≪朝の福岡は雨だったが阿蘇に着いたら寒くて天気は最高でしたと!配信して頂けました。≫
天気も阿蘇山も写真も最高です。今回は奥さんが撮られたとか!
すすきの上には太陽です!! まぶい!!
阿蘇山の上にかかる雲が印象的です。
撮りたて撮れたてを頂戴し阿蘇山がとても身近に感じられますね!
≪朝の福岡は雨だったが阿蘇に着いたら寒くて天気は最高でしたと!配信して頂けました。≫
天気も阿蘇山も写真も最高です。今回は奥さんが撮られたとか!
すすきの上には太陽です!! まぶい!!
阿蘇山の上にかかる雲が印象的です。
撮りたて撮れたてを頂戴し阿蘇山がとても身近に感じられますね!
≪阿蘇山の秋桜(コスモス)、薄(ススキ)、一味も二味も違います!魅せてくれますね!でしょう。≫
日本の富士山も良いが九州の阿蘇山も良いね!
阿蘇山の上に広がる雲々!モノクロも魅せてくれるね!
僅かのススキも良いね! すすき畑も良いが!
秋桜(コスモス)の花言葉は 「乙女の真心」「乙女の愛情」 (ピンク)「少女の純潔」
(赤)「調和」 (白)「美麗」「純潔」「優美」 んん~どれも怪しくて戸惑うね!
芸術しています。
緑(浅・深)の阿蘇山 麓の秋桜(コスモス)も鮮やかなものです。
一輪の紫の花!印象的です。
≪玖珠郡九重町の方に行って来たよと便りを頂きました。素敵な所、癒しです。≫
普段接しない所なので新鮮そのものですね!あい。
蜂ですよ! 良い感じです。
ハスですか! 紫あり緑あり!色も鮮やかですね!
ETを思い出させませす。良い感じで見合っています。
男池滝 (おいけだき) 由布市
日本の名水百選にも選ばれているだけあって素晴らしい。それに致しましても涼しげです。
パワーを貰えそうです。息吹き!
タデ原湿原も魅せて頂けますね!
くじゅう連山の北側(標高約1000m付近)に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原です。
もくもくと白い煙が!気になりますね!
≪長崎は今日も雨で無かったよと!便りを頂きました。世界遺産、暫定リストの教会が気になりました。≫
普賢岳 島原城 教会と長崎ならの良さですね!B級グルメのトルコライスもあったね!
普賢岳と言えば私が沖縄に出帳していた時でしたテレビからは普賢岳の噴火で大騒ぎでした。1991年6月だったとおもいます。
早いもので、あれから22年も経つんですね!
島原城は1618(元和4)年から、松倉豊後守重政が4年ないし7年の歳月をかけて築いたものです。五層天守閣を中核に、
大小の櫓を要所に配置した、安土桃山期の築城様式を取り入れた壮麗な城です。
長崎の島々には教会が沢山あり!世界遺産の暫定を受けています。
≪阿蘇の朝に咲く藤(ふじ)!阿蘇にしか咲かない「ハナシノブ」・「ノカイドウ」の作品を配信して頂きました。≫
爽やかさんですね!又、貴重な花のオンパレードです。
高原の朝です!爽やかそのものです! 嬉しくなっちゃいますね。あい。
はなしのぶ (花忍) 九州の一部にし咲かないそうです。 貴重な花ですね!
ノカイドウも同様で九州の一部の地域しか見られない貴重な花です。
≪ノカイドウ(野海棠)霧島山(鹿児島&宮崎)にのみ自生するバラ科の植物なんです!これは貴重だす。≫
行って来たよと、撮れたてを配信して頂きました。
ノカイドウ(国の天然記念物)
この時期が一番見頃のようです! 素晴らしい。
樹高4m程度の落葉樹で5月上旬頃のわずかな期間にサクラよりもひとまわり小さめの桃色がかった白い花(つぼみは濃い紅色)が咲きます。
果実は、7mmくらいの小粒で秋に真っ赤に熟します。
中々見られないと思うと益々興味が湧きます!え~ことですね!
青空にも映えますね! 青・緑・白・ピンクと魅せてくれます。
≪久しぶりに和太鼓演奏の撮影隊として行って来たよと!数枚送って頂きました。貴重です。≫
演奏(迫力満点)も衣装(決まっている)も表情(情念=天城越え)も良いね!
笛!良い音色が聞こえてきそうですね!聞こえてきました。
おかっぱの黒髪がとっても印象的です。
明るく楽しそうな表情は最高ですね。こちらまで嬉しくなります。
打って打ってうちまくる!こちらは真剣勝負だよ!上のお姉ちゃんみたいにチャラチャラ(活き活き)して無いぞ~
すみません。 エンジンがかかる前でした。
バチのしなりが絵になっています。 ポニーテール(ヘアースタイル)が良いですね。
矢沢永吉の歌にもポニーテルが出てくるね!チャイナタウン♪ ベイビ~
時にはこんな小粋なパフォーマンスもやるんです。
おいしい料理には箸休めが必要な様に太鼓にも言えるんです。はい。
ピカッ~ 目が光っています
!まるで獲物を捕るように! 決まりました。
やっぱり太鼓は演奏も大事ですが表情も一番大事ですね!そやぁ~
≪城下町くまもと時代絵巻2013 「4月7日」に行って来たよと!加藤清正 お馬に乗ってホイと!≫
撮れたてを配信して頂きました!3日遅れで無く!5日遅れで紹介させて頂きます。
昨年3月、「九州新幹線全線開業1周年」と熊本市の「政令指定都市移行」を記念して初めて開催された
この「城下町くまもと時代絵巻」は、なんと、なんと観客動員約「20万人」という数で盛り上がりだったとか!
今年も観客動員が期待されました。
鎧兜の丸武産業さんのhpにもアップされています。
http://www.yoroi.co.jp/topics/2013/kumamoto2.html
加藤清正公には大衆演劇役者、玄海竜二さんらが勇壮な姿を披露した。
熊本市の政令市移行などを記念して開いた昨年に続き、2回目だす。
馬から降りて来たのは加藤清正公です!下にぃ~ チョイ違うね!
甲冑[かっちゅう]姿の武将や熊本ゆかりの偉人が熊本市中心部を練り歩く!
あれは何だぁ~ UFOでも出たんでしょうか!真剣な眼差しです。
≪「日本三大車窓」肥薩線に行って来たよと九州在住の岡橋さん!便りを頂きました。≫
時間があればゆっくり旅してみたいね!
肥薩線(ひさつせん)は、熊本県八代市の八代駅から鹿児島県霧島市の隼人駅に至る九州旅客鉄道(JR九州)の
鉄道路線(地方交通線)であるんです。
路線距離(営業キロ):124.2km
駅数:28
赤い電車が印象的です! 菜の花&桜との相性も良い感じです。
ローカル線 そのものですね! これは楽しくなりますう~ でしょう。あい。
ローカル線そのものって!これローカル線や無いのぉ~~ でしたよね!
ホームに入って来たところです! 絵になりますうぃ。 ばってん!
これも魅せてくれるね! 緑の中を駆け抜けるローカル電車ですたい!
真幸駅(まさきえき)は、宮崎県えびの市大字内竪にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅。 100周年なんだすね!
宮崎県で最初に出来た駅であり、肥薩線唯一の宮崎県内の駅である。「真の幸せに入る」に通じるとして、入場券などで
人気がある。でしょうね!
こんなに素晴らしい所なら描くのも楽しいでしょうね! ねぇ~おじさん!
どうですか!この絶景感! すんばらしすぎます。 四季折々を見てみたくなりますね。 あい。
これなら絶対に行きたくなりますよね!
≪プロのカメラマンさん達と救助犬協会の訓練士さん!恰好が良いです、絵になりますね!≫
一緒に行って来たよと岡橋さんから便りを頂きました。
狙った獲物は必ず捕(撮)る!凄い迫力です。
これ銃で獲物を狙っている様に見えますね! 一枚の作品の貴重さが良くわかります。
色々なアングルから! 本当に一枚にかけている気迫が違います。素晴らしい。
みなさんと情報交換(打ち合わせ)!これも大事なんでしょうね!
笑顔の訓練士さん! こうして陰でお仕事をされているんです。
ハンターのようです!
二人は若い! ファイト一発!!!
≪恰好良い写真が撮りたいと!来年は恰好良い写真に挑戦致します宣言を頂きました。≫
ドイツで専門家の方が撮られたようです。躍動感ありますね!
これは恰好いいですね! 流石に専門家の方です。
作品も素晴らしいですが!騎手もいくめんならぬ!いけめんですね!
練習光景です! 絵になりますね!
今度は左回りだよ! 来年が楽しみですね!
≪仙台城(青葉城)址の天守台に立てられている。馬に乗り、甲冑姿の伊達政宗像!≫
仙台に行って来たよと画像配信して頂きました。有り難いですね。
市街地を見下ろす一番景色の良い所です。
幼少の頃に片目を失い、独眼流と言われた政宗だが、「たとえ病で失ったとはいえ、親より頂いた片目を
失ったのは不孝である」という政宗の考えから、政宗像には両目が入れられている。
伊達政宗(1567-1636):独眼竜の武名を響かせ奥羽を席捲。天正19年、豊臣秀吉の命で
出羽米沢から陸奥へ移封。玉造郡岩出山を居所とし、慶長5年から仙台に新城を築く。
凛々しい姿ですね!仙台に行ったら是非行きたい場所です。モノクロも良いもんです。
≪ 私のお気に入りの作品と言う事で配信して頂きました!其々魅せて頂けます。≫
素晴らしい作品にうっとり致します。ばってんででやんす!
阿蘇のコスモズ(秋桜)良いね!空の色も素晴らしい。
富貴寺(ふきじ) 大分県豊後高田市蕗(ふき)にある天台宗の寺院。
素晴らしい紅葉です。たまりません!
銀杏の絨毯!これも堪りません!ぐっすり眠れそう!
本当に素晴らしいので嬉しくなっちゃいます。
《上高地のシンボル的存在ともいえる河童橋と松本市のシンボル国宝松本城に行って来たよと!岡橋さん!》
定期的に便りと画像を送って頂けるのが嬉しいですね!ありがたいですね!
暫く便りが無かったので心配していましたが!久しぶりに元気な連絡を頂きました。
河童橋と言っても!浅草の合羽橋(道具屋街)と違いますよ~ 四季折々の素晴らしい姿が見られます!
その橋上から望む穂高連峰や焼岳、梓川の水面、緑に萌えるケショウヤナギの風景は、訪れる人の心をとらえてやみません。
5月連休や夏季、紅葉の季節には旅人が多く訪れ、河童橋付近は「上高地銀座」とも呼ばれるほどにぎわいます。
芥川龍之介の描いた小説『河童』は、河童の国の滞在記をひとりの精神病患者の口をかりて綴った架空のものがたりです。
私も7月28日~29日 松本城太鼓まつりに行きましたが!城前演奏なのでここ(城裏)とは逆の場所でした!
7月に行った時!この赤い橋が気になっていたんです!いい感じですね!
松本城太鼓祭りの様子です。下記のブログ参考迄!
http://blog.goo.ne.jp/dondoko_2008/e/789302033d25d50f0de188cc1064028d
≪ヘリコプター乗降訓練・「ホイスト訓練」救助犬が怖がらないようにする!行って来ましたと!≫
ヘリコプターに吊り上げる、つり降ろす、訓練!とか!大変そうです。
訓練とはいえ大変です!犬も乗る時も降りる時もおびえていたと!それは美ぅくりするわなぁ~
あのヘリコプターに乗るんでしょうね!怖いよ!