こんばんは、人魚さん。空に向かってぼくは啼くことができる夜に向かってぼくは飛ぶことができるすきなことのうらがわに突き抜けていきたいけど神さまの手下にはなりたくないなお久しぶり、ペガサス。ぼくらはふつうのイルカだから星の海を泳いでいまの自分を生きるお達者で、ユニコーン。月が出てきたまんぷくな笑顔声が月に届いている