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不幸の原因は自分!? 開運カウンセラーが教える「運が悪くなる」NG行為4つ

2015-04-28 22:23:15 | 写真・漫画・動画

 不幸の原因は自分!? 開運カウンセラーが教える「運が悪くなる」NG行為4つ


 不幸の原因は自分!? 開運カウンセラーが教える「運が悪くなる」NG行為4つ
 “運が良い”か“運が悪い”かでいったら、誰しもが“運が良い人間”でいることを望むことでしょう。
 “人生の成功は、努力7分、運3分”と言われることもありますが、この見えない有り難い力である“運”を良くするためには、どうしたらいいのでしょうか。
 また、普段何気なくしている行動や習慣が、知らず知らずに運を悪くさせていたらどうでしょう? それはなんとしても避けたいところですよね……! 
 そこで今回は、神職・開運カウンセラーの大平崇晴さんに、開運カウンセラーが絶対しない“運を悪くするNG行為”4つを教えていただきましたのでご紹介します!
 
 ■1:暗い顔や雰囲気で、あまり笑わない
 「“笑う門には福来る”という諺もありますが、明るく朗らかで陽気な人のほうが、神仏の守護を受けやすいです。ですから、これと反対のコトをしていると、神仏の守護を受けにくくなってしまい、結果的に運が悪くなってしまいます」
 ドヨーンとした暗い顔つきや雰囲気で、あまり笑わないでいると、たしかに福が逃げちゃいそうですね。ときに落ち込むことがあっても引きずらないようにしましょう。朝、鏡を見てニッコリしてから、1日をスタートさせたいですね!
 
 ■2:パワーグッズやお守りなどを集めすぎる
 「“パワーグッズ”といわれるものや、神社で授与いただけるお守りなどを集めすぎるのも良くありません。といいますのも、互いのパワーが錯綜(さくそう)し、力が出づらくなってしまうからです。また、沢山持っていることで、神仏の守護を受けにくくなってしまうため、必要最小限のものを持つようにしてください」
 自分の直感で、「コレ!」と思うものだけを持つようにしましょう。
 
 ■3:悪口を言い続ける
 「“○○さんが悪い・嫌い”、“会社が悪い、給料が安い”など、悪口や不満を言い続けているのもNGです。ネガティブな情報が自分の潜在意識にすりこまれていき、それが結果として、すべて自分に返ってきてしまいます」
 そうはいっても、不満が爆発するときや悪口を言いたくなるときって、少なからずあるもの。そういうときは、毎日言い続けないこと、言った後はサッパリとした気分でいることが大切なんだそうですよ。
 
 ■4:自分から敢えて“危地”に行く
 「“危地”とは危険な場所や状態のことをいいますが、危ない状況であることを知りながら、自分から敢えてそういうところに飛び込むのは止めた方がいいでしょう。
 たとえば、台風が来ているのに海や川を見に行く、紛争地域に行こうとする、薬物に手を出す、甘い儲け話に乗るなど、です」
 明らかに危ない場所に行く方はそれほど多くないとは思いますが、甘い儲け話やうまい話についてはどうでしょうか? こういった話を知人から持ち掛けられたときは、「ちょっと待てよ、そんなにおいしい話はあるかな?」と、一旦冷静になって考えるようにしたいですね。…



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