私は昔の男との思い出グッズは 基本的に保存しない。
もし、とても「いいもの」を貰ってたら捨てない。だってもったいないもん
物に罪はないしね物がかわいそう。
もちろん「誰にもらったか」は忘れることにする。うん。
写真の類は、自分の写りのいいもの以外はすてる
若い頃のつやつやのお肌の記念に とってるものはある。
結局私の場合は、「思い出の品」としてとってあるものは一つもない。(気持ちの問題。(笑))
私にとって、男との思い出と、その他の思い出は あまりにも性質が違いすぎる。男との過去は、どろどろしすぎている。恋愛の思い出って、こころの中にしまっておくもののような気がするんです。生臭い過去を今の生活に持ち込むのは とても・・・嫌だ。
過去は、きちんと心の中で整理して、土台にして 新たな人生を送る。生データはきちんと処理して使うのです。だから写真てものは、私は捨てられる。栄養分はしっかり私の血となり骨となっていますから。過去の恋愛は 「もう必要無いもの」であり、使い終わったものだから。
で、ふと気付いたけど、私はそもそも写真が嫌いで、あまり撮ることが無い。
まさか、だから、「写真なんか、別にいらないよ」って感じなのかな?
いや!別に、品物だって、なくていいよ。
指輪、うん、指輪は捨てたなあ。なんか、そんなのとっておくのはイケナイような気がした。
今の相手を全身全霊で愛してるから、他の異性との愛の思い出の象徴はいらない。指輪って、なくてもいいものだし、恋愛の思い出以外の何ものでもないしね。
・・・そして他にモノが思いつかない。わたしって、究極に「モノを貰わない女」?
ん?ちょっと待て、じゃあ「究極の愛の象徴」、こどもがいたら?
だから 次の男ができると子殺しをする人がいるのか?
えー?なんじゃ、そりゃー!
どきどき・・・。で、話をもどして、
相手に「写真とか捨てなさいよ!」なんて言わないし、言っていいものじゃないような気がしますが、見つけた時に「ガ~ン」てのは、あるだろう・・・。
過去にヤキモチじゃなく、現在進行形?未練タラタラ?とか かんぐって。
写真や思いでグッズを捨てられないなら、せめて 決して相手の目の届かないところに置いておくべき物なような気がします。
思い出はいつでも自分の心の中にあって、それは誰にも触れられないんだし。
・・・でもやっぱり、色恋の思い出としてモノや写真をとっておく人の気持ちが、やっぱりわからないのでした。
そーゆーの、なくていーじゃん・・・
もし、とても「いいもの」を貰ってたら捨てない。だってもったいないもん
物に罪はないしね物がかわいそう。
もちろん「誰にもらったか」は忘れることにする。うん。
写真の類は、自分の写りのいいもの以外はすてる
若い頃のつやつやのお肌の記念に とってるものはある。
結局私の場合は、「思い出の品」としてとってあるものは一つもない。(気持ちの問題。(笑))
私にとって、男との思い出と、その他の思い出は あまりにも性質が違いすぎる。男との過去は、どろどろしすぎている。恋愛の思い出って、こころの中にしまっておくもののような気がするんです。生臭い過去を今の生活に持ち込むのは とても・・・嫌だ。
過去は、きちんと心の中で整理して、土台にして 新たな人生を送る。生データはきちんと処理して使うのです。だから写真てものは、私は捨てられる。栄養分はしっかり私の血となり骨となっていますから。過去の恋愛は 「もう必要無いもの」であり、使い終わったものだから。
で、ふと気付いたけど、私はそもそも写真が嫌いで、あまり撮ることが無い。
まさか、だから、「写真なんか、別にいらないよ」って感じなのかな?
いや!別に、品物だって、なくていいよ。
指輪、うん、指輪は捨てたなあ。なんか、そんなのとっておくのはイケナイような気がした。
今の相手を全身全霊で愛してるから、他の異性との愛の思い出の象徴はいらない。指輪って、なくてもいいものだし、恋愛の思い出以外の何ものでもないしね。
・・・そして他にモノが思いつかない。わたしって、究極に「モノを貰わない女」?
ん?ちょっと待て、じゃあ「究極の愛の象徴」、こどもがいたら?
だから 次の男ができると子殺しをする人がいるのか?
えー?なんじゃ、そりゃー!
どきどき・・・。で、話をもどして、
相手に「写真とか捨てなさいよ!」なんて言わないし、言っていいものじゃないような気がしますが、見つけた時に「ガ~ン」てのは、あるだろう・・・。
過去にヤキモチじゃなく、現在進行形?未練タラタラ?とか かんぐって。
写真や思いでグッズを捨てられないなら、せめて 決して相手の目の届かないところに置いておくべき物なような気がします。
思い出はいつでも自分の心の中にあって、それは誰にも触れられないんだし。
・・・でもやっぱり、色恋の思い出としてモノや写真をとっておく人の気持ちが、やっぱりわからないのでした。
そーゆーの、なくていーじゃん・・・