繰り返した。9世紀初めに国民の大部分がユダヤ教に改宗して、世界史上、類を見ない“ユダヤ人以外のユダヤ教国家”となる。ユダヤ人という隠蓑を利用し、力を強めていき、今や世界中の銀行を制覇、最大のマフィア犯罪集団となって君臨する。

 

 

時は進み、カザールの王と側近は、ドイツに。名前を、The Bauersとした。赤の星マークを玄関に掲げていた。赤は、生贄の子供の血を表す。1700年代、名前をBauersからRothschildに改名。Rotはドイツ語で“赤”。Schildは”サイン”。“合わせて、“赤いサイン”。(Child of the rock, サタンとも言われる)

 

 

イスラエルの国旗は、ロスチャイルドの青バージョン。

 

青い六角の星形。Star of Davidと呼ばれる。聖書由来ではない。シオン・カザールの、Star of David Al-Royが由来だ。12世紀の、偽預言者の名前。

 

生粋のユダヤ人たちは大怒り。国旗ができた当時は、かなり反発があったらしい。

6角形は、土星 (Saturn)を表す。サタン (Satan)の隠された意味も持ち合わせている。イスラエルという名の下で殺されたら、サタンの生贄という意味になる。生粋のユダヤ人たちは、古いユダヤのシンボルであるメノーラにするべきで、6角形はユダヤのシンボルでは無いと主張している。

 

当時、ロスチャイルドは、インドを占領しようとしていたが苦戦していた。後に、ガンジーがロスチャイルドを追い出しインドは独立。ロスチャイルドは、代わりに、パレスチナの土地を購入し、イスラエルを作ったのだった。イスラエル建国の年に、ガンジーは暗殺された。

 

1948年、シオニストがイスラエルを建国と書いたが、つまり、ロスチャイルドが、パレスチナの土地を購入して、イスラエルを作ったということだ。目的は、お金儲けのためだ。貪欲な目的は内緒にして。

 

ロスチャイルド家は、1700年代から、銀行業を拡大させ、徐々にヨーローパ支配を強めた。ロシア革命で、ヨーロッパのお金支配完了。1948年、イスラエル建国時、パレスチナをユダヤ人の国だと宣言した30分後、アメリカが、世界で1番最初に、イスラエルを国家として認めると発表した。

ロスチャイルドは、33代アメリカ大統領のトルーマンに、賄賂を支払い、イスラエルを国家として認めさせたのだった。

 

 

(余談)

イスラエルの国旗

 

マザー・テレサ

 

エプスタイン島の悪名高き寺院

 

 

白地に青い線が、気になる。。。。笑い泣きあせる

 

 

アメリカ民主党はやっぱりディープステート

 

先週行われた、民主党全国大会。

そこに現れたキャンペーンのシンボル、そして映像に映し出される映像が衝撃的だった。

 

 

 

Dにあるこの星形。

悪魔協会の、バフォメットのシジル。

“アメリカに死を”(Death to America)と読める。

The Sigil of Baphomet, "the official insignia of the Church of Satan "

 

Kamala Harrisがスピーチしている際の、頭上からの映像は、サタンのシンボル丸出しだった。

 

 

 

 

つまり、

 

オバマ、ヒラリー 、バイデン 、ビルゲイツ等<ソロス<ロスチャイルド<ディープステート<偽ユダヤ人<カザール人<悪魔崇拝犯罪集団

 

こういう構図が見えてくる。

 

 

中東、アフリカで、和平合意が始まる

 

アラブ諸国とイスラム教の国々の間で、和平合意が続くと見られる。いずれ、パレスチナも和平合意の動きに入ってくるだろうとも言われる。多くのアラブ諸国、そして多くのイスラム教の国が、イスラエルと関係を結ぶことが、パレスチナ問題の解決につながると見ている。

 

トランプは、アフリカとも手を組み、イランと戦うとしている。まず、スーダン、モロッコをキーパートナーとして、テヘランと対立する。スーダンに関しては、今年2月に、ネタニヤフと会談を行っている。これは、これからアメリカと関係を深めようとしている合図だと言われている。

 

イランが、孤立していく。

ディープステートは、トランプに完敗だ。

和平合意に反対しているのは、民主党、C N N、ハマスなどのムスリム同胞団、反トランプたち、反ネタニヤフたちだ。

 

トランプは、もし再選されたら、1ヶ月以内に、イランと新しい合意を取り決めると話している。

おー、楽しみだ。

https://thehill.com/policy/international/511347-trump-vows-deal-with-iran-within-four-weeks-if-reelected

 

 

 

ディープステート達が築き上げてきた戦争の種が、排除されていく。

世界の流れが変わる。トランプは、世界の大掃除をしている。

やっと、目に見えてくるようになった。

 

今後、私たちはどんな世界を生きることになるのでしょうねぇ!

本当に、楽しみです!

 

 

果林

 

 

 

参考資料:

https://www.zerohedge.com/news/2016-08-04/iran-cheating-nuclear-deal-now-what

 

https://politicalvelcraft.org/2018/12/27/the-hidden-history-of-the-rothschild-khazarian-mafia/

 

https://thehill.com/policy/international/511347-trump-vows-deal-with-iran-within-four-weeks-if-reelected

 

https://theduran.com/the-anti-iran-agreement-between-uae-and-israel/

 

https://www.realclearpolitics.com/articles/2020/08/21/history_keeps_proving_john_kerry_wrong_144029.html

 

 

 



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