小出しの第二弾は、字を簡単にしました。
昨日、バラの花は小ぶりがいいと書きましたが、開ききったものより、控えめにこれから開く感じがよいです。
大きく開いた花と、これからまさに開く花。
次は、
本当のつぼみ。
開き始め二つ。
撮影 10月31日 庄内川緑地公園
小出しの第二弾は、字を簡単にしました。
昨日、バラの花は小ぶりがいいと書きましたが、開ききったものより、控えめにこれから開く感じがよいです。
大きく開いた花と、これからまさに開く花。
次は、
本当のつぼみ。
開き始め二つ。
撮影 10月31日 庄内川緑地公園
この夏の暑さで頭をやられて以来、私は数ヶ月、自分の家に いやブログに引きこもっていました。でもこれから少しずつ、閲覧やコメント等 動いて行きます。
昨日今日とバラの連投ですね。donさんがバラ?と少し意外に感じました。寝そべって雑草や野草を綺麗に撮られるイメージを持ってましたから。..でもいいですよね。バラも雑草も自然界に生きる植物には違いありません。
開ききったバラよりこれから開こうとするバラがいい・・同感です。これから開花するものには精気を感じ、また、大袈裟ですが良い未来を連想させてくれます。
donさんの写真は、焦点を当てた花とボカした花の対比が絶妙で素敵です。3枚目など特にいいですね。 腕を磨かなきゃ、と刺激されます。
ところで「薔薇」。美しい漢字だと思いますます。私は書ける、と思っていました。薔は草冠に土、それを人が耕して回ると覚え、薇は草冠に微妙の微だろって。ですが違った ≧ ≦。よく見ると微とは違います。漢字恐るべし。憂鬱はおろか、「挨拶」も書けない私は漢字失格でした。
頭のほう、気をつけてくださいね。でも、自覚しているうちは大丈夫。本当におかしくなって、私のようになると、うまく動作しているのか、そうでないのかわからなくなります。
冗談はこのくらいにして、バラの花は苦手です。苦手の理由は1日目に書いたとおりですが、上手に撮られる方は見事に撮りますので、修行が足りないだけですね。
「薔」の字は、いまロマン破産に教えてもらった方法で覚えました。
ただ、憂鬱の「欝」の字も似たような方法で覚えていたはずが、今日は思い出せないので、いつまで覚えていられるか、、、
そして、ほかの簡単な字も最近書いていないので、いざ書こうとすると出てこないことがあります。
やはり、普段から手を使って書いていないと駄目ですね。
don さん、こんばんは。
光が差し込む バラの花、まるで妖精が踊っているみたいな錯覚を覚えます。
花を 生かすも殺すも、写真家次第。とっても綺麗ですね。
素晴らしい花に感激いたしました。
写真家、、、ひょっとして私のこと?
嬉しいな、、、生まれて初めて呼ばれた。
(勘違いでも、素直に喜んでおこう)
私程度の腕では、写真の出来不出来も、被写体と光加減によるところが大きいと思います。
とんでもないマチガイですみません。