SHINHWA記事で、興味深くて面白い記事がUPされてたので。。。
この記事に書かれてるような視線で改めてMVを見てみると、MVに釘付けと
いうよりはメンバーの胸元あたりばかり見てるような気がします
でも衣装などまで余り細かく見ることもなかったので、何だか再発見の気分で
何度もMVをリピしてます～
※コメント欄、外してます。。。
SHINHWA's 11th THE CLASSIC 'This Love' Official Music Video
シンファの'節制されたセクシー美' 完成したスタイリングポイント分析
1世代アイドルグループ‘신화（シンファ）’が、正規11集アルバム''The Classic''を発表して派手にカムバックした。
シンファは夢幻的ながらも独特の雰囲気が引き立って見えるタイトル曲‘This Love’でカムバックするやいなや、各種音楽放送1位を占めて
アイドル1世代がまだ健在さを見せている。
今回のタイトル曲の特徴は今までシンファが見せたカル群舞とパワフルなダンスの代わりに‘ポーギングダンス’をリリースして、30代男性
たちの節制されたセクシーな魅力を誇っているという点。ポーギングダンスというのはモデルが取るポーズに着眼した踊りで、毎動作がファッ
ション雑誌の画報を連想させる。
画報を連想させる曲であるだけに今回の活動で最も重要なのはスタイル。30代男性たちの節制されたセクシー美を完璧に演出した‘This
Love’ミュージックビデオの中のStyle Pointを取り出した。
Style Point 1.スーツで完成した上級男性スタイル
今回のミュージックビデオでシンファは、派手なカモフラージュパターンからほのかなカラーパターンまで多様なパターンを活用した4着のパターン
スーツで男性らしいということとセクシーだということを表現したが、メンバーごとにパターンの位置や組合せを違うように演出することによって
個性があるスーツスタイルを演出した。
キム・ドンワンとイ・ミヌの場合、ジャケットとパンツ、ここにベストまでマッチしたスリーピーススタイルのクラシックなスーツスタイルをリリースした。
裸にベストをつけてセクシーな雰囲気を演出したし、ベストの中にブラックスカーフを素早く見えるようにマッチして高級を加えた。
エリックはジャケットの中に肌が見えるようにスタイリングして、エリック特有のセクシーな雰囲気を漂よわせた。この時他のメンバーがジャケット
ボタンを外しておいたことと対照的にボタンをかけて、節制されたセクシー美を完成した。
Style Point 2.アクセサリーでより一層派手に
ミュージックビデオを見てみると最も目につくことがまさにメンバーが着用したアクセサリーだ。男性たちは派手なアクセサリーが上手でないと
いう認識とは対照的に、すべてのメンバーが多様なアクセサリーを活用して派手な雰囲気を演出した。
メンバーが共通してレイヤードのブレスレットを着用することによって派手な雰囲気を演出して、チョンジンとイ・ミヌはズボン片側にチェーンを
メダルパターンとよく似合う活動的なスタイルを完成した。
またエリックの場合、大きなストーンが引き立って見えるシンプルな指輪をポイントアイテムで活用して節制美を漂よわせた。他のメンバーに
比べて露出が少ないエンディとシン・ヘソンは派手な感じを加えるためにシャツのカラー部分にストーンを利用してポイントを与えた。
特にシンファは今回のミュージックビデオの中でユニセクシャルなブレスレットと指輪を含んで独特のアクセサリーをリリースした。指に指輪の
ように着用してブレスレットまで連結されて手の甲を覆うアクセサリーは、経験した男性のセクシーな雰囲気を演出する。
Style Point 3.すべてのスタイルにはメンバー特有の性格が反映された?
ミュージックビデオの中の衣装をよく調べてみると、メンバー固有の性格がよくにじみ出ている。
慎ましさが多くて普段でも露出があるスタイリングを探してみるのが難しいシン・ヘソンは、すべての衣装でシャツのボタンを全て満たして一寸の
露出も許容しなかった。これと対照的に普段でも露出にためらう事がないことで有名なイ・ミヌとエリックは、裸にベストをマッチして科しなかった
露出をリリースしてセクシーな雰囲気を演出した。
キム・ドンワンとエンディの場合にも普段断定して節制されたイメージと似合うスタイリングをリリースした。エンディはシャツのボタンを少しだけ外し
露出を最小化したし、キム・ドンワンはやはりベストの中にスカーフがたくさんあらわれるようにして露出を減らした。
＠bnt뉴스
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