さあて宿の確保はできるのか
受付では大勢の登山客でごった返すが、ここは我らパーティーのエロリーダーU井さんに代表してお願いする
オヤビン撤退集金役に回り、私らは貴重なお金をむしり取られた
お土産もの売り場には人気のTシャツが結構土産の種類が多くて、燕山荘グループのオーナーはなかなかのやり手だと感じる。
ちなみにビール350mlで500円。速乾Tシャツ3500円
なんと予約していないのに10人というまとまった人数のおかげで個室GET
U井リーダーの優しさのおかげか?それともH瀬さんの神がかり的な人徳オーラか?
修学旅行のようにワクワクするのは私だけではないハズだ
狭いけど仲間と一緒だからいいですね
寝床確保して安心した人徳天皇一行はいよいよ燕岳山頂に向かう
みんな仲良し最高の仲間
男前~の爽やかボーウィ
カバー写真にしようと思ったら、速攻でみんなに拒否された
燕山荘は天空の城ラピュタのようパズ~ぅ
右の山頂に行くまでにモノスゴイ絶景が我々の網膜に飛び込んでくる
山の上ってホントに綺麗だ。地球って美しい
テンションMAXなたつ
みんなそれぞれ寄り道しながら山頂までの道のりを楽しむ
なんか珍しい高山植物が群生してるってんで撮ってみた
なんて名前かしらないけど、こんな景色のいいとこに生えるなんてアートな花ですな
何にみえる?
イルカ岩~~なのだ
天空の路を雲に向かって進む
メガネ岩に到着。ノリノリパーティはここでも登る
さっきまでヘトヘトやったのに皆元気!これも登山の不思議だ
このメガネ岩から燕山荘が見えるのだ
燕岳山頂に到着~~
2763m空気は薄くない!
眺めは常にワクワクするような絶景
曇ったり急に晴れたり・・山頂は多くのファンが訪れる
急に晴れると歓声が上がる。みんな少しでもいい景色を心に刻みたいのだ
なんだこのオゾマシイケーキは・・・
お腹壊すな・・・ってこれ何なん?
実は大阪のアウトドア系セレクトショップ店員4人の山ガールがここに来て、そのうちの一人が今日誕生日だってんでサプライズ仕込み
E中くんが声かけられてそのサプライズに我々も参加することになったのだ
「誕生日おめでと~~!」って叫んでクラッカーを全員で鳴らす
この4人の女子は泣きべそかきながらお祝いしてた・・
なんか微笑ましくてさらに心の洗濯ができた気分。晴れやか
中でももっとも面白かったのがオヤビンのご奉仕
まるで別人のように女子の世話をやくオヤジと化していた
「ハイハイ、いくよ~~・・・・・・ん?どれがシャッターなん?」
オヤジにスマホは猫に小判なのだ
とうとうU井リーダーも入って間近で山ガールを望遠レンズで激写
毛穴の奥までクッキリ撮って萌えるという趣味をお持ちなのだ
この4人、8月のシマノ鈴鹿ロードのエンデューロに参戦するとのことでまたまた偶然!
我々OGPもエンデューロ出場なのだ。。
そういえば全員で写真撮ってないんじゃない?ってことで
再度TOPに戻って一味で記念写真
こんなにいい笑顔で映ってしまう我々の心の中はなんて素晴らしいのだろう
帰路は景色も変わって見えるから面白い
登頂した後は・・・山荘の東側には外からアクセスするカウンターがあり・・
ビ~~ル~~ぅしかも生
至れり尽くせりの山荘、燕山荘をどうぞよろしく
生大750mlで1000円
隣の女性はなんと麓の駐車場で後ろに駐めていたジムニーの女子2人のうちの1人
たまたま近くにいたので声掛け運動もう一人は高山病の症状でテントで休んでいるそうだ。
女子2人でテント泊・・・なかなかアグレッシブ
しかもエビスビールを持参してきたこだわりの漢たちだ
山を見ながら飲んでいると仲間がコーラ買ってきたので乾杯
するとしもものさんもオヤビンもやってきて乾杯
今度はI筒さん(巨人族)もやってきて乾杯
I筒さん(巨人族)はピッチャー持って100m後ろにいるがこの大きさ。遠近法泣かせ
たつの大好きな雲海が現れてきた
さらにH瀬さんもU井さんもやってきて乾杯
楽してしゃーない、こんな気分久しぶりだ
このテント場と雲海の組み合わせ・・・好き
飛行機雲だって絵になる環境。近いぜぃ
テンションアゲアゲのオヤビン
山男にはカッコイイ男が沢山いる、レイバンが似合うオジサマ・・カッコイイ
ゴリラが寝そべっているように見える岩。空を見上げるゴリラーマン
スグに誰とでも仲良くなってしまう我々は隣に座った人はみんな仲間になる。
オヤビンはそういうのに特に長けている
すっごく綺麗な景色を見ながら感じながら生ビールを飲むのはどんだけキモチイイか
千葉から来たジムニー女子、高山病だったもう一人が復活してきて宴会を盛り上げる
みんな今日会ったばかりなのに意気投合
夕焼けでも明るいのは山の上の特徴かな?
ジムニー女子が辛ラーメン調理中にちょっかい出すオヤビン
オヤビンが触りまくったラーメンも出来上がり、我々も夕食の時間となったため山荘に帰る・・
修学旅行の楽しい夜は次回に持ち越し・・・
受付では大勢の登山客でごった返すが、ここは我らパーティーのエロリーダーU井さんに代表してお願いする
オヤビン撤退集金役に回り、私らは貴重なお金をむしり取られた
お土産もの売り場には人気のTシャツが結構土産の種類が多くて、燕山荘グループのオーナーはなかなかのやり手だと感じる。
ちなみにビール350mlで500円。速乾Tシャツ3500円
なんと予約していないのに10人というまとまった人数のおかげで個室GET
U井リーダーの優しさのおかげか?それともH瀬さんの神がかり的な人徳オーラか?
修学旅行のようにワクワクするのは私だけではないハズだ
狭いけど仲間と一緒だからいいですね
寝床確保して安心した人徳天皇一行はいよいよ燕岳山頂に向かう
みんな仲良し最高の仲間
男前~の爽やかボーウィ
カバー写真にしようと思ったら、速攻でみんなに拒否された
燕山荘は天空の城ラピュタのようパズ~ぅ
右の山頂に行くまでにモノスゴイ絶景が我々の網膜に飛び込んでくる
山の上ってホントに綺麗だ。地球って美しい
テンションMAXなたつ
みんなそれぞれ寄り道しながら山頂までの道のりを楽しむ
なんか珍しい高山植物が群生してるってんで撮ってみた
なんて名前かしらないけど、こんな景色のいいとこに生えるなんてアートな花ですな
何にみえる?
イルカ岩~~なのだ
天空の路を雲に向かって進む
メガネ岩に到着。ノリノリパーティはここでも登る
さっきまでヘトヘトやったのに皆元気!これも登山の不思議だ
このメガネ岩から燕山荘が見えるのだ
燕岳山頂に到着~~
2763m空気は薄くない!
眺めは常にワクワクするような絶景
曇ったり急に晴れたり・・山頂は多くのファンが訪れる
急に晴れると歓声が上がる。みんな少しでもいい景色を心に刻みたいのだ
なんだこのオゾマシイケーキは・・・
お腹壊すな・・・ってこれ何なん?
実は大阪のアウトドア系セレクトショップ店員4人の山ガールがここに来て、そのうちの一人が今日誕生日だってんでサプライズ仕込み
E中くんが声かけられてそのサプライズに我々も参加することになったのだ
「誕生日おめでと~~!」って叫んでクラッカーを全員で鳴らす
この4人の女子は泣きべそかきながらお祝いしてた・・
なんか微笑ましくてさらに心の洗濯ができた気分。晴れやか
中でももっとも面白かったのがオヤビンのご奉仕
まるで別人のように女子の世話をやくオヤジと化していた
「ハイハイ、いくよ~~・・・・・・ん?どれがシャッターなん?」
オヤジにスマホは猫に小判なのだ
とうとうU井リーダーも入って間近で山ガールを望遠レンズで激写
毛穴の奥までクッキリ撮って萌えるという趣味をお持ちなのだ
この4人、8月のシマノ鈴鹿ロードのエンデューロに参戦するとのことでまたまた偶然!
我々OGPもエンデューロ出場なのだ。。
そういえば全員で写真撮ってないんじゃない?ってことで
再度TOPに戻って一味で記念写真
こんなにいい笑顔で映ってしまう我々の心の中はなんて素晴らしいのだろう
帰路は景色も変わって見えるから面白い
登頂した後は・・・山荘の東側には外からアクセスするカウンターがあり・・
ビ~~ル~~ぅしかも生
至れり尽くせりの山荘、燕山荘をどうぞよろしく
生大750mlで1000円
隣の女性はなんと麓の駐車場で後ろに駐めていたジムニーの女子2人のうちの1人
たまたま近くにいたので声掛け運動もう一人は高山病の症状でテントで休んでいるそうだ。
女子2人でテント泊・・・なかなかアグレッシブ
しかもエビスビールを持参してきたこだわりの漢たちだ
山を見ながら飲んでいると仲間がコーラ買ってきたので乾杯
するとしもものさんもオヤビンもやってきて乾杯
今度はI筒さん(巨人族)もやってきて乾杯
I筒さん(巨人族)はピッチャー持って100m後ろにいるがこの大きさ。遠近法泣かせ
たつの大好きな雲海が現れてきた
さらにH瀬さんもU井さんもやってきて乾杯
楽してしゃーない、こんな気分久しぶりだ
このテント場と雲海の組み合わせ・・・好き
飛行機雲だって絵になる環境。近いぜぃ
テンションアゲアゲのオヤビン
山男にはカッコイイ男が沢山いる、レイバンが似合うオジサマ・・カッコイイ
ゴリラが寝そべっているように見える岩。空を見上げるゴリラーマン
スグに誰とでも仲良くなってしまう我々は隣に座った人はみんな仲間になる。
オヤビンはそういうのに特に長けている
すっごく綺麗な景色を見ながら感じながら生ビールを飲むのはどんだけキモチイイか
千葉から来たジムニー女子、高山病だったもう一人が復活してきて宴会を盛り上げる
みんな今日会ったばかりなのに意気投合
夕焼けでも明るいのは山の上の特徴かな?
ジムニー女子が辛ラーメン調理中にちょっかい出すオヤビン
オヤビンが触りまくったラーメンも出来上がり、我々も夕食の時間となったため山荘に帰る・・
修学旅行の楽しい夜は次回に持ち越し・・・
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