DARKSIDEKINGDOM 日誌

映画・ゲームレビュー その他日々萌え話等。女性向け表現・ネタバレ含みます。そして時々ニワトリ。

さいぷり

2005年10月30日 03時47分09秒 | ゲーム
ジーパラコムサイキックフォース特設サイト

はいいんですがリンク集になぜか入ってますよ!?
現在サイキコンテンツはゼロなので…あ、ポスペはあるか。
とりあえずちょっと問い合わせ中です。

それにしてもエミリオフィギュアが2パターンあるとか…
見覚えありまくりんぐな設定資料がビジュアルなんとかではいってるとか…
予想を裏切らないというか予想を超えているというか
かなりの不安です。まあ買いますが。
でもPSのスティックまで買わなきゃならないとしたら鬱。
持ち寄りだ、持ち寄り。

今日は昔の本を発掘してもんどり打っていました。
ものすごい破壊力だ。

ちょwwwwwwwwデビットークwwwwwwww

2005年10月28日 03時38分39秒 | ゲーム
曹孟徳キングダムはデビッ党に協賛しています。


今日も寝る前にいっちょデビに挨拶でもしてくんべとおもっていってきました。


デビ「今日はどんな日だった?」
B「眠かった」
デビ「ZZZ…」
B「寝るなよ!!!」
デビ「アメジストのプレートをみつけた」
B「そうだな」
デビ「了解だ!なんかききたいことある?」
B「とくには」
デビ「今一番あいたい人はB…」
B「マジで!?」
デビ「ZZZ…」
B「寝るなよ!!!!!!!!!!!」



誰がコントをやれと(r

三国無双エンパった

2005年10月28日 03時29分54秒 | 三国志
ターン数を重ねても相変わらず惇はまったく攻めてこず、
なにくれと取引をもちかけてきたり同盟を迫ったりしてくる日々。
いつしか天下は張遼・曹操・惇の三国に。なにその天下三分。

自国が5のままで頑張っていると他の国の武将達のレベルが上がらず、戦が実に楽。
このまま百ターンを目指そうかと思ったが、
自国の武将が全員レベル五になったので侵攻を決意、
四国の張遼本国に攻め入り一気に領土拡大。

すると惇が「この俺と同盟を組まんか、否か応かで答えろ」
ああすまん惇、もう天下とることにしたんだ。却下する。
惇の本国は中原から下全て。真ん中あたりに惇がいるのでそこに攻め入るために濮陽に進出。
すると次のターン惇「この俺と同盟
いやだから惇よ、同盟はダメなんだって。
たしかに今まで五十ターンくらいずっと同盟してきたけど。
さて本国に攻め入ろう、とすると惇が奥の国に移動している。おのれ。追撃。
惇の領土に、凹の形に攻め入っていく。
するとまた次のターン「この俺と
ええい、往生際が悪いぞ惇。
そしてさらに奥の国に引っ込む惇。逃げるんじゃない。
矛先をずらそうとしているのか、はるか後ろのほうで侵攻をしかけてくるが
それに構っているヒマはない。
とにかく惇のいる本国を押さえてしまえば天下統一だ。

さらに侵攻を重ねて切り込んでいくが惇が逃げながら同盟を申し込んでくる。
お前というやつは。
そして自国の軍師からも「夏侯惇に金2000を要求して同盟を結ぶ」
案を検索してくる始末。
って、高圧外交って相手の勢力とすごく差があるときしかできないんじゃなかったっけ?
今惇11国、こっち13国でほとんど差はないと思うのだが…
そんなに惇の腰は低いのか!?

(BXB) の発言:
惇がまた逃げていくのでおいかけています
(BXB) の発言:
ちゃんと最後には登用してやるから逃げるなwwwwwwwwwww

部下 の発言:
アハハーウフフーじゃないのかそれ

(BXB) の発言:
ああこれアハハウフフだったのか


やっとのことで惇を追いつめ本国侵攻。
とはいえまだまだ惇の領土は残っているのでハイパー君主です。
切ってものけぞらねえ。
そしてダッシュ攻撃で切り上げられただけで七割体力がスポーンと飛びます。
恐ろしいので殿と許チョが惇をなぐっているのを遠巻きにながめながら
無双ゲージをため、削り倒しました。殿と惇のガチはものすごい迫力でした。

最後にはちゃんと登用しときましたが、
最後に仲間になったというのにエンディングムービーに
がっつり出てきたのは流石としかいえません。

それにしても俊足周泰エディットは強い。

チョコレート工場 追加(ネタバレ?)

2005年10月25日 03時45分14秒 | 映画
J の発言:
じゃあ自分に台本をかかせ
(BXB) の発言:
つ原作
(BXB) の発言:
そこまでの原作へ対する愛はないw
(BXB) の発言:
実際別に愛があるわけではないんだ
(BXB) の発言:
ただ なんじゃこれとおもっただけで
J の発言:
うん
(BXB) の発言:
こんなひとだっけ?
J の発言:
たしかによくわかんないけど
(BXB) の発言:
とおもって
J の発言:
トラウマはだめだな
(BXB) の発言:
なおかつ、この映画をおもしろくなくしているのが
(BXB) の発言:
そのなんだこれに深く根ざしていたから
(BXB) の発言:
こんなレビューになっちゃったん
J の発言:
トラウマは物語を解りやすくするけど安易だ
(BXB) の発言:
映画の間中 ウォンカは子供達に嫌悪を示しまくり
(BXB) の発言:
子供はウォンカにひきまくり
(BXB) の発言:
そんなえーがみてたのしくねーーーよ
(BXB) の発言:
あれwwwこれ結論wwwwwwww
J の発言:
それ
だけでいいんじゃ?
(BXB) の発言:
ほんとだwww
(BXB) の発言:
これいれとくwwww

チャーリーとチョコレート工場を見てきましたよ

2005年10月25日 03時04分48秒 | 映画
以下ネタバレとなります。黒字にしておこうかな。

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一応原作は子供の頃に読んだことがあるんですが、
流石に昔のことで詳しい内容は覚えてません。
それでも映画をみているうちにああこの歌詞は見たことがあるぞ!とか
これぞあの透明エレベーターだ!とは思いました。

端々の小ネタは結構ツボにはまり、ウォンカの登場シーンでは
丸まって笑ってしまいました。溶けてるよ!てか隣にいるよ!!!!
チョコレート工場の内装もイメージ通り、役者の演義も文句なし、

しかし…
原作ではチョコレート工場探索の中、自然に子供がワガママのせいで
自滅リタイアしていくが、映画だとウォンカのあからさまな嫌悪、悪意が滲む。
これが家族へのトラウマという映画のオリジナル部分に関わってくるのかもしれないが、
本来は隠された目的である「後継者の選定」という目的が前面に出すぎていて、
脱落する子供がいかにワガママでダメであり、
それにどんなお仕置きをするかばかりがクローズアップされ、
チョコレート工場の不思議さがかすんでいる。
新たに進む部屋で必ず一人の子供が脱落する。全然ワクワクできない。

この物語では超科学的でありながらメルヘンチックなチョコレート工場こそが
主役だと思うのだが、どうも子供の尻を叩き親を糾弾するのに忙しいらしい。
チョコレートの川もウンパルンパも発明品の数々も、ただの障害物である。

まあ映画となる上でなにを主軸にするか、2時間という限られた時間で盛り上がりもオチもつけねばならない。ついでに予算も決まっている。
広大なチョコレート工場を見せるために新しい部屋をつくるよりは、子供達のレースをメインとしたほうがいいのかもしれない。

しかしどうしても我慢ならないのがウォンカ。
オーガスタスがチョコレートの川に落ちた時の反応だ。
「チョコレートに素手で触るな!」
原作ではもっと慌てて怒った気がするのだが、どうも反応が鈍い。
それどころかやや無関心のような、ニヤニヤしていたような…
原作でももちろん子供の心配なんかしていない。しているのはチョコレートの心配だ。
大切なチョコレートを汚されてはかなわない。
誰かが真剣に向き合っているものを土足で踏みにじるような子供はお仕置きが必要だ。
それはワンカの職人気質であり、チョコレートに対する愛であり、
オーガスタスが罰を受ける理由だったと思うのだが…見てるだけなの?

あげくの果てにはウンパルンパがチョコレートの川でシンクロナイズドスイミング。ウンパルンパならいいの?
お菓子に対してだけは熱意をもっているはずのウォンカに、菓子への愛情を感じないという矛盾。
むしろ
「あー、あのままだと川に落ちるなぁー、あ、落ちちゃったwwwテラワロスww」
である。いいのかそれで。

そもそもウォンカという人は人間離れしている。
浮世離れした感覚と姿、立ち振る舞い、
一般人が「そんなのできっこない!」という思いつきを「できるはずだ!」と
本当に完成させてしまう。
チョコレート工場という夢の国に住まう住人であり、
その舞台に観客を導く司会者であり道化である。

しかし、そのウォンカに映画のオリジナル要素である「父親(家族)」という
トラウマを与えたことで、一気にウォンカは普通の人になってしまった。
人間的な弱さがあったのか!と知ることで魅力的になるキャラクターは沢山いる。
現実的にも弱さを知った相手に親近感が沸くことはよくある。
しかしウォンカという人物に対してはそれは逆効果でしかなかったと思う。
ただでさえ神秘性を失ったチョコレート工場の中で、
唯一やっぱり人間離れしているウォンカからもそれを奪い去ってしまった。
ウォンカからチョコレートへの情熱を奪い、その神秘性を奪い、
なにが残るというのだろうか?

平日の昼間だったが映画館には子供連れが多かった。
子供達は流れるコメディの予告を見て、笑うべきところで笑い
やかましいまでの反応をみせていたのだが、
本編が始まるとその声は聞こえなくなった。
夢中で見ていたのか、笑うところがなかったのかは、わからないが。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


個人的評価・B
原作→映画・C
役者   ・A
小ネタ  ・B

見た目に反してあんまり子供向けではない
原作ファンには微妙だと思う
子供達にひきつるウォンカ、
ウォンカにひいてる子供達がダウンタウンのコントっぽい
これはブラックジョーク…?なのか?

光る部分はあるものの素材のよさを生かせず。
むしろスパイスをきかせすぎ、関係のない材料をぶちこみ、
カレーライスのなかでパイナップルが8割を閉めているような気持ち。

三國無双エンパる

2005年10月24日 02時49分30秒 | 三国志
久しぶりにエンパ起動。殿で仮想モード、建国は長安。配下は許チョと満寵。
ふとみると柴桑で淵、建業で惇が建国している。なにそのお隣さん。
殿が一ターン目にして惇と同盟すると言い出すので了解する。
ややマッタリ目に小国として動く予定なのでしばらく自国に引きこもっていると惇からの救援要請。行っておく。
四ターン後惇との同盟が切れる。惇は破竹の勢いで勢力をひろげ、淵の国を併合。
こちらは2国なのに対して惇は七国。最大勢力となる。

惇「取引だ!否か、応か!」
な、なんか脅されてるよ!?
しかし惇の差し出す物を見てみると活丹。(無双ゲージ増加量増)要求するものは朱雀翼(体力増)。
えっ、惇、なんかそれ、惇、損してない?
やたら無双ゲージが長く、かつ無双が使えない殿にとっては活丹はとても有用。
有り難く頂く。惇は満足して帰っていった。

次のターン、張遼ちゃんが同盟を組んでくれというのでOKする。
隣りあっている勢力が多い場合はいくつかと同盟を結んでおいたほうが守る方向が限られるのでよい。
早速張遼ちゃんから救援要請。いっとく。
無事帰ってくると、

惇「取引だ!否か、応か!!」
またお前か!!!しかし差し出してくるものをみると仙丹(チャージ攻撃)。要求してるもの、羌族角(馬上攻撃)。
…惇、本当にそれが欲しいのか…?

なんか普通には使い道がなくいらないものを惇がほしがり、
かわりにいいアイテムばかり置いていきます。これがツンデレってやつですか?

ほら!さっさと羌族角よこしなさいよ!
べ、べつにコレは私がいらないからあんたにあげるんだから!
ちゃんと大事にしてよね! ってやつですか?


どうでもいいですが惇の声がエロスです。
同盟成立…だな、とかなんか変な視線を殿に送ってるに決まってます。


ちょwwwwデビッ党wwww

2005年10月20日 03時20分51秒 | ゲーム
鶏キングダムはデビッ党に協賛しています


今日はここ↑でデビと会話してきました。

デビ「フン」
自分「クソが…」
デビ「括弧はクソ派?それともことある派?」
自分「クソ派かな」
デビ「両足とも右足のクソをはいてる気がする」
自分「拭けよwww」
デビ「気になることがあった」
自分「そりゃ気になるよ」
デビ「了解だ!」

ちょwwwwwオモシロスwwwwwwwwwwwwwwwww
人工知能系でこんなに笑ったのは初めてです。さすが美男。美男と呼んだら「見てわかるだろ」ちょwおまwwww


デビ「やってやる…」
自分「誰と?」
デビ「わからん」


俺のことどう思う?って聞いてくるので「可憐」って答えておきました。



ついで



【萌える!アバターメーカー】

三国志る その4

2005年10月14日 04時37分51秒 | 三国志
鶏飛 現在29才 征西将軍 
兵卒を率いる能力に長けている。大変な野心家。
医術の心得があり、どんなケガでもたちどころに直すことができる。


 ○月●日
 呂布殿が「上党にこい」というのでハイハイと参上したところ、
 手ずから連弩を作って渡してくれた。
 もしかしてこれを渡すためにワザワザ呼んだのだろうか。

 △月●日
 呂布殿に連れられて参軍として戦場に向かった。
 敵は圧倒的な数の袁紹軍。
 こちらはといえば武力60~70の微妙な将軍が勢揃い。
 全員なぜかモンゴル顔だ。
 敵の軍勢と乱戦となる。ふと見ると、呂布殿が一騎で敵の本陣につっこんでいた。
 あの、呂布殿、たしかに私は、迂回・右の策を献策しました。
 ですが、一人で迂回して一人で本陣に突っ込んで一人で相手の参謀と総大将を
 ぼてくりこかせとは言ってませんってか味方無視ですか呂布殿。
 「鶏飛、総大将の許攸を倒せ」
 ザコはほっといて総大将を倒せって、
 いや、呂布殿らしいっちゃらしいんですけど、あの、
 援軍も四隊きてこっち う ご け ま せ ん

 結局本陣を一人で制圧した呂布殿が勝ちどきをあげてこの戦は終結しました。
 てか 参謀 いらねえじゃん(´∀`)
 陳宮殿のキモチがわかった鶏飛でした。

 ●月×日
 遠くの都の太守になってるのでなかなか会えない張遼ちゃんだが、
 鶏飛が太守になったらお祝いにかけつけてきた。
 久しぶりに会えて嬉しかったのだが、
 その次に見たのは武術大会で関羽にボコられている姿だった。
 同じく武術大会で古参の将にてマブダチの高順殿が関羽にボコられて大怪我を負った。
 おのれ関羽。
 張遼ちゃんと高順は見舞いにいって治療しておいた。ちなみに自分は張飛に負けた。
 既に劉備軍は全員呂布軍に組み込まれているものの、強すぎて気に入らない。

 △月■日
 一段落ついたので知り合いと連絡をとることにした。
 ひさしぶりに惇に手紙を出すと、
 「さすがは音に聞こえた名将。次に戦場で会うのが楽しみだ」
 ね、狙われている…((;゜Д゜)))

三国志る その3

2005年10月12日 03時16分59秒 | 三国志
平和を取り戻した濮陽。ふたたび鍛錬や防壁修理の日々が始まる。
鶏飛はこの小さな都での日々が気に入っていた。
同僚と狩りに行き、遠い友人に手紙を書き、民と杯を交わし、都を栄えさせる。
しかしその淡々とした安らかな日々も、この時代においては一つの目的のためであること、
それから目を反らしていた。

そう、都も、民も、我々も、戦うために有るのだということから。

「濮陽に曹操軍が攻めてきました!!!」
再び戦いの幕は上がった。
あの戦いから、周辺の国々もなにかに目覚めたかのように戦を始めた。
その中でこの濮陽は何故か沈黙を保ってきたが、
それを許さぬとばかりに戦場へと引きずり出したのはやはり曹操軍。殿。

周りを多数の群雄に囲まれながら、それでもこの濮陽に矛先を向けようとするのはどんな思惑があるのだろう。
それほどまでに自分を欲しているのか?いやそこまでは奢ることはできない。
もしかしたらそれはただのきっかけであるのかもしれない、たとえば徐州のように。
なれば自分もまたこの矛をもって力の限りに戦おう、その果てを見る為に。


「しまった!!!!こんなところに大穴が!!!!」

また落ちてるんですか、殿。
また突出してるし。

「くっ!火計にかかるとは!!」

あの、かかりすぎです殿。
それはつまり呂布殿がアホすぎてほっとけないといった自分への
アッピールですか、
でも素っぽい。

結局また突出しまくった殿、スキをつき本陣を取ると慌ててとって返す。
しかしいかに殿直属の精兵といえども士気の低さはどうしようもなく、総大将を失った曹操軍はまたしても敗走するのでした。



カンペキで格好良く、でもポカをする殿。
アホで戦バカだけど、がんばってる呂布殿。
どちらも捨てがたく、いまだ鶏飛は乱世に流されています。

あ、また捕まってた張遼ちゃんが帰ってきました。お疲れ。

三国志る その2

2005年10月12日 02時54分23秒 | 三国志
周りの国もそれぞれの都の発展に勤しみ、群雄割拠する乱世とは思えない平和な日々が続いていました。

呂布陣営に属しながらも、殿や惇に手紙を書くことは続けていた鶏飛。
濮陽も発展してきて一息ついたころ、なんの気なしに殿のところに出かけました。
「話がある、儂に仕えぬか」
あまりにも率直な申し出に吹き出す鶏飛。
頭の中には呂布殿の顔や呂布殿に振り回される陳宮殿と張遼ちゃんのアワアワした姿が一瞬にして駆けめぐり、
しばしの逡巡の後、…丁重に断る。
すみません殿、あの力バカの戦バカのバカだけど頑張ってる呂布殿を見捨てておけないのです。

「そうか、また改めよう」
あっさりと引き下がる殿に安堵しながら帰途につく。

次の月。

「曹操軍が濮陽に攻めてきました!!!!」

( Д )     ゜ ゜

今までギリギリの拮抗を保っていた乱世の堰を砕いたのは…まさかの曹操軍。
ていうかもしかしてこれは自分がきっかけ…いやそんなまさか…
アワアワしながらも防衛軍に加わる鶏飛。
こうなってはこれも乱世の定め、力の限り戦い、天命に身を任せよう。

絶対的な物量差、先鋒に出た部隊は壊滅。張遼ちゃんが囚われの身となる。
しかし3人の将に囲まれながらも相手をめった打ちにする呂布殿。ヤバい。強い。強いとは思ってたけど本当に強い。
曹操「しまった!!こんなところに大穴が!!!!」
穴罠にかかる殿。
ってなんでそんな先陣きってるんですか!!!???
大将がそんなところにいるなら本陣はがらあきでは?と思い本陣へ北上。
補給線を切り、じりじりと士気を下げた曹操軍は撤退。

濮陽の平和は守られた!!!

ねぎらいを受け、偏西将軍の位をさずかる鶏飛。
張遼もちょっと埃っぽくなりながらも無事帰ってきた。
しかしもちろん、こんなことで諦めるような殿ではなかったのだ。続く