シンファメンバー、６人全員揃っての記者会見が、今日行われました
生中継をPCで見たけど、やっぱり笑わせてもくれ、そして６人の変わらずの
仲のよさ、”ウリヌン シナイムニダ！！”のポーズをされた時は、涙が・・
６人揃った姿を見ただけでも、この４年間という長さがあっという間に消えた
感じで、やっぱりシナがノム チョア～
今日はtwitter、facebook、個人ブログなどでも様々な情報、写真も色々な方が
沢山出してくれて嬉しかったし、ありがたかった
メンバーの各事務所も、情報、写真を沢山だしてくれて共有させてくれる。。。
これこそが、グローバルにファンが多い理由なのだと思います。
もちろん、シナの魅力もありますけど
日本公演の日程も発表になったし、本当にこれからシナ復活～
신화～ 너무 너무 사랑해요
記事、写真が余りにも多くて、シナの写真とドンワンばかりの写真
'신화’ ‘神話’オッパ達が戻ってきた
“14年長寿の秘訣は信頼です。”(エンディ)
韓国の1世代アイドルグループであり、最も長い間の活動期間を継続しているグループ神話が4年ぶりに再び一つになる。 神話は来る24日ソウル、オリンピック公園
体操競技場で開かれるアジア ツアーコンサート‘‘더 리턴(The Return)’で本格的な活動を再開する。
アイドルグループ平均寿命が5年内である状況で、神話は1998年チームを構成した以後14年、チームを解体しないで共に活動した。 その間所属会社を2回も移した。
神話のリーダー、エリック(33・本名ムン・ジョンヒョク)をはじめとして、メンバーのキム・ドンワン(33)、エンディ(31・本名イ・ソノ)、イ・ミヌ(32)、シン・ヘソン(33・本名チョン・
ピルギョ)、チョンジン(32・本名パク・チュンジェ)等6人は、5日ソウル、清潭洞（チョンダムドン）シネシティMキューブでカムバック関連記者会見を持って長寿の秘訣を
明らかにした。
神話は2008年、正規9集<런(Run)>を最後にグループ活動を中断して個人活動に邁進した。 メンバーのミヌとエンディなどの軍服務が終わった昨年から、本格的に
活動再開準備に入った。 彼らは昨年7月、‘神話カンパニー’を設立した。
リーダーエリックが代表理事を引き受けて、6人のメンバー皆が均等な持分で参加をした。 メンバーそれぞれ所属会社は別々にあるが、エリックの所属会社が全ての
広報を引き受けて、シン・ヘソンとキム・ドンワンの所属会社がレコードと公演の製作業務を、チョンジンの所属会社で海外公演を引き受ける形で業務も分けた。
エンディは、“長寿のためにはお互いの対話や信頼が最も重要なようだ。 当然男性グループならメンバーの間に争いもあるが、対話を重要だと考えて互いに信じれば
長続きすると考える”と話した。
神話は24日ツアーに先立ち10集正規アルバムを発売する。 イ・ミヌは、“カムバックを計画してから、正規アルバム以外には考えなかった”として、“4年の間私たちを
待ったファンたちのためにも、必ず正規アルバムを出さなければなければならないと考えた”と明らかにした。
神話の10集アルバムには全11曲が入った。 ユン・イルサン、キム・ドヒョン、チョン・ジェユンなどの国内アーティストたちと、ブリトニ・ スピアズ、レオナ・ルイスなど海外
歌手の歌を作ったアンドリュー・ジャクソンなどが製作に参加した。
エリックは、“タイトル曲は強いエレクトロニカ指向の曲”としながら、“神話の色をつけて新しく解釈した”と付け加えた。
この日の記者会見は、エムネット ホームページを通じて全世界200余ヶ国で生中継された。 カムバック公演の2万席余りのチケットが、前売り開始40分目に売り切れた。
神話のアルバムと公演製作を担当するCJ E&M音楽事業部門関係者は、“カムバック公演チケット販売だけで20億ウォン台の収益を上げた”として、“公演は5月12日台湾、
26日広州、29～30日東京などでもする”と話した
、楽しみです～
