政治そのほか速

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福岡・天神に人気北欧雑貨店「FLYING TIGER COPENHARGEN」上陸

2015-03-27 10:51:37 | 住まい・インテリア

 福岡・天神に人気北欧雑貨店「FLYING TIGER COPENHARGEN」上陸


 

 人気雑貨ストア「FLYING TIGER COPENHARGEN(フライング タイガー コペンハーゲン)」が6月、福岡・天神にオープンする。


 「FLYING TIGER COPENHARGEN」が6月、福岡・天神にオープン(画像は表参道ストア)


スカンジナビアンデザインを手頃な価格で

 「FLYING TIGER COPENHARGEN」は、1995年に北欧デンマーク・コペンハーゲンに誕生した雑貨ストア。ユーモアや色彩に富んだスカンジナビアンデザインのアイテムが手頃な価格で購入できるとあり、注目を集めている。


 日本国内では2012年の大阪・心斎橋ストアを皮切りに、旗艦店の東京・表参道ストアや吉祥寺ストア(2015年3月20日オープン)を展開、現在では全14店舗まで広がっている。


 国内では14店舗展開(画像は表参道ストア)


 6月にオープン予定の福岡・天神の店舗は、九州初の出店となる。店舗ではかわいいキッズアイテムやキッチン用品、ユニークなインテリア用品やデジタル用品、ウイットに富んだステーショナリーやゲームアイテムなどを販売予定。



香水瓶のようなデザインのアロマディフューザーが登場

2015-03-08 12:13:52 | 住まい・インテリア

 香水瓶のようなデザインのアロマディフューザーが登場


 

 ラドンナは、アロマの香りとゆらめく光で癒し空間を演出する「アロマディフューザー エタニティミニ」を2月19日に、「アロマディフューザー ドレスミニ」を3月2日に発売した。


 「アロマディフューザー ドレスミニ」(左・3,980円・税別)、「アロマディフューザー エタニティミニ」(右・3,980円・税別) 使用イメージ


水がいらない送風式アロマディフューザー

 同商品は、エレガントで女性らしいデザインをコンパクトなサイズにまとめた、送風式アロマディフューザー。


 本体正面にある電源スイッチを押せば、光とともにアロマの香りが広がり、癒し空間を演出する。電源はアルカリ乾電池単4形が2本、もしくは専用USBケーブルでPCなどに繋ぐことで、電池を使用せずに稼働可能とした。


 また、電池で稼働させた場合、電源スイッチを最後に操作してから約30分で自動的に電源が切れる自動電源OFF機能を搭載。カラーは両商品ともホワイトとピンクの2色展開。価格は各3,980円(税別)。



県立高出願1・11倍 全日制

2015-02-14 06:07:01 | 住まい・インテリア
 県立高校一般入試の願書の受け付けが13日、締め切られた。全日制に4925人、定時制には193人が出願。平均倍率はそれぞれ1・11倍、0・40倍となり、全日制26校のうち19校30学科・コースで定員割れした。志願変更は20日から24日正午まで。試験は3月5、6両日、合格発表は10日に行われる。

  全日制の普通科は、推薦入試などの合格者を除いた2969人の枠に3396人が出願した。平均倍率は1・14倍。学校別では高志が1・64倍と12年連続で最も高く、羽水の1・29倍、足羽の1・24倍が続いた。

  一方、専門学科は推薦入試などの合格者を除く定員1388人に1・04倍の1443人が出願した。学科別では武生の理数(1・75倍)が最高だった。


愛知県予算にリニア用地費 1500万円

2015-02-14 05:14:34 | 住まい・インテリア
 

 

  2027年に開業予定のリニア中央新幹線で、愛知県春日井市内に建設される保守基地のための用地取得の事業受託費として、県は新年度当初予算案に約1500万円を盛り込む方針を固めた。県は今月にも、リニア建設主体のJR東海と、用地取得にあたる県の外郭団体「県土地開発公社」の3者で用地交渉に関する協定を結ぶ方針だ。

  JR東海などによると、保守基地はリニアの線路にあたる軌道などの保守や点検の拠点施設。リニアの本線から保守基地へ枝分かれする支線を引いた上で、地上に保守用車両庫や作業庫などが建設される予定だ。

  保守基地に予定されているのは、春日井市西尾町の3・5ヘクタールの土地。この土地は現在、主に田畑として利用されており、建設のためには用地取得が必要となる。県の新年度予算案に盛り込まれる約1500万円は、土地取得にあたる公社の人件費や用地補償額の算定費用などに充てられる。

  名古屋駅周辺のリニア用地取得を巡っては、名古屋市が今年1月、名古屋まちづくり公社とJR東海の3者で委託協定を結んでいる。


定期列車化求め決議 期成同盟会 「かがやき」新高岡停車へ

2015-02-14 04:48:14 | 住まい・インテリア
 県西部6市の官民一体で作る「北陸新幹線新高岡駅『かがやき』停車実現期成同盟会」(会長・高橋正樹高岡市長)は11日、高岡市内で総会を開き、北陸新幹線新高岡駅に停車する最速型列車「かがやき」の定期列車化と停車本数の増加を求める決議を採択した。

  JRが発表したダイヤによると、かがやきは臨時列車で毎日1往復、春の大型連休中はさらに1日1往復が新高岡駅に停車するが、定期列車は停車しない。高橋市長は総会で、「今後も県西部が一体となって利用促進に努めていく」と述べ、新高岡駅の利用者数を積み上げたうえで、JRや国土交通省に定期列車化などを求めていく考えを示した。

  総会では、地域住民が自ら誘客する「1人1客運動」と、自ら新幹線を使う「1人1乗車運動」などの利用促進策に取り組むことも決めた。同会は「新高岡―東京間最速2時間21分」「平面駐車場(256台)無料」などと記したチラシ(両面カラー・A4判)を県西部の約18万世帯全てに配布する。

  物産展や旅行商品の提案も地域で連携して行い、新高岡駅を「飛越能の玄関口」としてアピールする方針だ。