外を眺めるとブルースフィアビーイングから盛んに光のサインがあり、デジカメで撮ってみたらば「あ~ら、まあ、なんと・・・ETファイス???でも、そんなバカな・・・」
しばらくたってもう一度カメラの画面を覗いてみても、やはりETフェイスに見えるのですよ!そんなこと在りえないと思っている自分自身が、ここ数年、地球市民の大半が在りえないと思っているUFOと楽しくエネルギーの交流してきた訳だから何を戸惑うことがあるのだろうかと納得し、もう一度よく画面を覗くと彼ら独特のユーモア溢れる意思表示なのだとようやく気づいた私なのでした(*´∀`*)
ETファイスは、画面中央・街燈の真上あたりの薄い白い光の部分です。空には星のUFOも。
ブルースフィアビーイング
The Portalサイトより
2/23~26日までインド・ムッディナハリでは、神聖なマハーシヴァラトリの祭典が行われていました。昨年の秋の時点でこの祭典は、サイババのメッセージで特別な意味を持つ催しとなるとの事、多くの信者が誘われて参加されたようです。
オームの尊神・創造主の意志により、地球・宇宙規模の変容への始まりが、さらに強められたのでしょう。
私の部屋に現れるオーブにもこのエネルギー的な高まり・光の変容によりそのレンボーカラーを上の写真のUFOのようにカラフルに見せ始めていますよ♡(^▽^)/♡
コズミック・ディスクロージャー: へーざー・サー店による軍産複合体の暴露 PFC JAPANサイトより
By PFC-JAPAN 23:26:00
シーズン7 エピソード1: ヘーザー・サーテンによる軍産複合体の暴露
原文: Cosmic Disclosure: Lifting the Military Industrial Curtain with Heather Sartain
Season 7, Episode 1
David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドを迎えてお送り致します。今日は特別ゲストとして、興味深い裏付け情報を多数提供してくれる、とても勇敢なインサイダーもお招きしました。彼女の名はヘーザー・サーテンです。
ヘーザー、コズミック・ディスクロージャーへようこそ。
Heather Sartain: ありがとうございます。
David: コーリーもようこそ。
Corey Goode: どうも。
David: では、へーサー、どんどんいきましょう。視聴者はあなたのことをおそらく知らないでしょうから、説明しましょう。あるカンファレンスで私に会いに来てくれましたが、お父様はロッキード・マーティン社で働いていたのですね。
Heather : ええ、その通りです。
David: 彼は非常に興味深い話をたくさんしましたが、それらが私の今まで話してきたこととよく一致しているのですね。
Heather : ええ、そうですよ。
David: では、手始めにあなた自身のことを簡単に紹介して頂けませんか。職業は大学教授と聞きましたが、大学教授としての専門分野は何ですか?
Heather : 地元の大学で非常勤講師として働いています。私は地質学、天文学、物理学を教えています。元々専攻は物理学と地質学です。
David: 初めにあなたが渡してくれた書類に注目したいと思います。まず、お父様のテキサス州の運転免許証ですね。
Heather : ええ。
David: これを見ればはっきり分かりますが、彼の名前はエドワードですね。2017年1月27日に期限切れになっていますが、彼が亡くなったのはいつでしたか。
Heather : 2013年の7月でした。
David: 2013年7月ですね。次の書類は・・・「ロッキード・マーチン社マスター年金トラスト」と書いてあります。お母様への 2103.75ドルの小切手ですね。
ここにははっきりと「ロッキード・マーチン」と書いてあります。これは彼の年金かなんかですか?
Heather : ええ、父が亡くなってから、母は彼の年金の半分を受け取っています。
David: 視聴者の皆さんに知って頂きたいのは、UFO研究者の多くは証拠書類に非常にうるさいと言うことです。それで、確かにあなたのお父様はロッキード・マーチンの従業員であったことをこの書類で証明できましたね。
Heather : ええ。
David: 元々空軍に入っていたお父様のもとで育てられたのですね。
Heather : ええ。彼は最初空軍にいました。その後、様々な請負業者のもとで、NASAの仕事を請け負いました。
David: それで?
Heather : 彼は37年間も航空宇宙エンジニアを務めてから、ロッキード社を退職しました。彼は上級航空宇宙エンジニアで、遡ってスカイラブ計画やアポロ計画から、スペース・シャトルのミッションまで、複数のNASAのトップ・シークレット・プロジェクトに参加しました。
David: そういえば、コーリー、あなたがLOC(月の運営司令部)に連れて行かれたときに NASA の帽子をかぶっていましたが、「その馬鹿げた見せかけの帽子を取りなさい」と言われましたね。
Corey : そうでした。
David: NASA は内情について知っているのでしょうか。それとも、NASAはただの民間宇宙機関なの?
Corey : NASAの中には、秘密の全容をほぼ知っている個人もいますが、秘密宇宙プログラムを知っているか、情報を与えられた人の殆どは、軍産複合体の作ったものしか知りません。
つい最近まで聞いた情報によると、それは二つの宇宙ステーションと、その運用に使われた複数の三角型飛行機でした。
David: では、ヘーザー、話を戻しますが、お父様から初めてとっぴな話を聞かされたのはいつでしたか?どんな話でしたか?
Heather : 母と姉が1966年に遭遇したUFOの話を彼がしました。私が育った場所でもありますが、その時に家族が暮らしていたのはジョンソン宇宙センターの近くでした。目撃はあそこで起きました。私が生まれる数年前でした。彼らはその話をしていました。彼は自分の知っているいくつかの宇宙人グループについても話しました。
12か13才の頃の私はいろいろ質問し始めました。「何を言ってるの?宇宙人は物語の中だけでしょ?」って。
「お母さんが見たこのUFOは本物なの?それとも軍のものなの?」とか。
彼は「本物だよ」と言ったのです。彼はUFOの中で動いていた宇宙人の種類についても話したので、かなり近くで見ていたのです。ジョンソン宇宙センターはメキシコ湾に接しているので、その上空で見たようです。
David: UFOの形は?
Heather: 円盤です。
David: ほほう。
Heather : 二枚のお皿を重ね合わせたような感じで、ぺちゃんこになった金属製のお皿みたいでした。
周りには青い光がいっぱいついていると彼女は言いました。通常見るような光ではなく、特殊な技術でした。
Corey : 中の人が見えるくらい近かったのですか。
Heather : ええ。六歳の姉は見た光景を今も覚えています。円盤の中に少なくとも3人が動き回っていました。大柄の人間ではなく、子供ほどの身長でした。
David: なるほど。
Heather : 父は姉にこう言ったそうです。「そいつらはグレイというんだ。ロボットだよ。我々よりも高度な知的存在にプログラムされているんだ。古代文明の存在だよ。彼らは頻繁に大気圏を出入りしているんだ。彼らは昔からずっとこの地球にいるよ。」
David: わお~!
Heather : また、彼は地球上にいる様々な(宇宙人)グループについても話しました。太古の時代から私たちの中で暮らしているのだそうです。
David: ちょっと待ってね。コーリー、グレイはロボットだという考え方は、あなたの聞いた話と一致していますか。
Corey : ええ。以前にも話しましたが、グレイに一括りされている様々な存在がいます。
誘拐のために軍が使うプログラム可能な生き物があります。また、人工知能に支配された古代のグループが生物技術で作り出したグレイもあります。
David: 彼女のUFOの描写には、心当たりはありますか。
Corey : ええ、それはその時代にぴったりの古典的なUFOですね。
David: なるほど。
Heather : 彼女の説明では、円盤の大きさは典型的な縦横3メートル強のリビングと同じくらいでした。乗り物の中の空間はその程度しかないのです。
David: そうなんですか。
Heather : ええ。
David: 「未知との遭遇」や「ET」のような映画を見た子供として、そんな話を聞かされて、「うそ!映画は作り話じゃないの?」とショックを受けたでしょ?
ほら、いまの話は少年少女が受け入れられそうな内容ではないでしょ?
Heather : まあ、そうね。確かに母や姉の証言はとても信じがたい内容でした。しかも父は平然と「あれはグレイだよ」と教えてくれたし。
後になって私は気になりました。なぜ彼はそういうことに全然平気だったのか。冗談には全く見えなかったし。
父は非常に真面目な人でした。ユーモアのセンスを全く持たない理科系の人間でした。殆どの航空宇宙エンジニアは真面目な理科系人間でした。
年を取ってから、彼が時々口にした様々な宇宙人グループについて、私は彼の同僚やかつての職場仲間に質問をするようになりました。また、特に父と母の会話など、様々な会話の中でもいろんなことを聞きました。
David: ここで一呼吸を入れましょう。お父様の友達について聞きたいです。収録前に聞きましたが、彼らは時々家に来ましたね。
Heather : ええ。
David: その話をちょっと聞かせてくれませんか。あなたから見て、何か面白いことはないですか。
Heather : 彼らもロッキードの航空宇宙エンジニアでした。私たちを訪れて家の中で密談をしたりします。
彼らは仕事から離れて、政府から得た情報などを交換したりしました。
彼らはみんな元軍人でした。彼らは手に入れた情報を組み立てるために情報を集めて話し合っていました。
彼らは人類の意識が実際に地球の自転を変えることも出来るとか、大気の状態を変えることが出来るとか、極めて難解なことやエネルギの操作について話しました。
また、墜落したUFOを復元して、リバースエンジニアリングから様々な技術開発を政府が行っている話も。
ただ、彼らがこのリバースエンジニアリングを実際にしていたかどうかは証明できませんが、でも彼らは職場から情報を得ていて理解していました。
David: そこまでにしましょう・・・
Heather : 彼らはトップ・シークレットの仕事をしていたのです。
David: いくつか爆弾発言をしましたね。視聴者の皆さんに一気飲みをさせたくないので、少し話を戻しましょうか。
その前に、ロッキード社についてですが、それがどういう企業か、まるでもうみんな知っているかのようですが、コーリー、あなたの知っているロッキード社と彼らの役割を、あなたの経験から教えて下さい。
Corey : ロッキード社はいうまでもなく、政府の請負業者です。彼らは多数の研究と開発を行っています。
そのため、彼らの開発した技術の多くは軍産複合体の秘密宇宙プログラムに使われています。
David: ロッキード・マーチンが軍産複合体のために作った技術は具体的に何がありますか。
Corey : 彼らが設計や技術開発にどこまで関わったかは分かりませんが、彼らがトーションフィールド(ねじれ場)エンジンの製作とその動力装置に大きく関与していたことは知っています。初めの動力装置は普通のありきたりの原子炉でした。
その後、彼らはトリウム型原子炉に移行しました。さらに後にゼロ点エネルギ技術に移行しました。
原子炉は作り出した電気を巨大な蓄電器に貯蔵し、エンジンやその他の機器に必要な電気を必要な時に供給しているのです。
David: ロッキード社の情報を紹介したところで・・・ロッキードは秘密宇宙プログラムにも大きく関わっていたのですね、コーリー?
Corey : ええ。
David: では、さっきの話に戻りましょう。お父様と二人の内部関係者の会話を耳に挟んだとのことですが、私たちの意識が地球の自転を変えるって?
Heather : そう言いました。
David: もう少し具体的に話して頂けませんか。
Heather : もちろん。
David: あまりにもびっくり仰天の話なので、これはとてつもない話ですよ。
Heather : たとえば、地球上のすべての人間が同じ大陸にいたら・・・人々の間の距離が近ければ近いほど、電磁スペクトルの効率が上がっていくのです。
David: どういうことですか?全人類が一つの惑星・・・
Heather : いいえ、一つの大陸にいたら。
David: 一つの大陸にいたら、なんらかの電磁効果が生じるのですか?
Heather : 電磁的な変化が起きます。そして、人間の思考過程だけで、それが実際に地球の自転を変えることが出来るのです。
Corey : すべての意識が互いに近づいて一つの塊になることですね。
Heather : ええ、そういうことです。
David: この考えは推測によるものですか?それとも研究の結果ですか?
Heather : 彼らが既知の事実から得た結論だと思います。
David: 私が最初の著書「ソース・フィールドの調査」を書いていたとき、多くの調査をしました。その時、一日の長さ、つまり地球の自転速度は太陽活動による影響を受けることを示す注目すべき情報を見つけました。
つまり、もし太陽がエネルギのバーストを噴出すると、それが地球の自転速度を早めるか、遅くするか分かりませんが、実際に体感できるほどでなくても計測可能な変化をもたらすのです。
人間が地球の自転速度に影響を及ぼすという彼らの主張に何か裏付けはあるのでしょうか。電磁エネルギとなんらかの関連があるのですか。
Heather : ええ。人間の体内には、電磁場を制御する能力があります。それぞれの人間が持つ松果腺のほかに、影響力をもつ別種類の電磁エネルギもあります。光のスペクトル図に含まれるすべての電磁波もそうです。(訳注:光も電磁波です)
David: なるほど。
Heather : 私たちの松果腺は実際の所、短波長の放射線を出しています。それは人間・動物・この惑星上のいかなるものにも害を与えません。でも人間同士が近づくと、その強さは形而上学的に増幅されるのです。
David: ふーむ。
Heather : だからといって、缶の中にぎゅうぎゅう詰めにされなければいけないということではありません。共同作業を行っている心と意識の近さに対する表現に過ぎません。隣接する天体は別として、惑星全体に影響を与えることが出来るのです。
David: 彼らは科学的な見地から、そう認識しているのですか?
Heather : ええ。
David: 集団意識の影響力に対する多くの可能性が提起されたようですが、コーリー、このことに対して、カバールはどう警戒し、どう利用しているか、あなたの考えを聞かせて下さい。
Corey : 何度も言ってきましたが、彼らは、私たちが自分の持つ共同創造意識の威力に気付かないようにしたいのです。それは私たちの真の力だからです。
彼らは私たちの集合意識を操作することで、現実世界の中の出来事を起こしています。
彼らの魔法は本当を言うと彼らの魔法ではありません。私たち自身の共同創造意識による出来事の創出を操作しているだけに過ぎません。
David: ヘーザー、こういう話をそのお父様の会話の中で聞いたことはありますか。
Heather : ええ。父と一対一で会話しているときに、こういうことについて話し合いました。
David: 本当ですか。
Heather : 長年にわたって話し合ってきた中で気付いたことがあります。私たちのDNAや松果腺のような器官の中に秘めた能力への関心からそらすように、多くの工作が行われてきたことです。
松果腺は極めて重要です。医学では非常に膨大な調査が行われたのに、学生達に全く教えていないのです。
David: 確かに。
Heather : それにちゃんとした理由があります。私が松果腺とその能力について勉強し始めた頃、父に質問をしました。
David: どんな?
Heather : 彼がそれを知っていることも、私が何を言っていたのかを理解できたことも、私の予想通りでした。彼は言いました。「それを勉強しているのか。いいね。それは非常に重要な器官だけど、人々の関心がそれにいかないように、注意をそらされるからね。」
David: コーリー、あなたがSSPにいたときに松果腺について何か聞かされましたか。
Corey : ええ、もちろん。
David: それが低周波の放射線を放出しているなんて、初耳です。
Corey : それが発散するものといえば、放射線しかないです。
David: ほほう。
Corey : 何かを放射しているはずです。私がスマートガラスパッドで見た30年前の情報では、特に松果腺に注目したわけではなかったので、詳細までは分かりませんが、松果腺から一定距離の離れた場所への影響を測定していた資料がありました。
David: その放射線になにの効果があるのでしょうか。はい、放射線が出た、それで、どこがどう変わるのですか?
Heather : 松果腺は、霊的な意味においても、私たちのいる宇宙空間との関係性においても、本当に重要なのです。
David: はい。
Heather : それは現実世界に限ったものではありません。それは通信機器であり、認知機器でもあります。それなしでは、私たちがいま知っている膨大量の情報を知ることはなかったかもしれません。
それは意識の土台です。通信機です。
でも、松果腺は余りにも多くのものに意図的に晒されているため、その機能は完全に止められるまでいかなくても、かなり削がれている状態です。
David: いま話した内容を確認させて頂きたいのですが、意図的に晒されているものって、それは軍産複合体またはカバールなど、呼び方はどうでもいいのだが、彼らがその機能を抑圧するために故意に作り出したものですか?
Heather : ああ、はい。水道局で勤めている同僚兼友人がいます。
Corey : フッ素だね。
Heather : 水道水にいかに大量のフッ化ナトリウムを入れたかという話を聞かされました。彼は数十年間も水道局で働いてきましたが、フッ化ナトリウムの添加量は増える一方だそうです。
それはヒューストン周辺での話ですが、でもヒューストンだけでなく、アメリカ全土で行われていることです。
David: 話がよく見えない視聴者の方に関連情報を少し説明しましょう。
私の研究によると、松果腺の内部は主に水ですが、そこには小さな水晶が複数あります。血液脳関門は松果腺を血液から隔離していないため、血流の中にあるどんな物質も松果腺に入ることが出来ます。
もし血液の中にフッ素があると、それがこれらの非常に重要な水晶に付着して松果腺の機能を阻害してしまいます。
それをレントゲン写真に撮ると、骨質の塊みたいになります。これは石灰化された松果腺です。
お父様は石灰化された松果腺について話しましたか。
Heather : 政府が松果腺の機能を抑えつけるのは、非常に合理的な理由があるそうです。すべての市民を支配下に収めるためには、それが最初に取り組むべき方法だそうです。(人間の能力を抑えつけるために)人間の器官の中で真っ先に対処しなければいけないのは松果腺です。
それも最近の話ではありません。松果腺の機能に対するの抑制はもう何百年前から続けられてきたのです。
David: コーリー、松果腺の石灰化への対策は何かありますか。
Corey : もう実践している人が多いですが、食生活や飲み水の見直しや、瞑想の回数を増やすのは有効です。
でも大事なのは、自分の気性をちゃんと制御することと、(体の)中に入れるものを用心深く取捨選択することです。
David: では、蒸留水を時折飲めば、脱石灰化には有効ですか。
Corey : ええ、有効だと聞いています。
David: ところで、ヘーザー、お父様とそのお友達は意識で大気も変えられると言いましたが、それはどういう意味ですか。
Heather : そうですね、大気の中にあるどんな分子も、どんな化合物も、固体であろうと液体であろうと気体であろうと、電磁場とつながることが出来ます。なぜなら、原子の外殻にあるすべての電子は電磁場の力で操作できるからです。
そして、これらの電磁場の力は空間や大気を伝播する波です。
従って、人間の意識、または人間が作り出した電磁場は大気の状態を変えられるのです。
私たちの想念で実際にこの惑星の環境を浄化できるのです。
David: ふーむ。
Heather : なぜなら、私たちが行うことも、感じ取ることも、すべては私たちの想念が制御しているからです。
David: コーリーはこういう話を聞いたことはありますか?
Corey : そのような表現は聞いたことありませんが、彼女が話していることは亜原子レベルで起きていることなので、それはもちろん知っています。
David: ということは、私たちの意識次第で嵐も作り出せるのですか?そんなこともできるの?悪天候も作り出せるの?
Heather : できると思います。可能ではありますが、それを実現するには集団の力は必要でしょう。たった一人で出来るとは思えません。
David: なぜ彼らはこのことをそんなにビクビクしているの?何を恐れているの?
Heather : カバールまたは政府の一番の狙いは、私たちの自覚を抑制することです。私たちが自分たちの可能性への自覚を欠けば欠くほど、私たちに出来ることも限られてきます。
最初の一歩は自覚することです。それから、自分の能力を活用することです。
私たちの松果腺への抑制とともに、ずっと政府が行ってきたもう一つのことは、私たちのDNAへの抑制です。地質学的な天変地異が起きたことで、人類のDNAは更新されてきました。
これらの天変地異は宇宙人によって司られていると父が話してくれました。
David: ふーむ。
Heather : 彼らは地球の内核を使って、地球の天変地異を操っているのです。
David: 地球の内核ですか?
Heather : ええ、そこに・・・
David: もう少し具体的に説明できますか。
Heather : 地球の磁場を司っているのは地球の内核です。その磁場は一つのシールドでもありますが、今はすり減ってきていて、それが何年も続いています。
この磁場は周期を経て強くなったり弱くなったりします。26,000年ごとに発生する地球のパララックス(地球の歳差運動から来た視差)によるものだと思いますが、私たちは次の完全なパララックスまでに約4~5千年です。
David: ふーむ。
Heather : それは地球のふらつきと関係あります。ふらつき方が変わると、最終的にいまの北極星は全く別の星に変わります。
David: 当然そうなりますね。
Heather : そういうことが起きる時、惑星を操るのに適する時期が現れます。その時に地殻の構造プレートも動きます。それは天変地異が起きるタイミングでもあります。その時に人間のDNAが変えられるのです。
David: コーリー、あなたの話と共通しますか?その磁場はシールドでしょうか。それが弱まると、DNAを変えるエネルギが惑星に入ってくるのを許してしまうのでしょうか。
Corey : ええ、彼女の話に付け加えると、磁場の強さは地球のコア(核)と関連しているだけでなく、太陽のコアとの相互作用にも関連しているのです。
Heather : ええ、そうだと思います。
David: お父様と仲間の話って、本当は聞いてはいけない話だったのでは?
Heather : 私が聞いていたことを父は知らなかったと思います。
David: そうか、ハハハ。
Heather : 彼らの会話から聞いたのは寄せ集めの情報でした。私が大人になると、父との会話の中で、私が本当に興味を持っていて父の話を理解できていることを父が知ると、さらにいろいろ教えてくれるようになりました。
でも、私に教えてくれなかった話もあります。トップシークレットだったからです。彼は職場での指示を遵守していたのです。
David: ETについての情報とその種類について、話を聞くようになったのはいつ頃でしたか。
Heather : いくつものETのグループがいて、政府は彼らのことを何年も前から知っていたと言っていました。
どんなグループがあるかと私が聞くと、彼はプレアデス人について語りました。もちろんプレアデス星系から来た人達ですが、長身の善い人達です。肩幅が広くて、賢くて、非常に歴史の古い文明です。
私の知っている限りでは、地球で活動している文明の中では、彼らは最古の文明の一つです。彼らは優しい人達で、地球で善いことをするために訪れました。
ノルディックについても話してくれました。ノルディックはプレアデス星系よりも遠くからやってきています。体毛がなく、同じく長身です。彼も善いグループで、プレアデス人同様に人間の意識向上を手伝っており、彼らの活動は地球や太陽系に限りません。
レプティリアンについても話しました。非常に賢くて、やはり古い文明ですが、意図はよくありません。
David: そうですね。
Heather : レプティリアンは非常に邪悪です。
また、二種類のグレイがいることを教えてくれました。どちらも古い文明に支配されていますが、そのうちの一種類は長身で、典型的な卵形の顔で、小さな鼻と大きな目を持っています。
以前に、プレアデス人が支配するグレイもいるということを彼は言及しました。
小型のグレイは身長が90~120cmぐらいで、母と姉が円盤で目撃した典型的なタイプです。これらは非常にロボットっぽくて、プログラムされやすくて、大抵はレプティリアンに支配されています。
David: はい。
Heather : 使われている技術が古いので、ほかの宇宙人がこれらのロボットを支配することも出来ます。
David: では、話はここで止めておきましょう。コーリー、話を進めるのに、いい土台が出来ましたね。
まず、彼女はプレアデス人について話しましたが、長身な人達ですね。
Heather : ええ。
David: 具体的にどのくらいですか?
Heather : 210から240cmぐらいです。
David: コーリーはそういう話を聞いたことがありますか?
Corey : そういう人達の話は聞いています。ただ、前にも言ったように、宇宙プログラムとやり取りしている宇宙人では、必ずしも本人達が主張した星系から来ているとは限らない場合が多いです。本当のことを言わない人が多いです。
私たちの技術が発達して彼らの脅威になってはいけないので、安全保障上の戦略的理由から、本当の星を知られたくないのです。
そうやってノルディックに分類された人達は大体身長は240cmぐらいです。赤みがかった金髪で青い瞳の人が多いです。非常に長身で、あごひげを生やしている男性もいます。
David: 彼女はノルディックについても話していて、体毛がないと言っていましたが。
Heather : 父から聞いた話です。
David: そうですね。
Corey : ええ、確かに体毛を全く持たず、ハゲているグループもいます。長身で肌は青白いです。でも、彼らがノルディックと呼ばれていることは知りませんでした。
Heather : そうですか。
David: ではレプティリアンについて聞きましょう。この番組ではかなり突っ込んで話してきました。彼らの話をはじめて聞いたのはいつでしたか。
テレビでは「V」という番組が1980年代前半に放送されました。あの番組には善意を偽って地球侵略を企んでいる種族が登場しました。彼らは人間の顔の下に爬虫類の顔を隠し持っています。
Heather : ええ。はじめてレプティリアンについて話をしたとき、私は19才でした。
大学に通っていました。ヒューストン宇宙センターでアルバイトをしていました。その時、父は私にいろんな話を打ち明けてくれるようになりました。
私がその話を理解するのに十分な年齢に達したと思ったのでしょう。何度も念を押されましたけど。「この話を友達にするな。特に今はこの話を誰にもするな。自分だけの秘密にしなさい。」 私はその約束を守りました。
David: ほほう。
Corey : 私が娘に言っている言葉みたいですね。
David: 彼がその話をどのように切り出したのですか?
Heather : 父と母の会話を聞いていて、「いまレプティリアンといったね。どういう意味?」って私が質問したのです。
David: ほほう。
Heather : 大抵は彼の話を聞いて、私が質問をしているのです。
David: で、彼の返事は?
Heather : ある時、彼はただ「ああ、あいつらは悪いやつだ。本当に、本当に悪いやつだ。できることなら、会いたくないね。」と言いました。
実際に彼が会ったかどうかは知りませんし、その秘密をいつか教えてくれるかどうかも・・・
David: 彼は何か説明しましたか。
Heather : うろこを持っていて、爬虫類によく似ているって。私たちに似ていますが、体はうろこに覆われています。
私たちと違う目をしています。頭の形はいろな種類があります。頭の大きさは私たちよりやや大きいです。頭の上にはヘルメットみたいな何かの固い物質があると言っていました。
Corey : 魚の背びれみたいな感じ?
Heather : ええ。彼らは小型のグレイを操って、私たちの許可無しに地球上で誘拐を行ったとも言いました。
David: そうですね。
Heather : 動物だけでなく、多くの人間が誘拐されました。
David: 彼らの肌色や外見については何か詳しいことを聞きましたか。
Heather : 肌色について話した記憶はないですね。
David: はい。
Heather : でも、「蛇を想像してみて。蛇の皮みたいな感じだよ」と言っていました。
David: 彼が最初にこれを話したとき、その内容を理解してイメージを掴むのに戸惑ったりしませんでしたか。
Heather : ええ、何度かバカにしたと思います。ちょっとおかしいし、1992年頃は特にね。
David: そうでしょう。
Heather : その時に初めて聞きましたが、のちに1996年か1997年にインターネットができました。その時でもまだそれほど情報は出回っていませんでした。
David: それはそうでしょう。
Heather : 時間が進むにつれて、図書館やインターネットで調べたりしていて、父の話を確かめようとしましたが、そんなに情報はありませんでした。
David: 目は私たちと違うと言いましたが、具体的にどう違うかは言いませんでしたね。その違いをお父さんから聞きましたか。
Heather : 見た目は黄色いとか赤とか、私たちの目とは違うと確かに言っていました。
David: それはまさにコーリーが言っていたのと同じですね。
Corey : そうですね。
David: 縦長の切り込みのある瞳孔とは言いませんでしたか。
Heather : 爬虫類の目と言いました。
David: 共通していますね。
この存在の特徴については少し話しを聞きましょう。彼らはどこから来たか、いつからいたのかとか、聞きませんでしたか。
Heather : レプティリアンは古い文明でしたが、問題だらけと言っていました。詳細は聞いていませんが、彼らはあちこちを移動して、悪意に満ちていて地球だけでなく他の惑星でも悪さをしていたと聞きました。
David: これらのETたちは手と手を取り合って仲良くしているのでしょうか。それともお互いに戦いを起こしているのですか。
Heather : 間違いなく戦いは起きています。はじめからずっと銀河戦争が続いています。
David: コーリー、これらの話を聞いてどう思います。
Corey : 私たちが話してきた内容とよく似ていますね。
David: 確かに。
Corey : そうですよね。
David: レプティリアンがあちこちに移動していると言っていますが、彼女はその理由については聞いていないようです。あなたなら、それを説明できますか。
Corey : 彼らは征服するために移動する種族で、あちこちの地域を渡り歩いて、星団を見つけてはなんとか影響力を行使しようとしているのです。
David: それでいて、壊滅的になったり敗れたりしているのですね。
Corey : ええ。レプティリアンは全能で、決して打ち負かしたり殺したり出来ないと信じ込ませられている人達が多いです。
実際、彼らは何度も負けたし、地球でも。彼らは地球から何度も追い出されては戻ってきたのです。
David: ヘーザー、あなたはレプティリアンやノルディック、プレアデス人の歴史を話しましたが、グレイの歴史については何か聞きましたか。それとも彼らは作られただけの道具ですか。
Heather : グレイは人間が作ったアンドロイドみたいなものです。彼らはロボットです。彼らはコンピューターのような高度な知能ももっていながら、生物学的な形態も持っているのです。
David: そうなんですか?
Heather : ええ。彼らは時々大気に進入する場所を間違えるため、それが墜落事故の原因です。人間が作ったコンピュータープログラムのようにたまに誤作動します。ウィルスに感染されることもあれば、見逃されるような問題もあります。グレイはコンピューターみたいなものです。
David: 番組を終える前に最後に聞きたいのですが、視聴者が不安になるかもしれないようなことをいくつか話しましたね。
これらの悪意を持つグループの弱みについて、お父さんから聞いたことはありますか。彼らは無敵で全能なのでしょうか、それとも弱みを持っているのですか。
Heather : 父がこんなことを教えてくれました。「彼らは大群で動いています。そうせざるを得ないみたいです。」
David: 本当に?
Heather : レプティリアンが何かをするのにも多くの手間が掛かります。彼らは強烈な勢力拡大意図を持っているが、意識レベルは極めて低いです。
Corey : ただ飛び回っているだけのドローンみたいですね。(訳注:バッタの大群を連想しますね)
Heather : 波動が低いです。
Corey : ええ。
Heather : だから大群で行動しないと、なかなか目的は達成できないのです。
David: どうしてそれが弱みになるのですか。
Heather : 彼らを殲滅して数を減らせば。
David: ハハハ。
Corey : そうですね。彼らをバラバラにすれば。
Heather : ええ。
David: 分断ですね。
Corey : 分断して打破すれば。
David: バラバラにしてしまえば、彼らは力を失うのですね。
さて、今回はここまでです。司会のデービッドウィルコックと、ヘーザー・サーテン、そしてコーリー・グッドでした。コズミック・ディスクロージャーをご覧頂きました。ご視聴ありがとうございました。
翻訳: Shigeru Mabuchi (馬渕 茂)
しばらくたってもう一度カメラの画面を覗いてみても、やはりETフェイスに見えるのですよ!そんなこと在りえないと思っている自分自身が、ここ数年、地球市民の大半が在りえないと思っているUFOと楽しくエネルギーの交流してきた訳だから何を戸惑うことがあるのだろうかと納得し、もう一度よく画面を覗くと彼ら独特のユーモア溢れる意思表示なのだとようやく気づいた私なのでした(*´∀`*)
ETファイスは、画面中央・街燈の真上あたりの薄い白い光の部分です。空には星のUFOも。
ブルースフィアビーイング
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オームの尊神・創造主の意志により、地球・宇宙規模の変容への始まりが、さらに強められたのでしょう。
私の部屋に現れるオーブにもこのエネルギー的な高まり・光の変容によりそのレンボーカラーを上の写真のUFOのようにカラフルに見せ始めていますよ♡(^▽^)/♡
コズミック・ディスクロージャー: へーざー・サー店による軍産複合体の暴露 PFC JAPANサイトより
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David: コーリーもようこそ。
Corey Goode: どうも。
David: では、へーサー、どんどんいきましょう。視聴者はあなたのことをおそらく知らないでしょうから、説明しましょう。あるカンファレンスで私に会いに来てくれましたが、お父様はロッキード・マーティン社で働いていたのですね。
Heather : ええ、その通りです。
David: 彼は非常に興味深い話をたくさんしましたが、それらが私の今まで話してきたこととよく一致しているのですね。
Heather : ええ、そうですよ。
David: では、手始めにあなた自身のことを簡単に紹介して頂けませんか。職業は大学教授と聞きましたが、大学教授としての専門分野は何ですか?
Heather : 地元の大学で非常勤講師として働いています。私は地質学、天文学、物理学を教えています。元々専攻は物理学と地質学です。
David: 初めにあなたが渡してくれた書類に注目したいと思います。まず、お父様のテキサス州の運転免許証ですね。
Heather : ええ。
David: これを見ればはっきり分かりますが、彼の名前はエドワードですね。2017年1月27日に期限切れになっていますが、彼が亡くなったのはいつでしたか。
Heather : 2013年の7月でした。
David: 2013年7月ですね。次の書類は・・・「ロッキード・マーチン社マスター年金トラスト」と書いてあります。お母様への 2103.75ドルの小切手ですね。
ここにははっきりと「ロッキード・マーチン」と書いてあります。これは彼の年金かなんかですか?
Heather : ええ、父が亡くなってから、母は彼の年金の半分を受け取っています。
David: 視聴者の皆さんに知って頂きたいのは、UFO研究者の多くは証拠書類に非常にうるさいと言うことです。それで、確かにあなたのお父様はロッキード・マーチンの従業員であったことをこの書類で証明できましたね。
Heather : ええ。
David: 元々空軍に入っていたお父様のもとで育てられたのですね。
Heather : ええ。彼は最初空軍にいました。その後、様々な請負業者のもとで、NASAの仕事を請け負いました。
David: それで?
Heather : 彼は37年間も航空宇宙エンジニアを務めてから、ロッキード社を退職しました。彼は上級航空宇宙エンジニアで、遡ってスカイラブ計画やアポロ計画から、スペース・シャトルのミッションまで、複数のNASAのトップ・シークレット・プロジェクトに参加しました。
David: そういえば、コーリー、あなたがLOC(月の運営司令部)に連れて行かれたときに NASA の帽子をかぶっていましたが、「その馬鹿げた見せかけの帽子を取りなさい」と言われましたね。
Corey : そうでした。
David: NASA は内情について知っているのでしょうか。それとも、NASAはただの民間宇宙機関なの?
Corey : NASAの中には、秘密の全容をほぼ知っている個人もいますが、秘密宇宙プログラムを知っているか、情報を与えられた人の殆どは、軍産複合体の作ったものしか知りません。
つい最近まで聞いた情報によると、それは二つの宇宙ステーションと、その運用に使われた複数の三角型飛行機でした。
David: では、ヘーザー、話を戻しますが、お父様から初めてとっぴな話を聞かされたのはいつでしたか?どんな話でしたか?
Heather : 母と姉が1966年に遭遇したUFOの話を彼がしました。私が育った場所でもありますが、その時に家族が暮らしていたのはジョンソン宇宙センターの近くでした。目撃はあそこで起きました。私が生まれる数年前でした。彼らはその話をしていました。彼は自分の知っているいくつかの宇宙人グループについても話しました。
12か13才の頃の私はいろいろ質問し始めました。「何を言ってるの?宇宙人は物語の中だけでしょ?」って。
「お母さんが見たこのUFOは本物なの?それとも軍のものなの?」とか。
彼は「本物だよ」と言ったのです。彼はUFOの中で動いていた宇宙人の種類についても話したので、かなり近くで見ていたのです。ジョンソン宇宙センターはメキシコ湾に接しているので、その上空で見たようです。
David: UFOの形は?
Heather: 円盤です。
David: ほほう。
Heather : 二枚のお皿を重ね合わせたような感じで、ぺちゃんこになった金属製のお皿みたいでした。
周りには青い光がいっぱいついていると彼女は言いました。通常見るような光ではなく、特殊な技術でした。
Corey : 中の人が見えるくらい近かったのですか。
Heather : ええ。六歳の姉は見た光景を今も覚えています。円盤の中に少なくとも3人が動き回っていました。大柄の人間ではなく、子供ほどの身長でした。
David: なるほど。
Heather : 父は姉にこう言ったそうです。「そいつらはグレイというんだ。ロボットだよ。我々よりも高度な知的存在にプログラムされているんだ。古代文明の存在だよ。彼らは頻繁に大気圏を出入りしているんだ。彼らは昔からずっとこの地球にいるよ。」
David: わお~!
Heather : また、彼は地球上にいる様々な(宇宙人)グループについても話しました。太古の時代から私たちの中で暮らしているのだそうです。
David: ちょっと待ってね。コーリー、グレイはロボットだという考え方は、あなたの聞いた話と一致していますか。
Corey : ええ。以前にも話しましたが、グレイに一括りされている様々な存在がいます。
誘拐のために軍が使うプログラム可能な生き物があります。また、人工知能に支配された古代のグループが生物技術で作り出したグレイもあります。
David: 彼女のUFOの描写には、心当たりはありますか。
Corey : ええ、それはその時代にぴったりの古典的なUFOですね。
David: なるほど。
Heather : 彼女の説明では、円盤の大きさは典型的な縦横3メートル強のリビングと同じくらいでした。乗り物の中の空間はその程度しかないのです。
David: そうなんですか。
Heather : ええ。
David: 「未知との遭遇」や「ET」のような映画を見た子供として、そんな話を聞かされて、「うそ!映画は作り話じゃないの?」とショックを受けたでしょ?
ほら、いまの話は少年少女が受け入れられそうな内容ではないでしょ?
Heather : まあ、そうね。確かに母や姉の証言はとても信じがたい内容でした。しかも父は平然と「あれはグレイだよ」と教えてくれたし。
後になって私は気になりました。なぜ彼はそういうことに全然平気だったのか。冗談には全く見えなかったし。
父は非常に真面目な人でした。ユーモアのセンスを全く持たない理科系の人間でした。殆どの航空宇宙エンジニアは真面目な理科系人間でした。
年を取ってから、彼が時々口にした様々な宇宙人グループについて、私は彼の同僚やかつての職場仲間に質問をするようになりました。また、特に父と母の会話など、様々な会話の中でもいろんなことを聞きました。
David: ここで一呼吸を入れましょう。お父様の友達について聞きたいです。収録前に聞きましたが、彼らは時々家に来ましたね。
Heather : ええ。
David: その話をちょっと聞かせてくれませんか。あなたから見て、何か面白いことはないですか。
Heather : 彼らもロッキードの航空宇宙エンジニアでした。私たちを訪れて家の中で密談をしたりします。
彼らは仕事から離れて、政府から得た情報などを交換したりしました。
彼らはみんな元軍人でした。彼らは手に入れた情報を組み立てるために情報を集めて話し合っていました。
彼らは人類の意識が実際に地球の自転を変えることも出来るとか、大気の状態を変えることが出来るとか、極めて難解なことやエネルギの操作について話しました。
また、墜落したUFOを復元して、リバースエンジニアリングから様々な技術開発を政府が行っている話も。
ただ、彼らがこのリバースエンジニアリングを実際にしていたかどうかは証明できませんが、でも彼らは職場から情報を得ていて理解していました。
David: そこまでにしましょう・・・
Heather : 彼らはトップ・シークレットの仕事をしていたのです。
David: いくつか爆弾発言をしましたね。視聴者の皆さんに一気飲みをさせたくないので、少し話を戻しましょうか。
その前に、ロッキード社についてですが、それがどういう企業か、まるでもうみんな知っているかのようですが、コーリー、あなたの知っているロッキード社と彼らの役割を、あなたの経験から教えて下さい。
Corey : ロッキード社はいうまでもなく、政府の請負業者です。彼らは多数の研究と開発を行っています。
そのため、彼らの開発した技術の多くは軍産複合体の秘密宇宙プログラムに使われています。
David: ロッキード・マーチンが軍産複合体のために作った技術は具体的に何がありますか。
Corey : 彼らが設計や技術開発にどこまで関わったかは分かりませんが、彼らがトーションフィールド(ねじれ場)エンジンの製作とその動力装置に大きく関与していたことは知っています。初めの動力装置は普通のありきたりの原子炉でした。
その後、彼らはトリウム型原子炉に移行しました。さらに後にゼロ点エネルギ技術に移行しました。
原子炉は作り出した電気を巨大な蓄電器に貯蔵し、エンジンやその他の機器に必要な電気を必要な時に供給しているのです。
David: ロッキード社の情報を紹介したところで・・・ロッキードは秘密宇宙プログラムにも大きく関わっていたのですね、コーリー?
Corey : ええ。
David: では、さっきの話に戻りましょう。お父様と二人の内部関係者の会話を耳に挟んだとのことですが、私たちの意識が地球の自転を変えるって?
Heather : そう言いました。
David: もう少し具体的に話して頂けませんか。
Heather : もちろん。
David: あまりにもびっくり仰天の話なので、これはとてつもない話ですよ。
Heather : たとえば、地球上のすべての人間が同じ大陸にいたら・・・人々の間の距離が近ければ近いほど、電磁スペクトルの効率が上がっていくのです。
David: どういうことですか?全人類が一つの惑星・・・
Heather : いいえ、一つの大陸にいたら。
David: 一つの大陸にいたら、なんらかの電磁効果が生じるのですか?
Heather : 電磁的な変化が起きます。そして、人間の思考過程だけで、それが実際に地球の自転を変えることが出来るのです。
Corey : すべての意識が互いに近づいて一つの塊になることですね。
Heather : ええ、そういうことです。
David: この考えは推測によるものですか?それとも研究の結果ですか?
Heather : 彼らが既知の事実から得た結論だと思います。
David: 私が最初の著書「ソース・フィールドの調査」を書いていたとき、多くの調査をしました。その時、一日の長さ、つまり地球の自転速度は太陽活動による影響を受けることを示す注目すべき情報を見つけました。
つまり、もし太陽がエネルギのバーストを噴出すると、それが地球の自転速度を早めるか、遅くするか分かりませんが、実際に体感できるほどでなくても計測可能な変化をもたらすのです。
人間が地球の自転速度に影響を及ぼすという彼らの主張に何か裏付けはあるのでしょうか。電磁エネルギとなんらかの関連があるのですか。
Heather : ええ。人間の体内には、電磁場を制御する能力があります。それぞれの人間が持つ松果腺のほかに、影響力をもつ別種類の電磁エネルギもあります。光のスペクトル図に含まれるすべての電磁波もそうです。(訳注:光も電磁波です)
David: なるほど。
Heather : 私たちの松果腺は実際の所、短波長の放射線を出しています。それは人間・動物・この惑星上のいかなるものにも害を与えません。でも人間同士が近づくと、その強さは形而上学的に増幅されるのです。
David: ふーむ。
Heather : だからといって、缶の中にぎゅうぎゅう詰めにされなければいけないということではありません。共同作業を行っている心と意識の近さに対する表現に過ぎません。隣接する天体は別として、惑星全体に影響を与えることが出来るのです。
David: 彼らは科学的な見地から、そう認識しているのですか?
Heather : ええ。
David: 集団意識の影響力に対する多くの可能性が提起されたようですが、コーリー、このことに対して、カバールはどう警戒し、どう利用しているか、あなたの考えを聞かせて下さい。
Corey : 何度も言ってきましたが、彼らは、私たちが自分の持つ共同創造意識の威力に気付かないようにしたいのです。それは私たちの真の力だからです。
彼らは私たちの集合意識を操作することで、現実世界の中の出来事を起こしています。
彼らの魔法は本当を言うと彼らの魔法ではありません。私たち自身の共同創造意識による出来事の創出を操作しているだけに過ぎません。
David: ヘーザー、こういう話をそのお父様の会話の中で聞いたことはありますか。
Heather : ええ。父と一対一で会話しているときに、こういうことについて話し合いました。
David: 本当ですか。
Heather : 長年にわたって話し合ってきた中で気付いたことがあります。私たちのDNAや松果腺のような器官の中に秘めた能力への関心からそらすように、多くの工作が行われてきたことです。
松果腺は極めて重要です。医学では非常に膨大な調査が行われたのに、学生達に全く教えていないのです。
David: 確かに。
Heather : それにちゃんとした理由があります。私が松果腺とその能力について勉強し始めた頃、父に質問をしました。
David: どんな?
Heather : 彼がそれを知っていることも、私が何を言っていたのかを理解できたことも、私の予想通りでした。彼は言いました。「それを勉強しているのか。いいね。それは非常に重要な器官だけど、人々の関心がそれにいかないように、注意をそらされるからね。」
David: コーリー、あなたがSSPにいたときに松果腺について何か聞かされましたか。
Corey : ええ、もちろん。
David: それが低周波の放射線を放出しているなんて、初耳です。
Corey : それが発散するものといえば、放射線しかないです。
David: ほほう。
Corey : 何かを放射しているはずです。私がスマートガラスパッドで見た30年前の情報では、特に松果腺に注目したわけではなかったので、詳細までは分かりませんが、松果腺から一定距離の離れた場所への影響を測定していた資料がありました。
David: その放射線になにの効果があるのでしょうか。はい、放射線が出た、それで、どこがどう変わるのですか?
Heather : 松果腺は、霊的な意味においても、私たちのいる宇宙空間との関係性においても、本当に重要なのです。
David: はい。
Heather : それは現実世界に限ったものではありません。それは通信機器であり、認知機器でもあります。それなしでは、私たちがいま知っている膨大量の情報を知ることはなかったかもしれません。
それは意識の土台です。通信機です。
でも、松果腺は余りにも多くのものに意図的に晒されているため、その機能は完全に止められるまでいかなくても、かなり削がれている状態です。
David: いま話した内容を確認させて頂きたいのですが、意図的に晒されているものって、それは軍産複合体またはカバールなど、呼び方はどうでもいいのだが、彼らがその機能を抑圧するために故意に作り出したものですか?
Heather : ああ、はい。水道局で勤めている同僚兼友人がいます。
Corey : フッ素だね。
Heather : 水道水にいかに大量のフッ化ナトリウムを入れたかという話を聞かされました。彼は数十年間も水道局で働いてきましたが、フッ化ナトリウムの添加量は増える一方だそうです。
それはヒューストン周辺での話ですが、でもヒューストンだけでなく、アメリカ全土で行われていることです。
David: 話がよく見えない視聴者の方に関連情報を少し説明しましょう。
私の研究によると、松果腺の内部は主に水ですが、そこには小さな水晶が複数あります。血液脳関門は松果腺を血液から隔離していないため、血流の中にあるどんな物質も松果腺に入ることが出来ます。
もし血液の中にフッ素があると、それがこれらの非常に重要な水晶に付着して松果腺の機能を阻害してしまいます。
それをレントゲン写真に撮ると、骨質の塊みたいになります。これは石灰化された松果腺です。
お父様は石灰化された松果腺について話しましたか。
Heather : 政府が松果腺の機能を抑えつけるのは、非常に合理的な理由があるそうです。すべての市民を支配下に収めるためには、それが最初に取り組むべき方法だそうです。(人間の能力を抑えつけるために)人間の器官の中で真っ先に対処しなければいけないのは松果腺です。
それも最近の話ではありません。松果腺の機能に対するの抑制はもう何百年前から続けられてきたのです。
David: コーリー、松果腺の石灰化への対策は何かありますか。
Corey : もう実践している人が多いですが、食生活や飲み水の見直しや、瞑想の回数を増やすのは有効です。
でも大事なのは、自分の気性をちゃんと制御することと、(体の)中に入れるものを用心深く取捨選択することです。
David: では、蒸留水を時折飲めば、脱石灰化には有効ですか。
Corey : ええ、有効だと聞いています。
David: ところで、ヘーザー、お父様とそのお友達は意識で大気も変えられると言いましたが、それはどういう意味ですか。
Heather : そうですね、大気の中にあるどんな分子も、どんな化合物も、固体であろうと液体であろうと気体であろうと、電磁場とつながることが出来ます。なぜなら、原子の外殻にあるすべての電子は電磁場の力で操作できるからです。
そして、これらの電磁場の力は空間や大気を伝播する波です。
従って、人間の意識、または人間が作り出した電磁場は大気の状態を変えられるのです。
私たちの想念で実際にこの惑星の環境を浄化できるのです。
David: ふーむ。
Heather : なぜなら、私たちが行うことも、感じ取ることも、すべては私たちの想念が制御しているからです。
David: コーリーはこういう話を聞いたことはありますか?
Corey : そのような表現は聞いたことありませんが、彼女が話していることは亜原子レベルで起きていることなので、それはもちろん知っています。
David: ということは、私たちの意識次第で嵐も作り出せるのですか?そんなこともできるの?悪天候も作り出せるの?
Heather : できると思います。可能ではありますが、それを実現するには集団の力は必要でしょう。たった一人で出来るとは思えません。
David: なぜ彼らはこのことをそんなにビクビクしているの?何を恐れているの?
Heather : カバールまたは政府の一番の狙いは、私たちの自覚を抑制することです。私たちが自分たちの可能性への自覚を欠けば欠くほど、私たちに出来ることも限られてきます。
最初の一歩は自覚することです。それから、自分の能力を活用することです。
私たちの松果腺への抑制とともに、ずっと政府が行ってきたもう一つのことは、私たちのDNAへの抑制です。地質学的な天変地異が起きたことで、人類のDNAは更新されてきました。
これらの天変地異は宇宙人によって司られていると父が話してくれました。
David: ふーむ。
Heather : 彼らは地球の内核を使って、地球の天変地異を操っているのです。
David: 地球の内核ですか?
Heather : ええ、そこに・・・
David: もう少し具体的に説明できますか。
Heather : 地球の磁場を司っているのは地球の内核です。その磁場は一つのシールドでもありますが、今はすり減ってきていて、それが何年も続いています。
この磁場は周期を経て強くなったり弱くなったりします。26,000年ごとに発生する地球のパララックス(地球の歳差運動から来た視差)によるものだと思いますが、私たちは次の完全なパララックスまでに約4~5千年です。
David: ふーむ。
Heather : それは地球のふらつきと関係あります。ふらつき方が変わると、最終的にいまの北極星は全く別の星に変わります。
David: 当然そうなりますね。
Heather : そういうことが起きる時、惑星を操るのに適する時期が現れます。その時に地殻の構造プレートも動きます。それは天変地異が起きるタイミングでもあります。その時に人間のDNAが変えられるのです。
David: コーリー、あなたの話と共通しますか?その磁場はシールドでしょうか。それが弱まると、DNAを変えるエネルギが惑星に入ってくるのを許してしまうのでしょうか。
Corey : ええ、彼女の話に付け加えると、磁場の強さは地球のコア(核)と関連しているだけでなく、太陽のコアとの相互作用にも関連しているのです。
Heather : ええ、そうだと思います。
David: お父様と仲間の話って、本当は聞いてはいけない話だったのでは?
Heather : 私が聞いていたことを父は知らなかったと思います。
David: そうか、ハハハ。
Heather : 彼らの会話から聞いたのは寄せ集めの情報でした。私が大人になると、父との会話の中で、私が本当に興味を持っていて父の話を理解できていることを父が知ると、さらにいろいろ教えてくれるようになりました。
でも、私に教えてくれなかった話もあります。トップシークレットだったからです。彼は職場での指示を遵守していたのです。
David: ETについての情報とその種類について、話を聞くようになったのはいつ頃でしたか。
Heather : いくつものETのグループがいて、政府は彼らのことを何年も前から知っていたと言っていました。
どんなグループがあるかと私が聞くと、彼はプレアデス人について語りました。もちろんプレアデス星系から来た人達ですが、長身の善い人達です。肩幅が広くて、賢くて、非常に歴史の古い文明です。
私の知っている限りでは、地球で活動している文明の中では、彼らは最古の文明の一つです。彼らは優しい人達で、地球で善いことをするために訪れました。
ノルディックについても話してくれました。ノルディックはプレアデス星系よりも遠くからやってきています。体毛がなく、同じく長身です。彼も善いグループで、プレアデス人同様に人間の意識向上を手伝っており、彼らの活動は地球や太陽系に限りません。
レプティリアンについても話しました。非常に賢くて、やはり古い文明ですが、意図はよくありません。
David: そうですね。
Heather : レプティリアンは非常に邪悪です。
また、二種類のグレイがいることを教えてくれました。どちらも古い文明に支配されていますが、そのうちの一種類は長身で、典型的な卵形の顔で、小さな鼻と大きな目を持っています。
以前に、プレアデス人が支配するグレイもいるということを彼は言及しました。
小型のグレイは身長が90~120cmぐらいで、母と姉が円盤で目撃した典型的なタイプです。これらは非常にロボットっぽくて、プログラムされやすくて、大抵はレプティリアンに支配されています。
David: はい。
Heather : 使われている技術が古いので、ほかの宇宙人がこれらのロボットを支配することも出来ます。
David: では、話はここで止めておきましょう。コーリー、話を進めるのに、いい土台が出来ましたね。
まず、彼女はプレアデス人について話しましたが、長身な人達ですね。
Heather : ええ。
David: 具体的にどのくらいですか?
Heather : 210から240cmぐらいです。
David: コーリーはそういう話を聞いたことがありますか?
Corey : そういう人達の話は聞いています。ただ、前にも言ったように、宇宙プログラムとやり取りしている宇宙人では、必ずしも本人達が主張した星系から来ているとは限らない場合が多いです。本当のことを言わない人が多いです。
私たちの技術が発達して彼らの脅威になってはいけないので、安全保障上の戦略的理由から、本当の星を知られたくないのです。
そうやってノルディックに分類された人達は大体身長は240cmぐらいです。赤みがかった金髪で青い瞳の人が多いです。非常に長身で、あごひげを生やしている男性もいます。
David: 彼女はノルディックについても話していて、体毛がないと言っていましたが。
Heather : 父から聞いた話です。
David: そうですね。
Corey : ええ、確かに体毛を全く持たず、ハゲているグループもいます。長身で肌は青白いです。でも、彼らがノルディックと呼ばれていることは知りませんでした。
Heather : そうですか。
David: ではレプティリアンについて聞きましょう。この番組ではかなり突っ込んで話してきました。彼らの話をはじめて聞いたのはいつでしたか。
テレビでは「V」という番組が1980年代前半に放送されました。あの番組には善意を偽って地球侵略を企んでいる種族が登場しました。彼らは人間の顔の下に爬虫類の顔を隠し持っています。
Heather : ええ。はじめてレプティリアンについて話をしたとき、私は19才でした。
大学に通っていました。ヒューストン宇宙センターでアルバイトをしていました。その時、父は私にいろんな話を打ち明けてくれるようになりました。
私がその話を理解するのに十分な年齢に達したと思ったのでしょう。何度も念を押されましたけど。「この話を友達にするな。特に今はこの話を誰にもするな。自分だけの秘密にしなさい。」 私はその約束を守りました。
David: ほほう。
Corey : 私が娘に言っている言葉みたいですね。
David: 彼がその話をどのように切り出したのですか?
Heather : 父と母の会話を聞いていて、「いまレプティリアンといったね。どういう意味?」って私が質問したのです。
David: ほほう。
Heather : 大抵は彼の話を聞いて、私が質問をしているのです。
David: で、彼の返事は?
Heather : ある時、彼はただ「ああ、あいつらは悪いやつだ。本当に、本当に悪いやつだ。できることなら、会いたくないね。」と言いました。
実際に彼が会ったかどうかは知りませんし、その秘密をいつか教えてくれるかどうかも・・・
David: 彼は何か説明しましたか。
Heather : うろこを持っていて、爬虫類によく似ているって。私たちに似ていますが、体はうろこに覆われています。
私たちと違う目をしています。頭の形はいろな種類があります。頭の大きさは私たちよりやや大きいです。頭の上にはヘルメットみたいな何かの固い物質があると言っていました。
Corey : 魚の背びれみたいな感じ?
Heather : ええ。彼らは小型のグレイを操って、私たちの許可無しに地球上で誘拐を行ったとも言いました。
David: そうですね。
Heather : 動物だけでなく、多くの人間が誘拐されました。
David: 彼らの肌色や外見については何か詳しいことを聞きましたか。
Heather : 肌色について話した記憶はないですね。
David: はい。
Heather : でも、「蛇を想像してみて。蛇の皮みたいな感じだよ」と言っていました。
David: 彼が最初にこれを話したとき、その内容を理解してイメージを掴むのに戸惑ったりしませんでしたか。
Heather : ええ、何度かバカにしたと思います。ちょっとおかしいし、1992年頃は特にね。
David: そうでしょう。
Heather : その時に初めて聞きましたが、のちに1996年か1997年にインターネットができました。その時でもまだそれほど情報は出回っていませんでした。
David: それはそうでしょう。
Heather : 時間が進むにつれて、図書館やインターネットで調べたりしていて、父の話を確かめようとしましたが、そんなに情報はありませんでした。
David: 目は私たちと違うと言いましたが、具体的にどう違うかは言いませんでしたね。その違いをお父さんから聞きましたか。
Heather : 見た目は黄色いとか赤とか、私たちの目とは違うと確かに言っていました。
David: それはまさにコーリーが言っていたのと同じですね。
Corey : そうですね。
David: 縦長の切り込みのある瞳孔とは言いませんでしたか。
Heather : 爬虫類の目と言いました。
David: 共通していますね。
この存在の特徴については少し話しを聞きましょう。彼らはどこから来たか、いつからいたのかとか、聞きませんでしたか。
Heather : レプティリアンは古い文明でしたが、問題だらけと言っていました。詳細は聞いていませんが、彼らはあちこちを移動して、悪意に満ちていて地球だけでなく他の惑星でも悪さをしていたと聞きました。
David: これらのETたちは手と手を取り合って仲良くしているのでしょうか。それともお互いに戦いを起こしているのですか。
Heather : 間違いなく戦いは起きています。はじめからずっと銀河戦争が続いています。
David: コーリー、これらの話を聞いてどう思います。
Corey : 私たちが話してきた内容とよく似ていますね。
David: 確かに。
Corey : そうですよね。
David: レプティリアンがあちこちに移動していると言っていますが、彼女はその理由については聞いていないようです。あなたなら、それを説明できますか。
Corey : 彼らは征服するために移動する種族で、あちこちの地域を渡り歩いて、星団を見つけてはなんとか影響力を行使しようとしているのです。
David: それでいて、壊滅的になったり敗れたりしているのですね。
Corey : ええ。レプティリアンは全能で、決して打ち負かしたり殺したり出来ないと信じ込ませられている人達が多いです。
実際、彼らは何度も負けたし、地球でも。彼らは地球から何度も追い出されては戻ってきたのです。
David: ヘーザー、あなたはレプティリアンやノルディック、プレアデス人の歴史を話しましたが、グレイの歴史については何か聞きましたか。それとも彼らは作られただけの道具ですか。
Heather : グレイは人間が作ったアンドロイドみたいなものです。彼らはロボットです。彼らはコンピューターのような高度な知能ももっていながら、生物学的な形態も持っているのです。
David: そうなんですか?
Heather : ええ。彼らは時々大気に進入する場所を間違えるため、それが墜落事故の原因です。人間が作ったコンピュータープログラムのようにたまに誤作動します。ウィルスに感染されることもあれば、見逃されるような問題もあります。グレイはコンピューターみたいなものです。
David: 番組を終える前に最後に聞きたいのですが、視聴者が不安になるかもしれないようなことをいくつか話しましたね。
これらの悪意を持つグループの弱みについて、お父さんから聞いたことはありますか。彼らは無敵で全能なのでしょうか、それとも弱みを持っているのですか。
Heather : 父がこんなことを教えてくれました。「彼らは大群で動いています。そうせざるを得ないみたいです。」
David: 本当に?
Heather : レプティリアンが何かをするのにも多くの手間が掛かります。彼らは強烈な勢力拡大意図を持っているが、意識レベルは極めて低いです。
Corey : ただ飛び回っているだけのドローンみたいですね。(訳注:バッタの大群を連想しますね)
Heather : 波動が低いです。
Corey : ええ。
Heather : だから大群で行動しないと、なかなか目的は達成できないのです。
David: どうしてそれが弱みになるのですか。
Heather : 彼らを殲滅して数を減らせば。
David: ハハハ。
Corey : そうですね。彼らをバラバラにすれば。
Heather : ええ。
David: 分断ですね。
Corey : 分断して打破すれば。
David: バラバラにしてしまえば、彼らは力を失うのですね。
さて、今回はここまでです。司会のデービッドウィルコックと、ヘーザー・サーテン、そしてコーリー・グッドでした。コズミック・ディスクロージャーをご覧頂きました。ご視聴ありがとうございました。
翻訳: Shigeru Mabuchi (馬渕 茂)