年金ネットを見ていたら、隅っこに今までの年金を納めた総額が表示されているのに気が付いた。
70歳までは社会に出てからずっと46年間納めてきた額だ。
そして支給される年金から計算すると、私の場合は8年で元が取れる計算となる。
ただ現在も働いているために支給停止額があるので、それを考慮すると元を取るにはもう少し年数は長くなる。
それでも意外と年金は効率が良いのではないかと思う。
ところで、ふと俺は一体生涯でいくら稼いだのだろうかと思った(現在も幾ばくかの収入を得ているが)。
下世話な興味かも知れませんが気になります。
ネットで調べると・・・こんなのが見つかった。
2018年の初任給から計算した男性の生涯賃金だそうである。
・大学卒/大学院卒…2億7,000万円
1974年に就職したときに初任給は7万円台だったと記憶している。
という事は、上の額よりも低くなるのだろうか?
転職して海外勤務の期間は、別手当も出たりした、バブリーな時期もあった。
ゴルフ、麻雀はやらなかったけど、アマチュ無線の機器購入やパソコン関係では人並みに散財したと思う。
教育費、家の購入、車の費用やら何かと消費(浪費ではない)していたなと思う。
Excelで年度ごとに概算で計算をしてみたところ、若干ながら上の額を上回った。
バブル時代が効いているのかなと思ったが、60歳以降もずっと働いているのが効いているようです(来年度も働くので計算に入れました)。
そりゃ、普通の人よりも12年以上余計に働いているのですからねぇ。
しかし、しかしですよ。残るのが僅かなのは何故なんでしょう。
70歳までは社会に出てからずっと46年間納めてきた額だ。
そして支給される年金から計算すると、私の場合は8年で元が取れる計算となる。
ただ現在も働いているために支給停止額があるので、それを考慮すると元を取るにはもう少し年数は長くなる。
それでも意外と年金は効率が良いのではないかと思う。
ところで、ふと俺は一体生涯でいくら稼いだのだろうかと思った(現在も幾ばくかの収入を得ているが)。
下世話な興味かも知れませんが気になります。
ネットで調べると・・・こんなのが見つかった。
2018年の初任給から計算した男性の生涯賃金だそうである。
・大学卒/大学院卒…2億7,000万円
1974年に就職したときに初任給は7万円台だったと記憶している。
という事は、上の額よりも低くなるのだろうか?
転職して海外勤務の期間は、別手当も出たりした、バブリーな時期もあった。
ゴルフ、麻雀はやらなかったけど、アマチュ無線の機器購入やパソコン関係では人並みに散財したと思う。
教育費、家の購入、車の費用やら何かと消費(浪費ではない)していたなと思う。
Excelで年度ごとに概算で計算をしてみたところ、若干ながら上の額を上回った。
バブル時代が効いているのかなと思ったが、60歳以降もずっと働いているのが効いているようです(来年度も働くので計算に入れました)。
そりゃ、普通の人よりも12年以上余計に働いているのですからねぇ。
しかし、しかしですよ。残るのが僅かなのは何故なんでしょう。