Divine Love ― 愛と歓びのゴールデンエイジを共に生きましょう!

アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

光の虹の架け橋・・・多次元宇宙音楽祭

2014-03-03 23:33:03 | アセンションイベント
3月3日、東京は午後の太陽の陽射しと共に非常に濃(脳?!)密な愛・歓喜、そして至福のエネルギーで圧倒されてしまいました。自然界・天(神)が春の訪れとともに高らかにその様を顕示しているように感じました。まるで、天界が開かれて、光の虹の架け橋で上へ上へと誘われているようです。今テレビでアカデミー賞が放映されていて、ちょうどOver the Rainbowが歌われていました! そう、虹の彼方へ、その向こう側の世界へと・・・。
とても素晴らしいエネルギーシャワーに思わず、笑みが零れてしまいます。♡感謝、♡♡多謝です。
まさに光の勝利とは、本当の事、目に見えないと信じない方達が大半かと思いますがこのエネルギーは地球上の人々を様々な形で振り動かしていることと思います。テレビから流れてくるネガティブ情報に流されず、廻りが変わってから生き方を変えるのではなく自主独立していく時です。
一人ひとりが今までの在り方を変容させていく時、うれし・楽し、愛と喜びに方向転換しましょう!
まだいろいろ持っている方、こだわっている方、手放して波動を高めて Light(光・軽く)なって生きましょうね!


光の遊星(守城さん)サイトより
宇宙的イベントは、結局、人間が自分たちで設定していいんです。
っていうか、宇宙の仲間たちが待っているのは、人間たちの自立なんですね。
私たちが立ち上がらなければ、起きないんですね。
「まもなく」という言葉は、「まもなく人類は目覚め、立ち上がります」ってことですね。
たしかに「まもなく」です。
引き金は常に自分自身にあります。
It's you..... あなた次第・・・
でも嬉しくて楽しいところにはみな付いて来ます。
愛の詩を歌うことに理由なんて無い!
音楽は世界中のみんなのものですね。
それを自分たちの力で新規創造していきましょう!
いままでのやり方に沿っていなくても大丈夫!
むしろ、全部捨てて向かった方が制約がなくて前進できることがたくさんあります。
とにかくチャレンジです。
音楽祭の新しいポスター2枚(Web用)できました。(他バリエーション制作中)
*印刷用のダウンロードはこちらから→公式ホームページ:http://www.pfcj.net/


2014年多次元宇宙音楽祭が3月24日PM3:11~催されます。
5月の予定を前押して、急遽実行される必要があったようです。
コブラさんのコンファレンスも3月21日~23日九州で開かれますのでそれにも合わせてのことかもしれませんね。日本の目覚めが促進されるとても良い機会になりそうです。
メインスタジオから世界中にユーストリームで一斉配信されるそうです。
私も枠があればもしかするとスピリチュアルエネジーフラのパフォーマンス参加させていただくかもしれません・・・?





大天使メタトロン 
James Tyberonn 2014-3-2
ライトワーカー・マイクさんのサイトより

真の愛は一つの周波数です。情熱でもロマンスでもなく、セクシャルでもありません。

どれだけの人が本当に望み通りの豊かさや喜びを実現してきたでしょうか?

答えましょう。極々僅かです。それが簡単でない理由がはっきりしたとしたらどうでしょう? 望みは実現すると思います。エゴに汚されない脳内の一部で望みを実現しなければなりません。でも、脳内の一部、「聖なるマインド」にアクセスするためには、エゴをマスターしなくてはなりません。

そこに見逃してしまう鍵があるのです! 皆さん、近道はありません。そこを避けて通るバイパスも虎の巻もありません! 方向は一つしかなく、やらなければなりません! 精進と専心が必要です。それは愛についても当てはまります。その鍵は歪みのない完全さです。皆さん、光に近づけば近づくほど闇を引き寄せます。それは本当の意味で精神物理学とエーテル電磁気学です。完全にポジティブなエネルギーは、いわゆる二極性の “ネガティブな” エネルギーを最もよく引き寄せます。マスターの皆さん、皆さんは自分の道を選び、成長するために障害と思われる問題や出来事を選んだのです。

‘ネガティブ’ と思えるものは、高い意識では3次元的極性の幻想です。その幻想のお陰で自分で創造する責任を引き受けられ、自分をマスターする道を歩けるようになります。

ですから、知恵を働かせ、謙虚になり、幻想を乗り越える強さを持って精進しなければなりません。二極性の引力を超えていわゆるクリスタラインの波動を身につけ、ゼロ・ポイントに進む時にはまた別の物理法則があります。それを理解する必要があります。それが非の打ち所のない至福の状態です。皆さんは創造、責任ある創造を学ぶために地球にいます。皆さんには原因と結果という優れた教師がいます。自分をマスターして行く途上において、やがて皆さんは自分の現実を共同創造する方法を学んでいくでしょう。

‘力への欲(love of power)’ を ‘愛の力(power of love)’ に置き換えられるようになる時に大きな飛躍を起こします。しかし皆さん、強さのない愛は不完全です。

人生が苦しい、それは素晴らしい真実です。しかし、成長できないのではないかと疑い、混乱する時に人生は謎になります。困難や障害に直面する時にだけそれを乗り越えます。マスターの皆さん、皆さんのハイヤーセルフが人生で直面する困難を計画するのです。

常に自分も他の人も尊重し大切にしてください。そして、自分の意志を人に押し付けることは間違いです。他人の意思に強制されることも同じく正しくありません。そのことを忘れないでください。自分を尊重することと自分を愛することは不可分です。自分を愛することはスピリチュアルな成長に不可分です。

あなたが他の人があなたの足を踏んだ時に謝ることは、相手を愛することではありません。

地球は「二極性の大学」です。選択しなければなりません。勉強が要求されます。でも卒業した時は地球での肉体を持った人生は目的に合致した幻想であることが分かります。そしてやがてアセンションした時には、見下ろしながらすべてのことには理由があった、そのことを悟るでしょう。その理由が「愛の科学」です。成長を追求してください。「マインド」は成長の「建設者」です。

「光」を求め、「誠実」であってください。人生を顧みて、新たにしてください。することに全力を注いでください。本当に信じることを大事にし、生かしてください。不安や怖れ、疑いを捨て、怒りや画策・操作を捨ててください。自分も、生きとし生けるものも愛し、他の人を育みながら他の人に捕らわれずに自分の世界を築いてください。

私はメタトロンです。皆さんは愛されています。

http://www.Earth-Keeper.com




アイシャ・ノース
2014年2月22日
Despertando.meサイトより

活路の見付け方 パート399

The manuscript of survival – part 399

http://aishanorth.wordpress.com/2014/02/22/the-manuscript-of-survival-part-399/

以前話したことのある話題に戻りましょう。いつも言っているように、何度でもお伝えすべき大切な話題です。今回は、時間についてです。時間については私達のメッセージで何度も出てきています。時間の概念すべては大事なテーマです。皆さんは時間には制限があると思っているようですが、その制限はこの全オペレーションの核心ともいえるテーマなのです。いいですか、人類の概念では時間はイベントが一連のライン状に伸びていて、一定のペースで展開してゆくと捉えています。そのような概念で、一定のイベントがいつどのように起きるかと考える時、皆さんに制限を課している面もあるのです。皆さんの立場から言うと、ものごとは皆さんが目撃することのできる意識レベルでのみ起きます。ですから、すべては皆さんの時間概念が設定する制限にかなっていなければならないと思っていて、そのために厳密な制限がすべてに課されているのです。こういった制限は皆さんの生き方の概念そのものの基盤となっています。皆さんは生まれて初めて息を吸い込んだ途端に時計が時を刻み始め、最後に息を引き取る瞬間まで時計がチクタクと時を刻むのを見ているのですから。そして、そのような時間はたいてい後世に残すために記録されています。そのようにして一人一人の人生はいわば確固とした一線として示されます。ある一点から始まり、他のすべての人の人生や同時に存在している人生と平行なラインを描いています。そうやって、いつ何が起きたかという概念を皆で共有しています。自分の歴史を振り返り、記録されている時間や日付を見て確認することができますからね。

ですから過去を振り返ったり将来の計画を立てるとき、皆さんは必ずこの厳重な時間のラインに従います。例外はありません。皆さんにとっては時間は前方と後方に向かってまっすぐ無限に伸びている細いラインです。定規のようにまっすぐで、偏差はいっさいありません。ですから、皆さんからすればこの細いラインから外に抜け落ちるものなど存在しません。そのようなものは皆さんの時間の概念に収まらないため、皆さんのマインドの中にも存在しません。空を見上げると視界に入ってくる光の「年齢」にさえ、その時間の計り方を適用していますね。夜空に見える、光輝く点までの距離についても時間に換算しています。あの星から光が皆さんに向かって発したのはいつ、というように。このように、皆さんの時間の概念は皆さんが目にするものすべてに適用されており、また同時にすべてをその細いラインの中に押し込めているのです。

私達にとって時間の概念はまったく別物です。そろそろ皆さんも、自分が知っていた時間とは違う感じ方をし始めているのではないでしょうか。私達からすれば時間はあらゆる形でとても順応性の高いテーマで、皆さんの多くにとっても同じ成形性を帯びています。以前は時間は確定的で不変のリズムを保ち、時計で計ることができ、これ以上頼りになるものは他にありませんでした。ところが、多くの人がもう時間をそのように感じなくなってゆきます。「時間を守ろう」と考えているとバランスが崩されてしまいます。そしてすべての経過を追おうとしても、なかなかできなくなります。どんなことであろうと、少し振り返って自分がやっていたことを説明しようとすると-通常なら楽に頭の中に置いておける概念ですが-定義されたタイムライン上に出来事を並べようとしてもすぐにはわからなくなっているはずです。これまで簡単にできていたことがもうできなくなり、このまっすぐではっきりしたラインは曲がりくねり始め、曖昧になってゆきます。そして下手なミュージシャンがアコーディオンを弾いているかのように勝手に元に戻ったり伸びたり、圧縮したります。時間上ではほとんど同じ点で2つのことが起きても、それぞれが別の方向に向かってどんどん離れた方向に伸びてゆきます。と同時に、数十年の間隔を開けて起きたことがほとんど同時に起きたかのように感じたりします。このようななことがもうすでに起きている人もいるはずです。そこで私達はお伝えしに来ました。皆さんは、ずっと長い間閉じ込められていた古い障害物-ええ、時間のことです-を突破しつつあり、そのサインとしてそういうことが起きているのです。

皆さんが時間をライン状であるという古い束縛を打破すると、あらゆる他の側面においても皆さんははるかに自由となります。他の全人類が変わらないまま時計の古いビートに合わせ、何としてでもこれまで通りの行進を続けようとしていても、皆さんは言葉通りタイム・トラベラーとなってゆくのです。皆さんが線形の時間という古い制限を排して進んでゆけば、あらゆる新しい次元が存在していることが見えてきます。皆さんがこれまで経験してきた古い、一点に向かうことしかできない次元の他にもあらゆる次元が同時に存在し、皆さんは探究を始めるのです。ええ、一点に向かうことしかできないという表現を使うのにも意図があります。皆さんはこれまで厳格に定義された細い時間のラインの中でしか存在していないかのように生きてきました。誕生の時点から伸び始め、死を迎えると突然また切断される、単波帯を広げるかのように古い生き方を繰り返してきました。ですが、これから皆さんは多次元バージョンの皆さん自身を経験し始めます。始まりも終わりもなく、ただ時間の帯の無限のサイクルの中ですべてが集結します。それはメビウスの帯が自らの尾をくわえ、知識と経験を無限に追い求めて旋回しているのに似ています。人間の人生という細い帯は今のところは砂に書かれた小さなただのラインでしかありませんが、この先皆さんはビーチ全体を、そしてさらなるものを探究してゆくことになります。

人間の人生は砂に刻まれた細くて小さなわだちでしかありません。皆さんが教え込まれてきた従うべきタイムラインは狭い壁を築いていますから、視界はとても狭小です。ですが、皆さんの目の前でこの壁が崩れ去ってゆきます。もう今後は時間を拘束衣のようにとらえなくてもよいのだと分かり始めます。そして「時間が足りなくなる」という概念さえ喜びとなり、絶望したりフラストレーションを感じることはなくなります。なぜなら、時間が足りなくなることなど皆さんにとっては不可能となるからです。時間は皆さんが自在に使えるものとなり、その反対ではなくなるのです。以前は、皆さんは人生は時計が決めるのでそれにしたがって生きざるを得ないとに感じていました。そのため、秒、分、時間は砂の中にこぼれてゆき、足りなくなるばかりで二度と戻すことなどできないと思っていました。まさに「いま」をうまく活用しなければ、もう二度と以前に戻ることはありませんから「無駄になった時間」と定義されていたわけです。ですが、無駄になった時間などというものは存在しません。今は分かりづらいかもしれませんが、間もなくそれがおわかりになることでしょう。

先ほど言いましたように、時間はとても順応性が高く、時間は皆さんと対話すらできます。対話と言うのは意思を交流させることができるという意味です。いいですか、時間が決まった区切りによって制限を受けることはもうありません。何秒、何分、何時間という風に単位で区切って同一に計ることはもうできないのです。他のすべての創造物から人類を隔てているあの壁の向こうを皆さんがのぞき始めれば、皆さんの人生は「時間を区切る」という概念から解放されます。そうなれば、皆さんはとても簡単にこの「区切り」の向こうに行ったりこちらに戻ったりができるのだ、とわかります。さらに、創造物の多次元「ケーキ」のあらゆる層の間を移動することで、「時間」の概念にもありとあらゆるバージョンがあり、皆さんはあらゆる時間の概念を行き来することになります。それも理解できることでしょう。

大勢の人が、このメッセージの内容をなかなか理解できないだろうと思います。要約しましょう。いま、あらゆるすべての意味において壁は崩壊しています。その結果の一つとして、時間の経過を追うことができなくなる感覚が皆さんに生じます。人間の定義による時間、という意味でです。ですから、時間差を感じたり奇妙なことが起きたり矛盾が生じたり、それが果てしなく続く場合もありますが、それは皆さんを繋ぎとめている三次元の制限という古い糸から解かれているサインに過ぎません。あの時と今との区切りをどのようにまたがって行き来するかについては、これまでとは全く異なる方法でわかり始めます。さらに、この糸に解かれると新しいバランスもやってきます。同時に二カ所に存在するという概念を理解し始めるためです。いっさいの古いもの、特に時間の古い概念から断絶されせねばこの概念を理解することはできないのです。

もう一度言いますが、シンプルに流れにのってください。皆さんのマインドが理解できる域をはるかに超えるところに連れていかれそうになっても、ただ身を任せてください。皆さんを間違ったところへ連れてゆくようなことは決して起こりません。いま皆さんはよく知っている水の中にいますが、真新しい水の中へと連れてゆくだけです。誰も入ったことのないその水は皆さんを古いものから解放し、新しい世界へダイビングさせてくれるでしょう。

翻訳:Rieko

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