福岡市に登場したのは、18メートル四方の巨大な迷路。その名も「迷宮植物園」。土がなくても育つ「エアプランツ」という観葉植物が使われています。
世界的に有名な「プラントハンター」西畠清順さんが企画しました。
迷路の中には21種類の珍しい植物が隠されていて、来場者はまるで宝探しをするように迷宮の中を進んでいました。(19日06:49)
福岡市に登場したのは、18メートル四方の巨大な迷路。その名も「迷宮植物園」。土がなくても育つ「エアプランツ」という観葉植物が使われています。
世界的に有名な「プラントハンター」西畠清順さんが企画しました。
迷路の中には21種類の珍しい植物が隠されていて、来場者はまるで宝探しをするように迷宮の中を進んでいました。(19日06:49)
18日午後8時5分ごろ、神戸市中央区港島6丁目の海で、釣りをしていた男性(41)から「車が海に落ちた」と110番があった。水上署によると、消防隊員が乗っていた60代とみられる男女2人を海中から引き揚げたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
車は南に向かって海沿いを走行中、車体の左側から海に転落。2人は車から海に投げ出された状態で発見されたという。
同署が身元の確認を急ぐとともに、転落した原因を調べる。
15日午前1時50分ごろ、茨城県取手市東2の県道で、自転車で帰宅途中だった同市内の男性会社員(47)が何者かにクロスボウのようなもので矢(長さ約40センチ、直径8ミリ)を撃たれ、右足に刺さって2週間のけがをした。県警取手署は傷害事件として捜査している。
同署によると、男性は矢が刺さったまま自転車で帰宅。家族が市内の病院に運んだ。妻が「夫が矢を撃たれて帰ってきた。病院に向かっている」と同署に通報した。
当時雨が降っており、男性は傘を差しながら歩道(幅2.5メートル)を自転車で走行していた。「トラブルの心当たりはない」と話しているという。現場は取手駅から南東約1キロ。【安味伸一】
落雷や激しい突風に注意 大気不安定、福岡でひょう観測(09時11分)<傷害>矢を撃たれ、男性けが 茨城・取手(09時00分) 箱根の宿泊施設で集団食中毒、2日間の営業停止処分(07時41分)
大阪桐蔭、保護者会費を教職員給与の一部として支払う(07時19分)
「ベビーカーは親ための道具」で論争再燃 海外の例は〈AERA〉(07時03分)粛々とではなく黙々と作業強行? 沖縄は日本の植民地なのか〈週刊朝日〉(07時02分)硫酸ぶっかけ男の転落 エリート一家の父親直撃〈週刊朝日〉(07時02分)翁長沖縄知事だけでなく経済界も「沖縄が日本を見限る日」〈週刊朝日〉(07時02分)ロリコン逮捕の元校長 女生徒に“人気薄”の担任時代〈週刊朝日〉(07時02分)浄土宗 浄土真宗が徹底・発展させたとの教科書記述に反論(07時00分)【PR】
ニュース配信社一覧
119番へ通報 都内で”トラブル”
ユーザーサポートヘルプ/お問い合わせサイトマップ個人情報保護
Copyright © 1997-2015 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
15日にかけて広い範囲で大気の状態が不安定。急にざっと強い雨が降ったり、雷が鳴ったり、突風が吹いたり、ひょうが降ったりするおそれがあります。
13日 高知で記録的な大雨
13日は、西日本の太平洋側に発達した雨雲がかかりました。高知県の清水ではけさ1時間に114.0ミリの猛烈な雨を観測。また、たった3時間で雨量は216.0ミリに達し、3時間の雨量としては観測史上最大となりました。高知県清水の4月の降水量の平年値は224.2ミリですから、たった3時間で、4月に降る1か月分に近い雨が降ってしまったことになります。すでに雨雲は離れていますが、14日も夜は雷雨となるおそれがあります。
雨雲東へ 関東は14日も断続的に雨
西日本にかかっていた雨雲は、徐々に東へ進んでいます。14日にかけても、関東など東日本は断続的に雨でしょう。14日の帰宅時間の頃は、関東のあたりでは本降りの雨になりそうです。14日、西日本は雨がやみ、晴れ間の出る時間もありそうです。ただ、今度は上空に寒気が流れ込みます。この時期としては強い寒気です。このため大気の状態が不安定に。(特に午後から)。晴れ間がでても、天気が急変するおそれがあります。15日にかけて、西日本から北日本の広い範囲で天気の急変、そして落雷、突風、ひょうに要注意です。農作物の管理など、くれぐれもお気をつけください。
16日になると、上空の寒気は抜ける見込み。晴れて、気温も上がって、動くと汗ばむ陽気という所が多くなりそうです。さて、16日まで、こちらは見頃が続くかちょっと心配。
一目千本桜
12日に宮城県大河原町にて撮影した「一目千本桜」です。残雪の蔵王、満開の桜並木、そして水面に逆さに映る蔵王と桜。宮城県の桜の名所です。桜の手入れを地元の高校生が行うなど、地元の人に大切に守られ、愛されている桜です。今年は例年より5日ほど早く今月10日に満開を迎えました。12日は晴天にも恵まれたことで、素晴らしい景色を見ることができました。13日も見頃は続いていますが、14日15日は雨の予報。1日中降り続くわけではなさそうですが、場合によってはざっと降り方が強まることも考えられます。次に青空が期待できるのは16日。例年ですと、満開から5日ほどで散り始めるため、14日、15日の雨風で散ってしまうかもしれません。個人的には、雨や風に負けないで、もう少しだけ頑張ってもらいたいと思ってしまいます。「一目千本桜」。今年見られなかった方も、いつかぜひ、楽しんでいただきたいです。
比較的安全と考えられている市販薬でも重篤な副作用が起きるケースがあるとして、消費者庁は11日までに、消費者に注意を促すよう日本薬剤師会などの業界団体に要請した。風邪薬の副作用で死亡したとみられる例もあり、同庁は「異常に気付いたらすぐに医師や薬剤師に相談してほしい」と呼び掛けている。
独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」の集計によると、2009年4月?14年3月末、市販薬による副作用が疑われると報告があった症例は計1225件。このうち患者が死亡したのは15件で、何らかの後遺症が残った例も15件あった。
風邪薬については計400件と全体の約3割を占め、8人が死亡。視力障害などの後遺症が残った人も9人いた。目の粘膜などに異常が起きる「スティーブンス・ジョンソン症候群」を発症するケースが多かったという。
消費者庁にはこのほか、「風邪薬を飲んだ当日、全身にじんましんが出て目や唇が腫れ上がった」(70代男性)、「内服液を飲んだら尿が出なくなり、手足が腫れた」(60代男性)などの報告が寄せられたという。同庁の担当者は「市販薬は気軽に買えるが、副作用もゼロではないと知ってほしい」と語った。