【回顧】会場に到着した。
ビルの1フロアを借りきっているようだ。
受付に若い女子2人がいて『運命鑑定』を受け入れていた。
「運命鑑定お願いします」と3千円わたすと、
人の目も見ずに「運命鑑定はこちらでお待ちください」とみごとに事務的に小部屋に案内された。
事務服が喪服に見えた。
@yagidamon カブは超マイペース型スタンドプレイヤーだから…飼い主といっしょ…プラスわがままきまぐれ……
@yagidamon ボクもことわられんの…んで、こっちが寝る頃になって、じゃれる、はしる(^^);
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