
メインのデスクトップ機は、i5-8500 3GHzでメモリが8GBです。
当然Win11が動いています。
どうも動きがもっさりとしている感じですので、8GBをメルカリで購入。
早速実装しました。
体感的には早くなりました、分かります。
ブラウザで新しいタスクを立ち上げると表示が速くなりました。
Youtubeを見てみると、こちらも立ち上がりが早い、動画もたもたすることなく再生されます。
タスクマネージャーのパフォーマンスを増設前と増設後で見ました。


単純にメモリ使用率が8GBだと直ぐに84%まで行きますが、16GBだと38%位とかにおさまりますので、当然見た目も早いです。
Win11を使うならメモリ16GBは必須のようです。
中古のWin11対応ノートPCを購入する際には、メモリ増設ができない機種がありますので要注意です。
マザーボードに実装している機種は増設は自分で出来ませんので、購入前にチェックしましょう。モバイルタイプは、増設不可が多いです。
これでFT8のデコード率も上がるかもしれません。
流行っているFreeDVはCPU性能に左右されるとのことを聞き、このPCでは厳しいかなと不安です。
今回かかった費用はポイントで処理できたのでゼロです。
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