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政治そのほか速

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ショーパン本格子作り開始 春の番組改編で大幅ストレス減

2015-03-28 22:35:43 | ライフ・くらし

ショーパン本格子作り開始 春の番組改編で大幅ストレス減


 フジテレビのショーパンこと生野陽子アナウンサー(30)が春を迎えてウキウキだという。春の番組改編期で、天敵の安藤優子キャスター(56)とうまく離れることができただけではなく、結婚によって夫の中村光宏アナ(30)と過ごす時間も増えそうだからだとか。ラブラブタイムが増え、“子作り一直線!”へ迷いはなさそうだ。


 昨年9月、長らく交際していた同期の中村アナと結婚すると同時に、長く担当していた朝の情報番組『めざましテレビ』から夕方の『FNNスーパーニュース』へ異動した。
 「生野は『スーパーニュース』の担当になって以降、中村と生活時間帯が真逆になってしまった。しかも『スーパーニュース』では安藤さんの2番手扱いで、厳しいことも言われたようだ。それらが重なり、かなりストレスが溜まったようで、退社も近いのでは? と噂された」(フジテレビ関係者)


 しかし、安藤キャスターは今月末からフジが勝負をかける午後のワイドショー『直撃LIVE グッディ!』へ移り、生野アナは『スーパーニュース』の後継番組『みんなのニュース』でキャスターを務めることが決定した。これは、安藤キャスターに恐れおののいていたという生野アナにとって朗報と言えるだろう。しかも生野アナにとってもう一つ、嬉しいことがあった。
 「夫の中村は木曜日、金曜日は『めざましテレビ』だけではなく、その前の『めざましアクア』も担当していた。そのため出社は早朝よりも早い深夜未明だった。だけど、春からは『めざましアクア』からは外れる予定のため、少しは出社時間が遅くなりそう。それによって、夫婦で過ごす時間が増えることになりそうです」(制作会社関係者)


 夫婦2人だけの時間が増えるということは、イコール子作りの時間が増えるということだ。
 「生野は子作りに積極的のようですし、おめでたいニュー スが届くのは意外に早いかも」(前出フジ関係者)


 先日行われた『直撃LIVE グッディ!』と『みんなのニュース』の合同会見に出席した生野アナは、新婚生活について「幸せに平和にやっております」とコメント。文字通り、ショーパンに春が訪れたようだ。



本誌独占! 巨人5位予想で浮き彫りになった江川卓次期監督

2015-03-28 19:23:23 | ライフ・くらし

本誌独占! 巨人5位予想で浮き彫りになった江川卓次期監督


 江川卓氏のセ・リーグ順位予想(日本テレビ『Going Sports&News』3月15日放送)が波紋を呼んでいる。優勝候補に前年最下位のヤクルトを指名したのも驚きだが、耳を疑ったのが巨人の順位。盟友の原辰徳監督率いる前年優勝の巨人を5位に位置付けたのだ。
 「思い切った順位予想の背景には次期巨人監督の椅子がある。大本命と目された松井秀喜氏がヤンキースのフロント入りしたことで、来季は原監督の続投か、今季から兼任コーチに就いた高橋由伸の監督昇格が予想される。が、大方は高橋は時期尚早と見ており、松井政権へのつなぎとして江川氏が名乗りを上げたのでしょう」(スポーツ紙デスク)
 そのためには優勝を逃してもらわなくてはならない。クライマックス圏内でも逆転日本一の可能性を残す。そこで“安全圏”の5位とはじき出したのだろう。


 これまで江川氏の監督就任のネックになっていたのが、読売グループ渡辺恒雄会長の存在。あの“清武の乱”騒動の中で明らかになった、渡辺会長の江川氏に対するヘッド起用の意図だ。
 「江川なら集客できる。彼は悪名だが、悪名は無名に勝る。彼をヘッドにすれば、次は江川監督だと江川もファンも期待するだろう。しかし、監督にはしない」


 要は江川ヘッドはあくまで集客の道具にすぎず、監督起用は考えていない、というのが渡辺会長の腹の中。それを当時球団代表だった清武英利氏が暴露したのである。
 「もともと仲の良かった江川氏と原監督。江川ヘッド案を申し出たのも原監督だった。しかし、その推挙の背後には渡辺会長の“江川は監督にはしない”という言質を取っていたことがわかった。それが江川氏の知るところとなり、原監督との関係がギクシャクしている。老齢もあって渡辺会長の巨人軍への情熱が薄まってきたのを察知して、江川氏は意地でも監督になってやる、と反撃に出たのです。松井推しの長嶋さんも、教え子の江川氏なら納得するでしょう」(ベテラン巨人担当記者)


 今オフ“江川監督誕生”の可能性は極めて高そうだ。



イブラヒモヴィッチが珍ゴール含む2発…スウェーデンが敵地で快勝

2015-03-28 13:41:24 | ライフ・くらし

 イブラヒモヴィッチが珍ゴール含む2発…スウェーデンが敵地で快勝


 

  ユーロ2016予選が27日に行われ、グループGではモルドバとスウェーデンが対戦した。
 
  序盤は互角の展開となる。徐々にペースを握るスウェーデンだが、ズラタン・イブラヒモヴィッチのシュートがクロスバーをかすめるなど、なかなかゴールを割ることができない。するとスコアレスで迎えた後半、ラッキーな形で先制点が生まれる。後半開始直後の46分、バックパスを受けたイリエ・チェバヌが大きく蹴り出そうとしたボールは、間合いを詰めていたイブラヒモヴィッチの頭を直撃。ゴールまで約25メートルの位置からボールはそのままネットに吸い込まれた。
 
  その後も追加点を狙うスウェーデンはチェバヌの好セーブに阻まれるが、終盤にPKを獲得。これをイブラヒモヴィッチがゴール上隅に決め、勝利を決定づけた。スウェーデンが2-0で勝利を収め、勝ち点9でグループ2位につけている。
 
 【スコア】
 モルドバ 0-2 スウェーデン
 
 【得点者】
 0-1 46分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(スウェーデン)
 0-2 84分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(スウェーデン)(PK)
 
 


 本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。



結果出したのは岡崎&本田…セルジオ越後氏「宇佐美や永井に点を取ってほしい」

2015-03-28 01:58:45 | ライフ・くらし

 結果出したのは岡崎&本田…セルジオ越後氏「宇佐美や永井に点を取ってほしい」


 

 チュニジア戦に出場した宇佐美、武藤、永井 [写真]=兼子愼一郎


  キリンチャレンジカップ2015が27日に行われ、日本代表とチュニジア代表が対戦。日本は後半途中に投入された岡崎慎司と本田圭佑の得点により、2-0で勝利し、ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督の初陣を飾った。
 
  試合後、『サッカーキング』の取材に応じたサッカー解説者のセルジオ越後氏は、「前半は激しいプレーや局地戦が多く、重い試合になったね。日本は流れが良いわけではなく、勝ちたいという気持ちが強く出過ぎていた。武藤(嘉紀)も川又(堅碁)もまだまだ。永井(謙佑)も全然ダメだよ」と、新戦力のプレーなどにはやや不満の様子。
 
  後半は途中出場の岡崎、本田、香川真司らの活躍で2得点を挙げたが、「日本は6人の交代枠があるホームゲームだと良い試合をする。相手は選手全員が長距離の移動があって、後半にはスペースができる。そこでフレッシュな選手をたくさん投入できるからね」とコメント。ハビエル・アギーレ前監督については「初戦がウルグアイでかわいそうな部分はあった」と前置きした上で、「これまでの監督もこういったような試合には勝ってきた」と続けている。
 
  ハリルホジッチ監督については、「高校の先生っぽいよね。だから日本人には合うんじゃない?」と、厳格な指揮官の就任を歓迎する一方、「今日のスタメンを次のウズベキスタン戦でもう一度先発させてほしい。評価するのはそこから。まだ、監督がどれだけ改革できるか、期待できるかは判断できない」と続けた。
 
  また、「そろそろ岡崎や本田以外の選手の名前がたくさん出るようになってほしい。宇佐美(貴史)や永井に点を取ってほしいね」と、新戦力への期待を寄せている。
 
 


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C・ホフマンが単独首位、P・ミケルソン4位タイ、J・スピースは6位タイ

2015-03-27 13:33:24 | ライフ・くらし

 C・ホフマンが単独首位、P・ミケルソン4位タイ、J・スピースは6位タイ


 

 初日は首位に3打差の4位タイと好スタートを切ったフィル・ミケルソン バレロテキサスオープン(2015)(1日目) 写真・Getty Images


バレロテキサスオープン(3月26日~29日、米国テキサス州・TPCサンアントニオ、7522ヤード、パー72)
 
  現地時間26日に開幕したバレロテキサスオープン。風速10メートルを超える強風という厳しいコンディションとなった初日。チャーリー・ホフマンが5アンダーの単独首位に立ち、2アンダーの4位タイにフィル・ミケルソン。注目のジョーダン・スピースは1アンダーの6位タイにつけている。
 
  今季5試合中2回の予選落ち、17位タイが最高位と調子の上がらないフィル・ミケルソン。前半を2バーディ、1ボギーで折り返し、後半の10番、12番をボギーとしたものの、14番のバーディでイーブンに戻し、17番、18番を連続バーディでフィニッシュ。2アンダーの70をマークして4位タイ。2週後のマスターズに向けて弾みをつける好スタートを切った。
 
  一方、2週前にツアー2勝目を挙げた地元テキサス出身のジョーダン・スピース。6番でティショットを右に曲げてボギーをたたくと、続く7番も連続ボギー。前半は2オーバーで折り返し、14番パー5で6.5メートルを沈めてイーグル奪取。17番の距離の短い(347ヤード)パー4では1オンを狙い、グリーン左に外したもののアプローチを50センチに寄せてバーディ。71の1アンダーで回り、初日は首位に4打差の6位タイにつけた。
 
  5バーディ、ノーボギーの67をマークしたチャーリー・ホフマンが5アンダーの単独首位。大会開催地のサンアントニオに在住し、フェデックスランキング1位のジミー・ウォーカーは、1アンダーで6位タイ。ディフェンディングチャンピオンのスティーブン・バウディッチ(オーストラリア)は80をたたき、8オーバーの111位タイと大きく出遅れた。
 
  また、今大会と欧州ツアーのハッサンII世トロフィー終了時点で、ワールドランキング50位以内の選手がマスターズの出場権を獲得する。なお、今大会に日本選手は出場していない。
 
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