【ひとりごと】インドネシア〜ジャカルタの夜〜

７月１９日（木）

いよいよ今日で最後って日なのに現場の進捗が芳しくない。。
昼ごはんはナシゴレンの弁当をお願いして少しでも時間を使う。結局、未完成で終えてしまったけど


１５：２０にｃｉｋａｒａｎｇを出て１８：３０にホテル着。空いてれば１時間の道のりも慢性的な渋滞が毎日続くインドネシアでは諦めるしかない。
ホテルはブロックMのgrandhikaイスカンダルシア。
夜ついて４時間寝るだけの部屋。勿体無いけど勿体ないな・・


ジャカルタの街をじっくり歩いたことないのでホテルの前を探検モード


やっぱりジャカルタは全然違うよね。洗練されてるよ。同じ国とは思えない。清潔やもん。


こんなドレスが一着5500円。安いよね。マツコデラックスが着てそう


いや、マツコやなくてこんなスタイリッシュな人が着れば優雅やん。涼しそうやし。


地下に行くと爆音のバンド演奏してて、その周りに飲食店が広がっていた


ほほう・・・ジャカルタのパンがどれほどのもんか試してやろう。ちなみにインドネシアで美味しいパンに出会ったことはない。


名前につられて購入したファインディングバナナ。ニモじゃないよ。翌朝空港のスタバで食べたけどまあまあ美味しかった。バナナのおかげ。


食料品売り場も綺麗だし日本と変わらない。ジャカルタは他の地域と明らかに文化が違う気がする。


もしインドネシアに住めって言われたらジャカルタ以外に選択肢はないな。バリ島でもいいけど


そして無難にバーガーキングにて最後の晩餐。ジャカルタ空港の半額ってどういうこと？


あ〜〜幸せ！やっぱりこういう食べ物がいい。
cikarangにいるときはうなぎ棒とかニセモノ日本食か土色のローカルフードしか選択肢がなかったけど、これこれ！


こんなにハンバーガーってうまかったけ？


ムスリムとバーガーキング。異国に来たって感じやね。


もうくることはないと思ってたけど、空港に向かうタクシーの中で再度来ることになってしまった。