DARKSIDEKINGDOM 日誌

映画・ゲームレビュー その他日々萌え話等。女性向け表現・ネタバレ含みます。そして時々ニワトリ。

雑記

2004年11月30日 17時55分42秒 | その他雑記
BXBです…
近所の肉屋のコロッケが値上げしたとです…
BXBです…

いや四十五円って実にハンパかつなんか安さをかんじない値段だと思いませんかどうですか。
ところでちまたではドラゴンクエストが発売しているようですね。
私は俺の屍を超えていけをやっていますが。そしてアウトブレイク。
なおかつヴァンパイアクロニクルをつまみ読みしながらゴロゴロ休日を満喫しています。
金がないです。ニンテンドーDSの発売日が楽しみです。

今回はテーマらしきものがないので本当に雑記です。

ああそうだ、アウトブレイク。攻略本が出ますね。ケビンが超カコイイですね。
デビットはどうしてこういう場になると毎回若返るんでしょうか。
カメラ写りを気にするデビット。左側からとか光の当たり具合とかを気にするデビット。
美肌ですか。輝いてますか。
それにしても表紙のマークとジョージはまるでbowのような扱いですが現物を見たらどうかな。
ヨーコ、ヨーコもなぜかエキゾチックな魅力が満載になっちゃっていますね。さすがヨーコ。
まあアウトブレイクのキャラたちはゲーム・ムービー・cg・絵とコロコロコロコロ顔が変わるのでよしとします。デビは可愛いですね。ヤー。

サラっと流しましたがインタビューウィズバンパイアのDVDを手に入れました。
トムクルーズ×ブラッドピットですよ。もう十年前の作品だったんですねえ…
今見ても面白いというかなんというかじつにツッコミにくいというか
ツッコミをいれたくなるというか見ているとこっちがのたうち回りたくなる映画です。
いやホント。
そしてブラピのぼんやりとした物憂げな目を見ていると
この人がデビのモデルというのもなんとなくわからいではないです。
そしてキーキー騒ぐトムクルーズ。マヌケです。
魅力的ですがヘタレでアホです。そこがいいともいえます。

で、勢いで原作も手に入れてみたんですがなんだこれ。なんだこれ。
ますますのたうちまわるハメになりました。ラブかよ!ラブなのかよ!!!!

とりあえずレスタトのひいてるピアノのフタをバーンとしめて「彼の指を挟みそこねた」
と言うルイと、怒って皿を銀のスプーンでうちならすレスタトが心からツボにはいりました。

まだ全部は読み終わっていないのでとりあえずここまで。

アウブレプレイ日記

2004年11月23日 02時45分29秒 | ゲーム
今日はオンでサクッとH突破をクリアした後に
オフでいままで面倒くさくてほったらかしていた記憶別ルートをプレイすることに。
プレイヤーはケビン、パートナーはデビッツとシンディ。

別ルートに行くにはなにはともあれ吊り橋が落ちるのを待たなくてはなりません。
山小屋でぼんやり十五分。放置してしばらく立ってからふと見ると、
シンディの持ち物は救急スプレー三つだわデビはショットガンもって目の前に立ってるわ、
イージーをやったことがない自分はちょっとビビリました。
ショットガンて。山小屋にあったのか…
しかもご丁寧に机の上にはハンドガンと弾が鎮座しているのでとりあえず確保。

しばらくたつがまだまだ時間はあるのでデビ遊びに興じる。
デービット!デービット!心ゆくまで呼びながら押してみるけど反応なし。
ウェイトゥェイト!「…ああ」あ、反応した。
デビットデビット!ヘルプ!「断る」断られた。
それにしてもふたりともちゃんと待っててくれるけれど
これは相性に関係なく出て行かないんだろうか…
と思ったところちょうどデビが山小屋から出撃。

しばらく後、デビ帰還。
緑ハーブ一個摘んで帰ってきました。
そしてケビンヘイユー。くれるのか。とりあえずスプレーと交換する。
デビット、テンキュウ。「イエス!」いやシンディ、違います。
そういえば止血帯をシンディからもらわないといけなかった。シンディに要求。
ヘイユーヘイユー!ヘイユー!シンディは元気だ。受け取る。
シンディ、テンキュウ。「イェア」いやデビット、違いますから。


そんなこんなで吊り橋が落ちる。
するとムービーが終わった瞬間に3人の目の前に突然現れる母親。
シンディ「どうしたの?」ケビン「ヘウプ!」デビット「ノウ!」
テンポよく変な会話が進んでいます。

とりあえずリーガンとの会話、ケビンセリフを抜粋。
「どうした?ここも物騒だぜ?」
「そうか、子供が外に…」
「ここは警官らしくしとくか」
「サービスだ…こんなときだからな」

なんかよくわからないけどいやらしいです。ケビン。サービスしてくれます。
そして子供捜しに。道がわかりません。なんかシンディがはしっていくのでついていきます。
ときおり遠くの方を人影がうごきますがグリーンゾンビはいないはずなのでデビです。
たまにサノバビッチ!とかすかにきこえます。元気なようです。

途中通路に虫が3匹たまってシンディと苦戦。するとそこに颯爽と現れるデビ。
ショットガンをうち、デンジャーになったケビンに肩をかして運搬。
デビットヘルプ!と叫んでみると「離れてろ」とかなんとかカッコイイことをいってくれます。
そこにシンディが走ってきて手当してくれ、よしお手並み拝見、
と思ったらその瞬間に虫に乗っかられているデビ。
あわてて45連打。カワイイ。萌えだ。それは萌えだ。
出血しているのでデービットウェイトウェイトしてスプレーで回復。
って今よく考えたら止血帯もってるんだから肩かすんだった!!!くそっ勿体な(ry

なんとなくそれっぽいところに到着。しかし川の音がするもののどこからおりるのか…
シンデイ「どうしたの?」なんか会話がきこえてきます。
プレイヤーよりさきに子供を見つけるんじゃない、シンディ。
母親がくるのを待つという子供に「あー…まいったな」というケビンに萌え。

次は母親のところに帰還。山小屋においといた45マガジンをつめかえて捨てる。
途中デビとシンディが肩をならべて走っていくのを見かける。
いつのまに仲良くなったんだろう。しかしなんだか鬼気迫る雰囲気。ていうかどこに行くんだ。
母親からペンダントをあずかり子供のところに。「な?怪しくないだろ?」
なんとなく日頃から怪しまれ慣れしているような雰囲気が涙を誘います。でも怪しいです。

ふっと子供の後ろでなにかがひかっているのでとってみると、
先ほど山小屋の前で捨てたはずの45マガジンを発見。
だれだ!!!!拾ってこんなトコまで持ってきちゃったやつは!!と一人憤る。

山小屋まで帰還して親子と会話。しかしシンディがウロウロしているせいかケビンのセリフはきけず。
その後はもらったグレランをぶっ放しながら大吊り橋を渡ってクリア。
「なんだ?この展開は ふざけんじゃねえ 結局街に逆戻りだ
 まるで俺たちが行く先々で誰かが罠を貼って待ちかまえているようだ」
とかなんとか(うろおぼえ)

ああ、プレイ日記なのになんだかものすごい長さに。
とりあえずデビは可愛かったです。終わり。

笑の大学2回目見てきました。

2004年11月17日 16時08分52秒 | 映画
映画館に足を運んで2回目をみる映画はひさしぶりです。
指輪物語の一作目とシカゴとこれで三つ目。
正直ネタがわかってるバラエティ番組を2回みて笑えるかという心配もあったのですが
ダメです。いけません。もう「くるぞくるぞー」と思うだけで笑えます。

演技がうまいとかシナリオがいいとか舞台がどうとかはおいといて、
とにかくこの映画は作家、物書きにはたまらない映画だと思います。


(以下ネタバレ)

自分のできるすべてをつめこんだ作品を、誰よりも真摯にそれに対峙してくれる相手に託す喜び。
もしもっと早く向坂が上演許可を出していたら、
もし椿が自分の戦いの意志を向坂に吐露しなかったら、もし招集礼状が届かなかったら。
そう最初は考えましたが、しかしそれらすべてを受け入れてでも、
作品を作り出し、読み手に託すという行為はなによりも幸せなことではないかと思います。

エンディング、椿が去っていったあとに流れるスタッフロール、
明るい音楽のなかにどこか影を落とす寂しさ。
しかし最後の最後でわき上がるように繋がれるメインテーマが
笑いというものの力強さと、その喜びを感じさせました。

ベタなギャグが多いっちゃ多いんですが、モダンなテイストと雰囲気、二人の知的でどこかずれたやりとりにはピッタリです。
暖かく上品な、気持ちよく優しい笑いは老若男女、お笑い好きから堅物まで万人向け…誉めすぎですね。

ブログ…

2004年11月17日 02時26分34秒 | その他雑記
というものがあまりよくわかっていませんがつくってみました。
噂によるとブログというものは
メロンみたいな味がしたりカテゴリで記事をわけられたり
ほかのブログとリンクがはれたりプリンみたいな味がしたり
するらしいのでとりあえずつくってみました。

まあいつものごとくマッタリとダラダラと三日坊主的にやっていく次第です。
お、これは画像がはれるのか。